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犬の写真

横浜市動物愛護センター

第一種動物取扱業の登録、変更、廃業について

動物の販売、保管、貸出、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養を営利を目的として営む場合は、事前に第一種動物取扱業の登録を受ける必要があります。
事業所所在区の福祉保健センター生活衛生課で登録の申請をしてください。
営利を目的としない場合、第二種動物取扱業に該当する可能性があります。第二種動物取扱業のページをご参照ください。


* 都市計画法・建築基準法関連の事前確認について
   都市計画法により定められている用途地域のうち、動物取扱業を営むことができない、又は建築物に制限がかかる地域があります。
   営もうとする動物取扱業の内容や所在地が決まりましたら、事前に用途地域を確認の上、業を営むことができるかどうか下記担当窓口に確認をしてください。

     用途地域の確認 : 用途地域に関する情報は行政地図情報提供システム「i−マッピー」で公開していますのでご利用ください。
                   建築局都市計画課  電話 045−671−3510 

     その用途地域において 業を営むことができるかどうか等の確認 : 建築局建築指導課指導担当    電話 045−671−4531
                                                ※ 建築指導課へのご相談は予約制となっております。
                                                   お電話にてご連絡の上、ご予約をお願いします。
                                                   指定確認検査機関へ建築確認申請を行う場合は、指定確認検査機関へご相談ください。

     その他建築物に関する一般的なご相談 : 建築局情報相談課  電話 045−671−2953 
 

1.第一種動物取扱業の業種について

業種業の内容該当する業者の例
販売 動物の小売及び卸売やそれらを目的とした繁殖又は輸出入を行う業(取り次ぎや代理も含まれる) 小売業者、卸売業者、繁殖・輸入業者、露天等での販売に関わる飼養業者、飼養施設の無いインターネット等による通信販売業者
保管 顧客の動物を預かる業 ペットホテル業者、美容業者(動物を預かる場合)、ペットシッター
貸出 愛玩、撮影、繁殖等の目的で貸出す業 レンタル業者、タレント・撮影モデルや繁殖用の動物派遣業者
訓練 顧客の動物を預かり訓練を行う業 訓練・調教業者、出張訓練業者
展示 動物を見せる業(ふれあい等を含む) 動物園、水族館、動物ふれあいパーク、移動動物園、サーカス、乗馬施設・アニマルセラピー・ふれあい等の業者
その他 動物の売買をしようとする者のあっせんを会場を設けて競りの方法により行うこと(競りあっせん業) 動物オークションを行う事業者(インターネットオークション等、会場を設けない場合を除く)
有償で動物を譲り受けて飼養を行うこと(譲受飼養業) 老犬・老猫ホーム

対象動物:哺乳類・鳥類・爬虫類(実験動物・畜産動物等を除く)

 

2.第一種動物取扱業者の遵守事項

 動愛法において、動物取扱業者は動物の健康及び安全を保持するとともに、生活環境の保全上の支障が生ずることを防止するため、その取り扱う動物の管理の方法等に関し、環境省令で定める基準( 詳細は環境省ホームページ)を遵守しなければならないと定められています。

 

3.登録申請から次回更新までの流れ

登録申請から次回更新までの流れ 登録申請⇒施設調査⇒登録書交付⇒営業開始(随時監視スタート)⇒動物取扱責任者研修 年1回以上⇒更新手続

 更新については<第一種動物取扱業の更新について>のページをご参照ください。

4.申請場所

事業所所在地の区役所生活衛生課が窓口となります。
郵送等での受付けは行っておりません。

 

5.登録申請手数料

1業種につき15,000円
例)「販売」と「保管」を同時に申請する場合:15,000×2業種=30,000円

 

