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犬の写真

横浜市動物愛護センター

犬の飼い主さんへ


   犬の飼い主さんへお願いします:[PDF]チラシ(PDFファイル653KB)
  ご存知ですか?狂犬病のこと:[PDF]チラシ(PDFファイル544KB)
     いざというときのために[PDF]チラシ(PDFファイル179KB)


(1)犬の登録と狂犬病予防注射

犬の登録と狂犬病予防注射の手続きの詳細と窓口についてのページもご参照ください(クリックしてください)。

 犬の飼い主は、生涯1回の登録と年1回の狂犬病予防注射を行うことが法律で義務づけられています。
予防注射は動物病院で受けることができます。
 また、毎年4月に集合注射会場を設置し、犬の登録と狂犬病予防注射を行っています。
登録されている飼い主の方には、3月中旬にお知らせの封書をお送りします。
登録がまだの方は広報よこはま各区版3月号をご覧になるか、各区福祉保健センター生活衛生課にお問い合わせください。
登録の際は手数料3,000円と注射済票交付手数料550円が必要です。
登録、注射をした犬には鑑札と注射済票を付けることが義務づけられています。

平成29年度集合注射の日程のページへ(クリックしてください)

(2)飼い主明示をしてください

 あなたの大切な犬が大きな音に驚くなどして逃げてしまったとき、もし犬が保護されても飼い主明示がなければ連絡することができません。
 首輪に鑑札・済票や迷子札などがついていれば、外から見えるのですぐ飼い主に連絡することができます。
 マイクロチップは体内に埋め込むため、万一首輪が抜けてもリーダー(マイクロチップの番号を読み取る機械)があれば飼い主を特定することができます。
 万が一の大災害のときも、飼い主明示をすることでペットが見つかる可能性が高くなります。
大切な家族のために、必ず飼い主明示をしてください。

(3)不妊去勢手術のおすすめ

 犬は生後約10か月で発情を迎え、出産が可能になります。増えすぎて飼えなくなった子犬の引取りを減らすため、出産させる予定がなければ、不妊・去勢手術を実施しましょう。

(4)マナーを守りましょう

 一部の飼い主の無責任な行動が、他の犬や飼い主さんに迷惑をかけています。近隣の環境に十分注意し、犬との生活を楽しいものにしましょう。
★お散歩時のふん・尿について
 本来、犬の散歩は運動のためのもので、排せつが目的ではありません。愛犬には散歩前の排せつをしつけ、もし道路や公園でふんをしたら必ず持ち帰るよう、ふんを片づける道具を持参しましょう。
 また、よそのお宅の玄関や塀などにおしっこをさせないなどの配慮をしてください。
★引き綱(リード)は飼い主と犬を結ぶ命綱
 散歩や公園などでは必ず引き綱をつけ、放し飼いは絶対にしないでください。また引き綱は長く伸ばさず、犬をコントロールできる長さにしましょう。
★ご近所への配慮を忘れずに
 犬の鳴き声、毛、臭いなど、飼い主以外の人には気になるものです。留守中や来客時などにほえ続けたり、ブラッシングした毛が風に吹かれてお隣に…などといったことはありませんか。
 飼い主は、動物による鳴き声や臭いなどで人に迷惑をかけないように管理する必要があります。
 きちんとしつけをし、こまめに清掃を行うなど、周囲の方に配慮しましょう。

(5)犬が人を咬んでしまったら

 飼い犬が人をかんだときは、その事実を知った日の翌日までに、お住まいの区の福祉保健センターに届け、2日以内にその犬を獣医師に検診させて狂犬病にかかっていないかの鑑定を受けなければなりません。

(6)狂犬病とは

 狂犬病は、狂犬病ウイルスに感染している犬、ネコ、キツネ、コウモリなどの動物に咬まれることで人に感染します。ウイルスが感染した場合、2週間以上の潜伏期の後、けいれん、狂躁、麻痺、昏睡などの神経症状を呈し、一度発症するとほぼ100%死亡します。治療法もないので、もし狂犬病の動物に咬まれたら潜伏期の間にワクチンを接種して、発症を防がなければなりません。狂犬病は、現在日本では発生していませんが、アジアをはじめ海外の多くの国々では発生しており、世界中で毎年4〜5万人以上の人が命を落としています。
 海外との交流が盛んな現在、狂犬病はいつ日本に侵入しても不思議ではありません。狂犬病の発生を防ぐには、予防注射が不可欠です。

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