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風疹について

流行は?

 世界中で見られる感染症です。晩冬から春の季節の発生が多く、風疹の予防接種が行われていなかった時代には、何年おきか不規則な間隔で大流行を繰り返していました。アメリカ合衆国では、6-9年おきに大流行がくり返されていました。ところが、アメリカ合衆国では、1969年に、風疹ワクチンが認可されてからは、風疹にかかる者は激減し、大流行もなくなりました。1969年には、アメリカ合衆国では、57686人の患者発生の報告がありましたが、1983年以降には、1000人以下の発生報告となりました。しかし、1990年には、カリフォルニア州での流行、1991年には、ペンシルバニア州のアーミッシュ派(厳格で無抵抗主義の教義を持つ米国のプロテスタント。ペンシルバニア州南西部等に多い)の人々での流行があり、年間1000人程度の報告となりました。1990年代中ごろ以降は、風疹ワクチンが定期予防接種となっていない国や地域で生まれたヒスパニックの若い大人での発生報告が多いです。アメリカ合衆国では、流行としては、宗教上あるいは信念上の理由で予防接種を拒否している人々の間での流行、最近では、ラテン・アメリカ生まれの労働者が多い職場での流行が見られました。妊娠早期の母親の感染で起こる先天性風疹症候群の発生は、風疹の発生に比例します。アメリカ合衆国では、1997年以来、先天性風疹症候群の発生は、ラテン・アメリカやカリブ海生まれで、風疹ワクチンが定期予防接種となっていない国や地域、あるいは最近、定期予防接種となった国や地域で生まれた母親からの児が大部分です。

 風疹ワクチンが英国に導入されたのは1970年のことで、思春期前の少女と風疹に免疫のない出産適齢な女性とが対象でした。風疹の流行を防ぐというよりは、出産適齢な女性を風疹の免疫で守ろうという目的でした。出産適齢な女性が風疹の免疫を持つ割合は、風疹ワクチンが英国に導入された1970年以前には85-90%でしたが、1987年までには97-98%へと増加しました。風疹ワクチンの導入の効果を見るため、1971年から、英国では先天性風疹症候群の発生動向が調査されました。1971-1975年には、年間平均で48人の先天性風疹症候群患者の発生と742件の関連の妊娠中絶とがありました。このような女性限定の風疹予防接種により、先天性風疹症候群患者の発生や関連の妊娠中絶は減少したものの、継続しました。少数ながらも風疹に免疫のない女性(母親)が存在し、自身の子どもや友達の子どもから風疹に感染することがありました。
 女性に限定しない、男女への風疹予防接種が、MMRワクチン(麻疹ムンプス[流行性耳下腺炎]・風疹の混合ワクチン)によって英国に導入されたのは、1988年10月のことでした。小さな子どもたちの風疹の流行をなくすことで、少数ながらも風疹に免疫のない女性(母親)を風疹の感染から守るのが目的です。MMRワクチンの導入とともに、子どもたちの風疹の発生も減少し、妊婦の風疹感染も激減したのでした。
 英国の子どもたちに二回のMMRワクチン接種が導入されたのは、1996年10月のことでした。最近の英国のこどもの定期予防接種スケジュールについては、当・横浜市衛生研究所ウェブページ「英国・ニュージーランドのこどもの定期予防接種について」をご参照ください。フィンランドでは子どもたちに二回のMMRワクチン接種が1982年に導入されましたが、高水準の接種率により、1994年までには、フィンランド国内から麻疹・ムンプス[流行性耳下腺炎]・風疹が排除されました。アメリカ合衆国では子どもたちに二回のMMRワクチン接種が1989年に導入されましたが、2003年に風疹のアメリカ合衆国の年間患者発生報告数が7人となり、2004年に風疹についてはアメリカ合衆国国内での感染の連鎖が途絶したとされました(参考文献3、4)。現在では、アメリカ合衆国では、風疹ワクチンは、MMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの三種混合ワクチン)として、1歳のお誕生日以後の生後12-15か月に1回と、就学前の4-6歳に1回の、計2回受けることになっています。当・横浜市衛生研究所ウェブページ「アメリカ合衆国のこどもの定期予防接種について」をご参照ください。
 1991年以来、英国では、先天性風疹症候群患児の約三分の一は、英国生まれの母親が英国国内で感染して生まれています。残りの約三分の二は、外国生まれの母親に生まれています。この約半分は、妊娠初期に出身国で感染しています。残りの約半分は、通常、英国に来てから二年以内に、英国国内で感染しています。

