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流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)について

流行は?

 世界中で年間を通してムンプス(流行性耳下腺炎、おたふくかぜ)の発生がみられますが、ムンプスの発生のピークは晩冬から早春にかけて見られることが多いです。ムンプスワクチンが国民の定期予防接種になっている国では発生が少ないです。
 アメリカ合衆国の場合、ムンプスは、1964年には年間212,000人の患者発生と推計され、1968年から国への報告疾患となりました。1968年には年間約15万人のムンプスの患者発生報告がありました。アメリカ合衆国では、1967年のムンプスワクチンの認可、1977年の定期予防接種(1回)の勧告等によりムンプスワクチンを受ける人が増加し、ムンプスの患者発生報告数は年々低下し、1983-1985年には年間約3000人の報告となりました。ところが、1986年と1987年に再びムンプスの流行があり、ピークは1987年の12848人でした。この流行は、当時の10歳台つまりムンプスワクチンが定期予防接種になる前の世代で見られたものでした。このムンプスの流行がおさまってからも、高率(>95%)にムンプスワクチンの接種をうけていてムンプスの集団発生は起こらないだろうと考えられていた生徒たちの中でのムンプスの集団発生の報告がいくらか見られました。ムンプスワクチンの1回の接種では学校でのムンプスの集団発生を防ぐためには免疫効果が不十分であると考えられました。現在では、アメリカ合衆国では、ムンプスワクチンは、MMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの三種混合ワクチン)として、1歳のお誕生日以後の生後12-15か月に1回と、就学前の4-6歳に1回の、計2回受けることになっています。2回の定期予防接種(1989年に勧告)になってから、ムンプスの定期予防接種を受けた生徒たちの中でのムンプスの集団発生もほとんど見られなくなり、1989年には年間5712人あったムンプスの報告も2003年には年間231人と史上最低の値まで下がりました。ところが、2006年には年間6584人と再び流行が見られました。2007年には、年間800人と再び減少しました。
 2006年のアメリカ合衆国におけるムンプスの流行は、2005年12月にアイオワ州から始まり、2006年4月末をピークとして、2006年10月に終息しました。2005年12月にアイオワ州東部の大学で耳下腺が腫脹した学生数人を検査したところ、内二人がムンプスに特異的なIgM抗体が陽性となり、ムンプス患者の発生が確認されました。2006年1月1日から10月7日までのアメリカ合衆国におけるムンプス患者発生報告のまとめによれば、この間に報告された計5783人のムンプス患者の内、報告の多い州から列挙すると、アイオワ州1968人、カンサス州904人、ウィスコンシン州750人、イリノイ州591人、ネブラスカ州357人、サウスダコタ州288人でした。この中西部の6州で全体の84%をしめます。この6州の内ではアイオワ州でのムンプス患者発生が多く、アイオワ州以外の5州はいずれもアイオワ州の周辺の州でした。アイオワ州では、大学生でのムンプス患者発生が多く、ムンプスの2回の予防接種を受けている大学生からもムンプス患者発生が多く見られました。ムンプスの2回の定期予防接種が標準となっている集団でも、集団発生が起こる可能性があります。患者を見逃すことなく早期に発見して、学校への出席停止などの対策を行うことが大切です。
 ムンプスの2回の定期予防接種が標準となっている集団でも、集団発生が起こる可能性がありますが、ムンプスの1回あるいは0回の定期予防接種が標準となっている集団に比較すると、集団発生におけるムンプス罹患率(集団に対するムンプス患者発生の割合)は低いです。アメリカ合衆国において、ムンプスワクチンを受けていないのが標準的であった1982年の中学校における集団発生では、ムンプス罹患率は25-49%でした。ムンプスワクチンを1回受けているが標準的であった1986-1990年の中学校・高校における集団発生では、ムンプス罹患率は2-18%(大部分は6%より高い)でした。ムンプスの2回の定期予防接種が標準となっている2006年のアイオワ州の二つの大学における集団発生では、ムンプス罹患率は2.0%と3.8%でした。ムンプスの2回の定期予防接種を受けている率が高い大学の方が、ムンプス罹患率は低かったです。2006年のアメリカ合衆国での集団発生が学校の中でも大学中心となったのは、大学生の大部分が、最後のムンプスワクチンをMMRワクチンとして受けてから6-17年経過して、ムンプスに対する免疫が低下してきていた可能性も要因として考えられます。

グラフ(1968-2007年の米国の流行性耳下腺炎患者年間発生報告数推移)

