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横浜市の平均寿命と健康寿命

健康寿命と平均寿命の推移

 健康寿命は、厚生労働省が3年ごとに実施している国民生活基礎調査における横浜市分のデータを元に、人口と死亡数から算出しました。
 健康寿命と平均寿命の推移(表1)をみると、平成22年の健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)は、男性70.98年、女性75.65年であり、全国と比較すると、男女とも全国値(男性:70.42年、女性:73.62年)よりも高い値となっています。

表1:健康寿命と平均寿命の推移
 男性女性
平均寿命
(全国)
平均寿命
(横浜市)
健康寿命
(全国)
健康寿命
(横浜市)
平均寿命
(全国)
平均寿命
(横浜市)
健康寿命
(全国)
健康寿命
(横浜市)
2004年(平成16年) 78.64 79.26 69.47 69.66 85.59 85.53 72.69 71.17
2007年(平成19年) 79.19 79.68 70.33 70.36 85.99 86.12 73.36 72.09
2010年(平成22年) 79.55 80.42 70.42 70.98 86.30 86.98 73.62 75.65
健康寿命と平均寿命の推移

《 算出にあたり使用した資料 》
 人口死亡数
平成16年 平成16年 人口動態 年齢 (5歳階級)別 平成16年1月1日現在 平成16年 人口動態 性・年齢(5歳階級)別
平成19年 平成19年 人口動態 年齢 (5歳階級)別 平成19年1月1日現在 平成19年 人口動態 性・年齢(5歳階級)別
平成22年 平成22年 国勢調査 年齢 (5歳階級)別 平成22年10月1日現在 平成22年 人口動態 性・年齢(5歳階級)別

平均寿命と健康寿命の差

 平成22年の平均寿命と健康寿命の差(日常生活が制限される期間)(表2)は、男性は9.44年、女性は11.33年となっています。

 今後の保健策施策の中で、単に寿命を延ばすだけではなく、健康寿命を延ばすことが重要です。
平均寿命と健康寿命の差をいかに縮められるかが課題です。

 女性は男性よりも1.89(11.33-9.44)年長いことがわかりました。

表2:平成22年 健康寿命と平均寿命の差
 男性女性男女差
平均寿命(年) 80.42 86.98 6.56
健康寿命(年) 70.98 75.65 4.67
平均寿命と健康寿命(年)の差 9.44 11.33 1.89
平均寿命と健康寿命の差

 平成22年 65歳以上における日常生活が制限される期間(表3)は、65歳男性5.46年、女性7.56年と女性は男性の約1.4倍長く、85歳男性2.87年、女性4.73年であり、男性の約1.6倍でした。

表3:平成22年 日常生活が制限される期間(年)
 男性女性男女差女性/男性
65歳 5.46 7.56 2.10 1.4倍
70歳 4.78 6.75 1.97 1.4倍
75歳 4.27 6.44 2.17 1.5倍
80歳 3.93 5.48 1.55 1.4倍
85歳 2.87 4.73 1.86 1.6倍
平成22年 65歳以上における日常生活が制限される期間(年)

 健康寿命について、平成16年と22年を比べると(表4)、男性は、69.66年から70.98年へと1.32年、女性は71.17年から75.65年へと4.48年延びています。

 同時期の平均寿命の延びをみると(表4)、男性は1.16年、女性は1.45年延びており、健康寿命の増加分が平均寿命の増加分より大きい結果でした。

表4:健康寿命と平均寿命 −平成16年と平成22年との比較−
 健康寿命平均寿命
男性女性男性女性
2004年
(平成16年)
69.66 71.17 79.26 85.53
2010年
(平成22年)
70.98 75.65 80.42 86.98
平成16年と平成22年との比較
(延び)
1.32 4.48 1.16 1.45
平均寿命と健康寿命 −平成16年と平成22年との比較−

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横浜市衛生研究所 感染症・疫学情報課 - 2013年8月1日作成
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