 横浜市では、年間を通して、風疹の発生が見られていましたが、他の季節と比較すると、晩冬から春の季節の発生が多かったです。横浜市では、1996年(平成8年)の週別報告定点医療機関あたり患者数3.92人(第22週)に達する流行以来、大きな流行は見られていません。

横浜市の1997-2006年の風疹の発生動向 (2006年 横浜市感染症発生動向調査より:PDF版)

 日本における風疹の定期予防接種は、1977年度に女子中学生を対象として始まり、1994年度まで継続しました。さらに、1989年からは麻疹の定期接種(生後12〜72カ月未満)の際に、麻疹おたふくかぜ風疹混合ワクチン(MMRワクチン)を選択しても良いことになりました。しかし、MMRワクチン中のおたふくかぜワクチン株による無菌性髄膜炎の多発により、MMRワクチンの接種は1993年に中止となりました。1995年度からは、男女中学生と生後12〜90カ月未満の男女の両方が定期接種の対象となり、2005年度まで継続しました。しかし、集団接種から個別接種への変更により中学生男女の接種率が激減することとなったため、2003年9月30日までの時限措置として、1979年4月2日〜1987年10月1日生まれの男女について定期接種として接種が受けられることとなりました。2006年度からは、1歳児(第1期)と小学校就学前1年間(第2期)を対象に麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)による2回接種が始まりました。さらに、10-20代を中心とする麻疹の流行が2007年に発生したため、2008-2012年度の5年間の経過措置として、予防接種法に基づく定期接種に2回目接種として第3期(中学1年相当年齢の者)と第4期(高校3年相当年齢の者)が追加されました。
 なお、1977-1994年度において男子中学生のため風疹の定期予防接種の対象とならなかった現在30-40代の男性においては風疹の免疫を持っていない者が約2-3割いて今後の患者発生が懸念されます(参考文献5)。横浜市でも、最近は30-40代の男性を中心に風疹の患者が発生しています。

 横浜市の最近の風疹の発生状況については、当・横浜市衛生研究所ホームページ 「臨時情報」の「風疹の発生状況」の項をご参照ください。

 2008年1月1日から、風疹については、感染症法上、五類の定点把握対象疾患から全数把握対象疾患へと変更になりました。医師による届け出の基準は、こちら(PDF版)です。日本における風疹の年間患者発生報告数は、2008年293人、2009年147人、2010年87人、2011年369人、2012年2353人です。2010年まで発生は減少しましたが、2010年以降は発生が増加しています。2012年の都道府県別の年間患者発生報告数は、多い順に、東京都668人、大阪府407人、兵庫県282人、神奈川県255人、千葉県111人、埼玉県96人、愛知県96人、三重県61人と、都市部で多いです。

どんな病気?

 風疹ウイルスに感染した者の鼻やのどからの分泌物の中に風疹ウイルスが含まれます。そこで、風疹ウイルスに感染した者が咳をすること等によって生じた飛沫の中には風疹ウイルスが含まれています。この飛沫や鼻やのどからの分泌物がものの表面に付着して、手指を介して鼻や口の中へ運び込まれることもありますが、風疹の感染の多くは、この飛沫を吸い込むことによって起こります。風疹ウイルスは、鼻・咽頭部の粘膜に付着・侵入し増殖を起こします。この5-7日後に、ウイルス血症(ウイルスが血液中に観察される状態)が起こり、風疹ウイルスが血液の流れに乗り、全身を巡ります。妊娠早期の母親の感染で起こる先天性風疹症候群では、このとき、胎盤を通過した風疹ウイルスによって、胎児の感染が起こります。

