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周辺より高い値の放射線量が測定された場所(いわゆるマイクロスポット)について



1 概要


 横浜市では、保育園・小中学校等、これまで約4300施設の空間放射線量の測定を行っていますが、普段生活する空間の放射線量で問題となる値は出ていません(最小毎時0.01μSv/h〜最大0.21μSv/h)。

 現在の横浜市の空間線量は、安心して通常の生活を送っていただける値です。

 しかし、全国的にも存在が知られ、いわゆるマイクロスポットと表現している局所的に高い空間放射線量を示す場所が、今回市内にもいくつか確認されています。

 【記者発表資料】 http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/hibakukenkousoudan/230921kisha.pdf
          http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/hibakukenkousoudan/press0917.pdf

 【保育園の対応】 http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/unei/hou-sokutei/kh-sokutei.html



2 周辺より放射線量等が高い場所(いわゆるマイクロスポット)について


 いわゆるマイクロスポットは、3月中旬に起きた水素爆発により放出された放射性物質が雨とともに降下して土砂等に浸み込み、乾燥と堆積を繰り返し、比較的高い放射能濃度となったものです。

 一般的には、雨どいの下や道路の側溝等がマイクロスポットになりやすいと言われています。

 マイクロスポットの放射線量は、距離が関係しており、50cm、1mというように少し離れれば空間線量は低くなります。また、以下のようなマイクロスポットになりやすい場所については、こまめな清掃が有効です。

 なお、ご家庭の日頃の清掃でご心配な場合には、以下のホームページを参考にしてください。

 横浜市では、お子さんなどが集まる小中学校、公園等を中心にマイクロスポットになりやすいと思われる場所について、順次測定等を行っております。

 

【マイクロスポットになりやすい場所】・土埃の溜まり場・雨樋及びその排水口付近、排水溝やマンホールの周辺、水溜まりの乾燥跡 など

【参考:清掃方法】 個人住宅を対象とするホットスポット発見/除染マニュアル(日本放射線安全管理学会)   http://www.jrsm.jp/shinsai/0728soil.pdf
 放射性物質による局所的汚染箇所への対処ガイドライン(環境省) http://www.env.go.jp/jishin/rmp/attach/kyokusho-gl_full.pdf

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