 日本においては、流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)は、感染症法での5類の小児科定点把握疾患であり、全国約3000の小児科定点医療機関で患者発生が把握されています。届出基準はこちら(PDF版)です。2000-2006年の全国の小児科定点医療機関あたり流行性耳下腺炎患者年間年齢別発生報告数は、下のグラフのとおりです。年齢別では4歳が最も多いです。0歳から発生は見られますが、母親からの免疫が残っている可能性もあり、発生は少ないです。0歳では生後6か月以降の発生が比較的に多いです。0歳以降4歳まで、小児では年齢を重ねるとともに発生は増加します。5歳以降、小児では年齢を重ねるとともに発生は減少します。一方、少ないですが20歳以上の発生報告もあります。ムンプスの免疫を持っていない大人が、家族がムンプスにかかった際などに、ムンプスにかかってしまうことがあります。

グラフ(2000-2006年の全国の小児科定点医療機関あたり流行性耳下腺炎患者年間年齢別発生報告数)

 横浜市では、年間を通してムンプス患者発生の報告が見られますが、春から夏にかけて発生の増加が見られることが多いです

どんな病気?

 ムンプス(流行性耳下腺炎、おたふくかぜ)は、ムンプスウイルスによる感染症です。患者の呼吸器の飛沫を吸い込んで、あるいは患者の唾液で汚染されたものと接触して、鼻や口を通して鼻・咽頭部からウイルスを取り込むことによりウイルスに感染します。体内に侵入したウイルスは、鼻・咽頭部及びその部のリンパ節で増殖し、侵入してから12-25日後に3-5日間のウイルス血症(血液中にウイルスが存在する状態)を起こします。ウイルス血症の間に、ウイルスがいろいろな身体組織に広がります。唾液腺(耳下腺等)・すい臓・睾丸・卵巣といった腺組織および髄膜です。そのような組織での炎症が、耳下腺炎や無菌性髄膜炎といったムンプスに特徴的な症候なのです。潜伏期は通常14-18日(14-25日のこともあります)です。最初の症状は、筋肉痛、食欲不振、気分不快、頭痛、寒気、微熱あるいは中等度の発熱などです。これらの症状が12-24時間続いてから、耳下腺の症状が出てきます。ただし、これらの症状は全くない場合もあります。耳下腺炎は、もっとも典型的な症状で、感染した人の30-40%に出現します。噛んだり飲み込むとき、特に酢やレモンジュースのような酸味のある液体を飲み込むとき痛みを感じるのが、最初の症状です。炎症を起こした耳下腺は触れると痛いです。耳下腺炎の進行とともに、しばしば39.5-40度に達する発熱が見られます。この24-72時間の発熱の間は、圧痛が強いです。耳下腺の腫れは、2日目にピークを迎え、耳の前や下の部分が腫れます。両側が腫れる場合が多いですが、片側のみ腫れる場合もあります。片側しか腫れなかった場合でも、ちゃんとした免疫がつきます。両側が腫れた様子から、「おたふくかぜ」の別名もあります。唾液腺の内、顎下腺や舌下腺が腫れる場合もあり、そのような場合には、顎の下の腫れが見られます。耳下腺の腫脹は5-9日間続きます。食物は、あまり噛まなくて良い消化の良いものにしましょう。酸っぱいものは、避けましょう。

 先ほど、「耳下腺炎が感染した人の30-40%に出現します。」と書きましたが、実はムンプスウイルスに感染しても、20-30%は無症状です。不顕性感染といいますが、ちゃんと免疫はつきます。残りの40-50%は、ムンプスに特徴的な症状以外の症状だけか、呼吸器症状にとどまります。

 思春期後の男性で、最も多い合併症は、睾丸炎です。20-30%で起きます。約30%は両側とも腫れます。通常、睾丸の腫れ、圧痛、嘔気、嘔吐、発熱が急に出現します。歩き回っているとさらに睾丸の腫れと痛みがひどくなるので、ベッド上安静が必要です。睾丸の痛みと腫れは1週間で良くなりますが、圧痛は数週間続くことがあります。患者の50%に睾丸の部分的な萎縮を認めますが、不妊はまれです。紀元前5世紀にヒポクラテスがすでにムンプスを耳下腺と睾丸とが腫れる病気として記述しています。昔から、動員された兵士たちがかかる病気としてムンプスは知られていました。

 思春期後の女性のムンプス患者の5%に、卵巣炎が起こります。虫垂炎と似た腹痛を起こすことがあります。

 膵炎は少ないですが、ときどき耳下腺炎なしに起こります。強い嘔気、嘔吐、腹痛を起こしますが、1週間で症状は消え、完全に回復します。糖尿病も合併症として報告されていますが、因果関係はまだはっきりしません。ムンプスの流行から数ヶ月あるいは数年たってからの糖尿病の発生増加が報告されています。

 頭痛や首の固さといった症状がある無菌性髄膜炎が、ムンプス患者の1-15%に見られますが、通常は続発症もなく3-10日で良くなります。ムンプスウイルスによる無菌性髄膜炎の患者の30-50%には、耳下腺炎は見られません。