先天性風しん症候群について

 潜伏期は、12-23日(平均で17日)です。症状はしばしば穏やかで、風疹ウイルスに感染した人の内、30-50%は、症状がはっきりしません(不顕性感染と言いますが、ちゃんと免疫がつきます。他の人を感染させることもあります)。こどもでは、通常、赤い発疹が、最初のはっきりした症状です。風疹ウイルスが侵入してから通常14-17日後に赤い斑状丘疹が出現します。年長児や大人では、この赤い発疹の前に、微熱・気分不快・上気道炎・結膜炎・リンパ節腫脹といった症状が、1-5日前から出現する場合があります。発熱、発疹、頸部リンパ節腫脹が3主徴とされます。赤い発疹は、顔に最初に出現し、四肢へと広がっていきます。かゆみを伴うこともあります。赤い発疹は、麻疹より赤色が薄く、癒合しません。赤い発疹は、熱いシャワーを浴びたりすると、目立ちます。赤い発疹は、24時間で出そろいますが3(-5)日間ほど見られて消えるため、欧米では、風疹のことを「3日はしかthree-day measles」ということがあります(これに対し、欧米では、麻疹のことを「9日はしかnine-day measles」ということがあります)。

 リンパ節腫脹は、発疹が出現する5-10日前から始まり、数週間持続します。耳の後ろ、首の後ろ、後頭部下ののリンパ節が、通常、腫脹しますが、大人でははっきりしない場合もあります。頭を洗ったり、髪の毛をとかしたりしている時に気づく場合があります。

 合併症として、関節痛・関節炎は、大人の女性の約70%で見られますが、大人の男性やこどもでは、まれです。指、手、膝の関節が痛むことが多いです。関節の症状は、発疹出現と同時か、やや遅れて出現し、1か月も続くこともあります。慢性の関節炎となることは、まれです。

 合併症として、脳炎は、風疹5000-6000例に1例の確率で起こりますが、大人の女性で起こりやすいです。脳炎になった場合の致死率は0-50%です。

 血小板減少性紫斑病による出血が風疹3000例に1例の確率で起こりますが、こどもで起こりやすいです。

 1964-1965年にアメリカ合衆国で、風疹の最後の大流行がありました。患者数は1250万人に達しました。このときの合併症の発生状況を概数で示すと、先天性風疹症候群が20000人、流産(人工・自然)11250人、新生児死亡2100人、脳炎2000人等でした。先天性風疹症候群20000人の内訳は、耳が不自由な児11600人、目が不自由な児3580人、精神発達面で障害のある児1800人等でした。耳が不自由な児が多いですが、母親が妊娠3か月以内に風疹に感染した場合には、他の障害も合併している場合が多いです。先天性風疹症候群の目の障害としては、白内障、緑内障、網膜症、小眼症等があります。先天性風疹症候群の心臓奇形としては、動脈管開存、心室中隔欠損、肺動脈狭窄等があります。先天性風疹症候群の神経学的異常としては、小頭症、精神発達面での障害等があります。先天性風疹症候群の他の異常としては、脾臓腫大、肝炎、骨の異常、血小板減少性紫斑病等があります。先天性風疹症候群の合併症は、2-4歳になって明らかになる場合もあります。先天性風疹症候群の児には、こども時代に糖尿病になる児もいます。

 母親が妊娠の早期に風疹に感染すると、胎児の死、流産、死産、早産、児の先天奇形等の異常を起こす可能性があります。妊娠12週未満での感染では、85%で何らかの影響を受けますが、妊娠20週以降の感染であれば、児の先天奇形はまれです。

先天性風しん症候群について

 風疹の英語のrubellaは、赤みがかったという意味のラテン語に由来します。風疹は、昔、麻疹猩紅熱(しょうこうねつ: scarlet fever)の一種と考えられていて、麻疹や猩紅熱(しょうこうねつ)に次ぐ、第三病(third disease)とも呼ばれました。風疹が、これらの病気とは別個の病気であることが初めて記述されたのはドイツで1814年のことでした。このことから、風疹は、「ドイツはしか(German measles)」の別名もあります。
 1940年の風疹の大流行の後、オーストラリアの眼科医Norman Greggは、妊娠初期に風疹に罹患した母親の赤ちゃん78人の先天性白内障の症例を1941年に報告しました。これが、先天性風疹症候群(cogenital rubella syndrome: CRS)の最初の記述とされます。

病原体は?