6.申請手続

業種ごとの登録が必要です。有効期間は登録日から5年間です。
必要書類
(1) 第一種動物取扱業登録申請書(様式第1)(PDF)Acrobat Reader
業種ごとに正副1通ずつ必要です。申請書裏面「備考」を参考に記入してください。
 ※「販売」「貸出」は、第一種動物取扱業実施の方法(様式第1別記)(PDF)Acrobat Reader も必要です。
 ※「販売」で犬猫を取扱う場合は犬猫等健康安全計画(様式第1別記2)(PDF)Acrobat Reader も必要です。
(2) 登記事項証明書(法人の場合)、運転免許証・住民票など(個人の場合)
(3) 申請者、動物取扱責任者及び法人の役員が法第12条第1項第1号から第6号までに該当しないことを示す書類(別紙1)(PDF)Acrobat Reader
(4) 役員の氏名及び住所(法人の場合)
(5) 動物取扱責任者の顔写真(縦3cm×横2.5cm)1枚
(6) 動物取扱責任者の資格要件を満たす書類(資格証明書、実務経験証明書(参考様式)等)
(7) 事業所付近の見取り図
(8) 飼養施設の平面図(下記イ〜カの設備等の配置明記)(飼養施設を設置する者に限る)
イ)ケージ等(動物の飼養又は保管のために使用するおり、かご、水槽等の設備)
ロ)照明設備(営業時間が日中のみである等当該設備の必要のない飼養施設を除く)
ハ)給水設備
ニ)排水設備
ホ)洗浄設備(飼養施設、設備、動物等を洗浄する ための洗浄槽等)
ヘ)消毒設備(飼養施設、設備等を消毒するための消毒薬噴霧装置等)
ト)汚物、残さ等の廃棄物の集積設備
チ)動物の死体の一時保管場所
リ)餌の保管施設
ヌ)清掃設備
ル)空調設備(屋外施設を除く)
ヲ)遮光等の設備
ワ)訓練場(飼養施設において訓練業を行うものに限る)
カ)温度計
※同時に複数業種の登録を申請する場合は、申請書は業種ごとに作成し、共通する添付書類((2)〜(8))については、1部提出してください。

 

7.動物取扱責任者

 事業所ごとに常勤で専属の動物取扱責任者を1名以上配置することが必要です。
 自治体(横浜市・川崎市・相模原市・神奈川県)が開催する動物取扱責任者研修を年1回以上受講することが義務づけられています。
 動物取扱責任者になるには次の要件をすべて満たす必要があります。

要件
1.常勤かつ専属の職員であること
2.次に掲げる要件のいずれかに該当すること
申請業種に係る半年間以上の実務経験があること
申請業種に係る知識及び技術について、1年間以上教育する学校その他の教育機関を卒業していること
公平性・専門性を持った団体が行う客観的な試験によって、申請業種に係る知識や技術を習得していることの証明を得ていること
3.成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者ではないもの
4.動愛法及び関係法令に違反して罰金以上の刑に処せられていないこと
※旧条例の「動物取扱主任者講習会」は上記の資格要件2-ハを満たしません。

 

イ 動物取扱責任者の要件2−イ(実務経験)

動物取扱責任者の要件2−イ(実務経験)
種別実務経験があると認められる関連業種
(1) 販売(飼養施設有り) (1)、(5)
(2) 販売(飼養施設無し) (1)、(2)、(5)
(3) 保管(飼養施設有り) (1)、(3)、(5)、(6)、(8)、(10)
(4) 保管(飼養施設無し) (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6))、(7)、(8)
(5) 貸出し (1)、(5)
(6) 訓練(飼養施設有り) (6)
(7) 訓練(飼養施設無し) (6)、(7)
(8) 展示 (8)
(9) 競りあっせん (9)
(10) 譲受飼養 (1)、(3)、(5)、(6)、(8)、(10)

 

ロ 動物取扱責任者の要件2−ロ(教育機関)

動物取扱責任者の要件2−ロ(教育機関)
認められる業種の一例
トリマー養成学校* 保管
大学(畜産学科) 販売、保管、貸出し、展示
獣医師 販売、保管、貸出し、訓練、展示

* 教育機関によっては要件として認められない場合もありますので事前にご確認ください。

 

ハ 動物取扱責任者の要件2−ハ(知識及び技術を習得していることの証明資格等)