 ムンプスは、子供時代に聴力を失う主要原因の一つとされています。ムンプス20000例中、約1例で聴力を失います。約80%が片側のみです。突然発症します。

 心筋炎と合致する心電図の変化が、3-15%のムンプス患者に見られますが、心筋炎の症状が見られることはまれです。完全に治る場合がほとんどですが、死亡例もあります。

 少ない合併症としては、脳炎・関節炎・腎炎があります。

 ムンプスでの死亡例は、10000例あたり1-3例とされています。

 妊娠中のムンプスの罹患は、先天性奇形と関係ないとされています。しかし、妊娠初期の場合には、流産の確率が高まります。ムンプスは、健康な妊娠・出産のために注意したい感染症の一つです。

 ムンプスに対する特効薬はありません。症状に応じた対症療法が治療の中心となります。

病原体は?

 病原体はムンプスウイルスです。1945年に初めて分離されました。ムンプスウイルスは、パラインフルエンザやニューカッスル病のウイルスと同じグループのパラミキソウイルス(paramyxovirus)の一つです。パラインフルエンザやニューカッスル病のウイルスはムンプスウイルスに近く、パラインフルエンザやニューカッスル病では、ムンプスウイルスと交叉反応のある抗体が産生されます。ムンプスウイルスは、患者の唾液・髄液・尿・血液・母乳等から分離されます。ムンプスウイルスは、耳下腺炎の発症の7日前から9日後まで唾液から分離されます。

 なお、耳下腺炎は、ムンプスウイルスだけでなく、パラインフルエンザウイルスコクサッキーウイルスA型インフルエンザウイルスEBウイルスアデノウイルスといったウイルスが原因となることがあります。

予防のためには・・・

 ムンプスと診断された患者は会社や学校を休み、通院以外は外出を控えましょう。合併症によっては、入院治療が必要な場合もあります。学校保健法では、第二種の学校伝染病に分類されていて、出席停止の対象となり、登校基準は「耳下腺の腫脹がある間はウイルスの排泄が多いので、腫脹が消失するまで出席停止とする。ただし、病状により伝染のおそれがないと認められたときはこの限りではない。」となっています。