 病原体はトガウイルス科(Togavirus family)のルビウイルス属(Rubivirus genus)に属する風疹ウイルス(Rubella virus)です。風疹ウイルスは、感染した人の鼻汁やのどの粘液から、発疹出現の一週間前から二週間後までの間、分離されます。大量のウイルスが対外に放出されるのは、発疹出現後、四日までです。尿・血液・脳脊髄液などから検出されることもあります。アメリカ合衆国のCDC(疾病管理センター)のサーベランス・マニュアル(参考文献4)によれば、風疹患者が他の人を感染させる可能性がある期間は、発疹出現の7日前から7日後までの間としています。同マニュアルによれば、風疹患者は発疹出現の7日後まで隔離するべきであるとしています。
 なお、トガ(toga)とは、古代ローマにおいて、約6mの長さの布を身体に巻きつけて装った衣装のことを言います。トガウイルスが厚い外被で覆われているのを、古代ローマの人が厚いtogaを羽織っているのに例えての命名です。また、トガウイルス科にはルビウイルス属以外にアルファウイルス属が属し、アルファウイルス属には、西部馬脳炎ウイルス・東部馬脳炎ウイルス・ベネズエラ馬脳炎ウイルスチクングニヤウイルス(chikunguniya virus : CHIKV)等が属します。 アルファウイルス属については、当・横浜市衛生研究所ウェブページ「ベネズエラ馬脳炎・東部馬脳炎・西部馬脳炎について」をご参照ください。

予防のためには・・・

 風疹にかかった人は、職場や学校を休んで、通院以外は外出を控えましょう。学校保健安全法での登校基準は、「紅斑性の発疹が消失するまで出席停止とする。ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認められたときはこの限りではない。なお、まれに色素沈着することがあるが出席停止の必要はない。」となっています。

 風疹には予防接種があります。かかりつけ医に相談しましょう。

 風疹のワクチンは、生ワクチンで、接種を受けた人の鼻・咽頭部の粘液からは、風疹ワクチンウイルスが検出されます。それにもかかわらず、接種を受けた人の周囲の人には風疹ワクチンウイルスは感染しないとされています。しかし、例外もあり、接種を受けた母親が授乳している場合、乳を飲んでいる赤ちゃんには、ワクチン・ウイルスが感染することがあります。そのような場合でも、赤ちゃんには、重い合併症の報告はありません。国立感染症研究所 感染症情報センター「風疹予防接種に関するガイドライン」(2005年8月22日) では、「米国における報告によると、風疹ワクチンウイルスは乳汁中に排泄され、母乳で保育される乳児に一時的に抗体産生が認められると報告されています。しかし、乳児は無症状であり、抗体産生も低く、かつ一時的であってこのような形で乳児に風疹の免疫を与えるには至らなかったとされています。」とのことです。また、同マニュアルでは、妊娠中等の風疹抗体検査で、抗体がないか低抗体価(HI 抗体価が16 以下)であった場合には、次の妊娠に備えて赤ちゃんの1 か月健診 時等の出産後早期に母親が風疹ワクチン接種を受けることを勧めています。
 なお、MMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの混合ワクチン)を接種された母親において、母乳中に、風疹ワクチンウイルスが検出されることはあるものの、麻疹ワクチンウイルスとムンプスワクチンウイルスとは検出されることはないとされています(参考文献2)。