動物取扱責任者の要件2−ハ(知識及び技術を習得していることの証明資格等)
認められる業種の一例
愛玩動物飼養管理士(公益社団法人 日本愛玩動物協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
家庭動物管理士(一般社団法人 全国ペット協会)
(平成27年度以降 家庭動物販売士から名称変更)
販売、保管、貸出し、展示
GCT(Good Citizen Test 優良家庭犬普及協会) 保管、訓練
JAHA認定家庭犬しつけインストラクター((社)日本動物病院福祉協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
動物看護士((社)日本動物病院福祉協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
公認訓練士((社)日本警察犬協会)、公認訓練士((社)ジャパンケネルクラブ) 保管、訓練
愛犬飼育管理士((社)ジャパンケネルクラブ) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
実験動物技術者((社)日本実験動物協会) 販売、保管、貸出し、展示
乗馬指導者資格(初級)((社)全国乗馬倶楽部振興協会) 販売、保管、貸出し、展示
乗馬指導者資格(中級)((社)全国乗馬倶楽部振興協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
地方競馬教養センター騎手課程修了者(地方競馬全国協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
愛護動物取扱管理士((社)新潟県動物愛護協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
公認馬術指導者資格 コーチ((財)日本体育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
公認馬術指導者資格 指導者((財)日本体育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
競技別指導者資格馬術コーチ((財)日本体育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
競技別指導者資格馬術上級コーチ((財)日本体育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
競技別指導者資格馬術指導員((財)日本体育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
トリマー(全日本動物専門教育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
動物看護師(全日本動物専門教育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
家庭犬訓練士(全日本動物専門教育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
動物介在福祉士(全日本動物専門教育協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
ペットシッター士(特定非営利活動法人 日本ペットシッター協会)
※平成21年4月1日以降に取得したものに限る
保管、訓練
認定ペットシッター(ペットシッタースクール) 保管、訓練
調教師(地方競馬全国協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
動物取扱士(NPO法人 九州鳥獣保護協会) 販売、保管、貸出し、訓練、展示
小動物飼養販売管理士(協同組合ペット・サービスグループ(PSG)) 販売、保管、貸出し、訓練、展示

 

8.第一種動物取扱業者の登録簿の閲覧

氏名、住所、事務所名称、所在地、動物取扱責任者氏名等の登録簿は、動愛法により閲覧に供されます。
閲覧を希望する方は、横浜市動物愛護センター(電話:045−471−2111)にお問い合わせください。

 

9.第一種動物取扱業の監視

第一種動物取扱業の監視を随時実施しています。立ち入り時には遵守事項や記録台帳の確認等を行います。

 

10.登録事項の変更について

登録申請事項等の変更に当たっては届出が必要です。
変更事項により届出の時期(事前、事後)や必要書類が異なるので、届出先までお問い合わせください。
届出先は事業所所在地の区役所生活衛生課です。

事前の届出

業務の内容及び実施の方法
業務内容・実施方法変更届出書(様式第5)(PDF)Acrobat Reader

飼養施設の設置
飼養施設設置届出書(様式第6)(PDF)Acrobat Reader
・飼養施設の平面図
・飼養施設付近の見取り図

販売業者(犬猫の取り扱いなし)が犬猫等販売業を始める場合
犬猫等販売業開始届出書(様式第6の2)(PDF)Acrobat Reader


事後の届出

変更した日から30日以内に届け出る必要があります。


動物取扱業変更届出書(様式第7)(PDF)Acrobat Readerでの届出
・氏名又は名称及び住所
・法人の代表者氏名、役員の氏名及び住所
・事業所の名称及び所在地
・動物取扱責任者
・主として取り扱う動物の種類及び数
・犬猫等健康安全計画
・飼養施設の構造及び規模
・飼養施設の管理の方法
・事業所以外の場所において重要事項の説明等をする職員
・営業時間

犬猫等販売業者が犬猫の取扱いをやめる場合(販売業は継続)
犬猫等販売業廃止届出書(様式第7の2)(PDF)Acrobat Reader


11.廃業

動物取扱業を廃止した場合は、30日以内に廃業の届出が必要です。
届出先は事業所所在地の区役所生活衛生課です。

廃業等届出書(様式第8)(PDF)Acrobat Reader

 


12.報告

犬猫等販売業者は当該年度(毎年4月1日から翌年の3月31日までの期間)が終了後、60日以内に届出が必要です。
届出先は事業所所在地の区役所生活衛生課です。

犬猫販売業者定期報告届出書(様式第11の2)(PDF)Acrobat Reader

 

13.お問い合わせは

事業所所在地の区役所生活衛生課
横浜市動物愛護センター TEL:045-471-2111

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