横浜市トップページ > 健康福祉局 > 横浜市衛生研究所 > 食品衛生情報 > ちょっと専門的なデータシート > 食品添加物データシート:食用青色1号
| 分類 | 着色料 |
|---|---|
| 品名 | 食用青色1号 |
| 別名・簡略名 | 別名 ブリリアントブルーFCF 簡略名・類別名 青色1号、青1 |
| 組成式・分子量 | C37H34N2Na2O9S3 分子量792.86 |
| 性状 | 金属光沢のある帯赤紫色の粉末または粒で、においはありません。 |
| 基原・製法 | ベンズアルデヒドスルホン酸とエチルベンジルアニリンスルホン酸を反応させ、これを酸化して製造されます。 |
| 用途 | 清涼飲料水、氷菓、ゼリー、漬物、菓子など |
| 特性・効果 | 水によく溶け、青色を呈します。熱、酸、日光、塩、酸化、還元などに安定です。染着力は強くありません。 青色の食品は少ないので、黄色色素と併用して緑色や赤色、黄色の色素と併用してぶどう色やチョコレート色などとして使用されます。 |
| 使用基準 | 本品および本品を含む製剤は、カステラ、きなこ、魚肉つけ物、鯨肉つけ物、こんぶ類、しょう油、食肉、食肉つけ物、スポンジケーキ、鮮魚介類(鯨肉を含む)、茶、のり類、マーマレード、豆類、みそ、めん類(ワンタンを含む)、野菜およびわかめ類に使用してはいけません。 |
| 安全性 | ADI:0〜12.5mg/kg/day |
| 毒性 | 急性:ラット 経口 LD50 >2g/kg |
| 食品への表示 | 用途名併記で、「着色料(青1)」あるいは「青色1号」のように表示されます。 |
| 参考文献 | 食品添加物公定書解説書、よくわかる暮らしのなかの食品添加物 |