 妊娠中の女性あるいは、2ヶ月以内に妊娠予定の女性は、風疹の予防接種を受けてはいけません。風疹ワクチンウイルスが先天性風疹症候群を起こす可能性を考えてのことです。日本における風疹ワクチンの添付文書では、重要な基本的注意として、「本剤は、妊娠可能な婦人においては、あらかじめ約1か月間避妊した後接種すること、及びワクチン接種後約2か月間は妊娠しないように注意させること。」とされています。
 しかし、万が一、ワクチン接種した後に妊娠が分かった場合でも、世界的にみてもこれまでにワクチンによる先天性風疹症候群の発生報告はなく、その可能性は否定されているわけではありませんが、人工中絶等を考慮する必要はないと考えられます(参考文献7)。

 風疹の免疫があるかないかは、血液検査(風疹抗体検査)でわかります。風疹に以前かかったことがあると思っていても、赤い発疹が出る他の病気を間違って風疹と思い違いしている可能性もあります。また、1回の風疹予防接種でしっかりした免疫を獲得できるのは、9割程度の人です。先天性風疹症候群を予防するためには、将来の妊娠を考えている若い女性は、早めに血液検査(風疹抗体検査)を1回受けて風疹の免疫を確認しておいた方が良いでしょう。

 風疹の免疫がない人が、風疹ウイルスとの接触後に、風疹ワクチンや免疫グロブリンの接種を受けても発病予防には役立たないとされています。ただし、風疹に免疫のない妊婦が風疹ウイルスと接触した可能性がある場合には、免疫グロブリンを投与することがあります。

 風疹ウイルスに感染した者の鼻やのどからの分泌物の中に風疹ウイルスが含まれます。この鼻やのどからの分泌物が付着したものに触れて、手指によって自分の鼻や口の中に風疹ウイルスを運び込むことを、よく手を洗うことによって防ぐことができます。風疹ウイルスを他の人からもらわないためにも、風疹ウイルスを他の人にあげないためにも、普段から、自分の鼻や口に触れる前後には、よく手を洗うことを習慣付けておくことが大切です。

 横浜市の定期予防接種については、横浜市保健所ホームページ「 予防接種について」をご参照ください。

参考文献

  1. 国立感染症研究所  感染症情報 週報 ◆風しん 2005年 第20週 注目すべき感染症(PDF版)
  2. Immunisation against infectious disease - 'The Green Book'(英国の予防接種の解説書)
    https://www.gov.uk/government/organisations/public-health-england/series/immunisation-against-infectious-disease-the-green-book
    Chapter 28 : Rubella : updated 4 April 2013.
  3. Epidemiology and Prevention of Vaccine-Preventable Diseases ( The Pink Book ) : NIP(National Immunization Programs)'s "Epidemiology and Prevention of Vaccine-Preventable Diseases" course textbook.  12th edition, 2nd printing, May 2012, CDC.
    http://www.cdc.gov/vaccines/pubs/pinkbook/index.html
  4. Centers for Disease Control and Prevention. Manual for the surveillance of vaccine-preventable diseases.5th Edition. Centers for Disease Control and Prevention, Atlanta, GA, 2012.
  5. 多屋馨子、佐藤弘、新井智、北本理恵、岡部信彦、森嘉生、竹田誠等;2010年度風疹血清疫学調査ならびに予防接種率調査―2010年度感染症流行予測調査中間報告(2011年8月現在速報);IASR 2011年9月号、Vol. 32 p. 263-266.
    http://idsc.nih.go.jp/iasr/32/379/dj3794.html
  6. Bohlke K, Galil K, Jackson LA, Schmid DS, Starkovich P, Loparev VN, Seward JF. Postpartum varicella vaccination: is the vaccine virus excreted in breast milk? ;Obstet Gynecol. 2003 Nov;102(5 Pt 1):p. 970-977.
  7. 国立感染症研究所 感染症情報センター「風疹予防接種に関するガイドライン‐ 任意接種を実施する医師のために ‐」(2005年8月22日)。

2000年9月18日初掲載
2003年8月26日増補改訂
2005年7月7日増補改訂
2013年1月23日増補改訂
2013年6月14日増補改訂

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横浜市衛生研究所 感染症・疫学情報課 - 2008年4月1日作成
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