 予防のためには、家庭では、患者も周囲の人もよく手を洗いましょう。唾液が着く可能性があるので、タオル等は別にしましょう。

 ムンプスにはワクチン(予防接種)があります。任意接種ですので、主治医によく相談しましょう。日本では、MMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの三種混合ワクチン)は、現在は使用されていません。ムンプス単独のムンプスワクチン(おたふくかぜワクチン)が使用されています。接種対象者は、「接種対象は、生後 12月以上のおたふくかぜ既往歴のない者であれば性、年齢に関係なく使用できる。ただし、生後24月から生後60月の間に接種することが望ましい。」(おたふくかぜワクチンの医薬品添付文書)となっています。
 日本では、MMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの三種混合ワクチン)は、麻疹の定期予防接種にあたって、同時に風疹、おたふくかぜの予防接種を希望する旨の申し出があったときに使用できるという形で、1989年4月から接種が開始されました。ところが、MMRワクチンの接種後に、数百人から数千人に一人、ほとんどがワクチン由来のムンプスウイルスによると疑われる無菌性髄膜炎が発生することが明らかになり、1993年4月末にMMRワクチン接種の見合わせに至りました。
 なお、2005年12月までにWHO(世界保健機関)加入国193か国中110か国(57%)が、ムンプスワクチンを国の予防接種プログラムに含めていて、その大部分でMMRワクチンが使用されています。
 ムンプスのワクチン(予防接種)を受けていても、ムンプスを発病することがあります。アメリカ合衆国でのムンプスの集団発生での観察によれば、MMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの三種混合ワクチン)の1回接種ではムンプスの予防効果は80%程度、2回接種ではムンプスの予防効果は90%程度と考えられています。
 2005年6月28日から8月18日まで開催の、アメリカ合衆国ニューヨーク州のあるサマー・キャンプで、ムンプスの集団発生がありました。参加者とスタッフとの計541人中、6月30日から8月9日にかけて、31人が発病しました(罹患率5.7%)。2004-2005年、英国ではこれまでムンプスの定期予防接種の対象となったことがない人が大部分を占める15-24歳を中心としたムンプスの大流行が見られました(英国では、1988年10月に麻疹ワクチンをMMRワクチンに置き換える形でムンプスの予防接種は生後12-15か月での一回の定期予防接種となりました。さらに、1996年からは、2回目のMMRワクチンを3歳半から5歳までに接種する二回の定期予防接種となりました)。英国のイングランドとウェールズにおけるムンプス患者発生報告数のピークは、2005年3-5月でした。アメリカ合衆国ニューヨーク州のサマー・キャンプでのムンプスの集団発生の発端となった第一号患者は、サマー・キャンプでカウンセラーとして働くためにこの英国から2005年6月19日に渡米しました。第一号患者は、20歳の英国人でムンプスの予防接種は受けたことがありません。6月30日、この英国人は、左側の耳下腺の腫れ、咽頭痛、微熱とでムンプスを発病しました。しかし、受診した病院ではムンプスと診断されず、隔離されることもなくキャンプでそのまま働き続けました。サマー・キャンプでは、7月15日から7月24日までに27人、8月2日に1人、8月4日に1人、8月9日に1人、ムンプスを発病しました。31人のムンプス患者の内、参加者12人、スタッフ19人でした。参加者のムンプス患者12人については、10-15歳の米国人で1歳以降に2回のMMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの三種混合ワクチン)を受けていました。スタッフのムンプス患者19人は、9人が英国人、5人が米国人、3人がオーストラリア人、2人がドイツ人で、19-41歳(中央値21歳)でした。スタッフのムンプス患者19人の内、予防接種歴がはっきりしているのは17人で、ムンプスのワクチン接種歴については、2回が4人、1回が4人、0回が9人でした。ムンプスのワクチン接種歴が2回あっても、ムンプス発病の可能性があることに注意する必要があります。
 2005年7月26日に当地を管轄するニューヨーク州Sullivan郡保健部およびニューヨーク州保健部はサマー・キャンプでのムンプス患者の多数発生の報告を受け、集団発生対策が行われました。ムンプスを発病している患者については、発病から9日間の隔離をしました。そのときまでにサマー・キャンプで発病した患者を除く513人については、検疫状態に置かれ、ムンプスに対する免疫がはっきりするまで、キャンプへの出入りを禁じました。なお、「隔離」も「検疫」も周囲との接触を絶つ点については同じですが、患者については隔離(isolation)、患者以外の接触者等についは検疫(quarantine)と言葉が使い分けられています。ムンプスに対する免疫については、以下の当時の米国予防接種勧告委員会(ACIP)の判断基準を用いました。
1) 1957年より前の出生。
2) 以前に医者にムンプスを診断されたことがある。
3) ムンプスに対する免疫が検査で証明されている(ムンプスに特異的なIgG抗体陽性)。
4) 1歳以後にムンプスを含んだ予防接種を1回以上受けたことが医療機関で証明される。
 1歳以後にムンプスを含んだ予防接種を1回以上受けたことの医療機関での証明がなく、ムンプスに対する免疫状態がはっきりしない20人については、ムンプスに特異的なIgG抗体の測定が行われました。ムンプスに対する免疫がない、あるいは、1歳以後にムンプスを含んだ予防接種を1回以上受けたことの医療機関での証明がない人、計73人については、MMRワクチン(麻疹・風疹・ムンプスの三種混合ワクチン)が接種されました。
  2005年8月9日の1人のムンプス患者発生を最後として、サマー・キャンプにおいて新たなムンプス患者は発生せず、サマー・キャンプにおけるムンプスの集団発生は終息しました。

 感染を起こすような麻疹患者との接触から72時間以内に麻疹ワクチンを接種すれば、麻疹の発病を防ぐことが期待できます。水痘についても、感染を起こすような水痘患者との接触から72時間以内に水痘ワクチンを接種すれば、水痘の発病を防ぐことが期待できます。ところが、ムンプスについては、感染を起こすようなムンプス患者との接触後のムンプスワクチンの接種は、ムンプスの発病を防ぐことが期待できません。風疹についても、感染を起こすような風疹患者との接触後の風疹ワクチンの接種は、風疹の発病を防ぐことが期待できません。
 ムンプスの集団発生の場合等に、感染を起こすようなムンプス患者との接触後にムンプスワクチンを接種することがあります。ムンプス患者との接触によって感染していたときには、ムンプスの発病を防ぐことが期待できませんが、ムンプス患者との接触によって感染していなかったときには、ムンプスワクチンによってムンプスに対する免疫がつくことが期待できます。全体的には、集団発生の終息も早くなると期待できます。

参考文献

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    http://www.cdc.gov/nip/publications/pink/
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  5. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). Measles, Mumps, and Rubella --- Vaccine Use and Strategies for Elimination of Measles, Rubella, and Congenital Rubella Syndrome and Control of Mumps: Recommendations of the Advisory Committee on Immunization Practices (ACIP). MMWR May 22, 1998;Vol.47(No. RR-8):p.1-58.
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2000年8月25日初掲載
2005年7月27日改訂増補
2008年9月2日改訂増補

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横浜市衛生研究所 感染症・疫学情報課 - 2008年4月1日作成 - 2008年9月2日更新
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