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要援護者の方へ

誰もがいつまでも安心して暮らせる都市よこはまをつくろう!

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トピックス

要援護者の方へ

 日ごろの準備

 共通した事項

● 防災のための地域の自主的な活動に参加しましょう

町内会や自治会などの自主防災組織や、地域防災拠点で行われる防災訓練などに積極的に参加し、災害時に場合によって手助けが必要な状況を理解してもらい、声をかけあえる関係を作るよう努めましょう。

● 避難場所への避難方法を確認しましょう

地震等の際に自宅で生活できないとき、あらかじめ決められた地域防災拠点に避難します。区役所などで配布している区民生活マップなどで、自分の住んでいる地域の地域防災拠点がどこか確認しておきましょう。また、避難するときの経路に、危険なところがないか、一度確認しておきましょう。

● 家族間の連絡方法・集合場所を決めましょう

災害は、家族全員が揃っているときに起こるとは限りません。あらかじめ、家族の間で連絡方法や集合場所を決めておきましょう。

● 非常用持ち出し品を用意しましょう

日ごろから、最低3日分の食料品と水を用意しましょう。

日ごろ服用している薬があれば、薬の名前や服薬量が分かるメモ(処方箋)を保管しておきましょう。

障害などに応じて必要となる生活用品を準備しましょう。(その他一般的な持ち出し品は「非常時持出品リスト」をご覧ください)

● かかりつけ医以外の医療機関を把握しておきましょう

● 氏名、住所、緊急時の連絡先などを記入した非常用カードを準備しておきましょう

● 家具やガラスなどの安全対策をとりましょう

地震で倒れそうな家具は市販の転倒防止器具などで固定しましょう。ガラスに飛散防止フィルムを貼り付けましょう。火災などの二次災害を防止するため、暖房器具は自動消火装置などがついた物を選ぶようにしましょう。

障害のある人は「障害者の健康ノート(主治医の連絡先、日ごろの身体の状況、薬や装具の内容等が記載してあります。)」を常備しておくと役に立ちます。

 障害のある人

手足の不自由な人

車椅子、杖、歩行器などは身近に置いておきます。

目の不自由な人

白杖、点字器を身近に置いておきます。また、日ごろから地域の避難訓練に参加するとともに、お付き合いのある身近な人に情報伝達をお願いしておきます。

耳の不自由な人

情報を入手しやすくするための携帯電話や補聴器の電池、筆談用のメモ用紙、筆記用具、笛、ブザーなどを身近に置いておきます。
また、日ごろから地域の避難訓練に参加するとともに、お付き合いのある身近な人に情報伝達をお願いしておきます。

聴覚障害者には、事前登録制で避難勧告や指示等の災害時緊急情報ファクシミリ通信網を利用して自宅のファックスへ配信する仕組みがあります。
 対象:原則として1級から3級の聴覚障害者で自宅にファックスがある方
 窓口:各区役所福祉保健センターサービス課

NTTで作成・無償配布している「電話お願い手帳」を使うと「用件を電話で連絡したい」「緊急事態なので助けてほしい」など、周りの人に協力をお願いしたいことが、分かりやすく伝えられます。

音声・言語障害の人

筆談用のメモ用紙、筆記用具、笛などを身近に置いておきます。

内臓機能に障害のある人

人工呼吸器を装着している方は非常用外部バッテリーなど、直腸膀胱機能障害の方は、ストマ使用に必要な装具や皮膚保護材などの付属品、音声・言語機能障害の方は気管孔エプロンの予備など、その人の状況に応じて必要なものを身近に置いておきます。

知的障害の人

日ごろから近隣の危険がある場所を知っておくことや、地域の避難訓練に参加するとともに、お付き合いのある身近な人に情報伝達と避難場所への誘導をお願いしておきます。

精神障害の人

日ごろから近隣の危険がある場所を知っておくことや、地域の避難訓練に参加するとともに、お付き合いのある身近な人に情報伝達と避難場所への誘導をお願いしておきます。

 高齢者

非常時の持ち出し品をまとめておくのにあわせて、日ごろ服用している薬、健康手帳(主治医の連絡先、緊急の連絡先、日ごろの体の状況、薬の内容等を記載しておきます)なども手元に置くようにしましょう。自宅の中は家具の転倒防止や高いところから物が落ちないように、工夫をしておきます。
可能な方は、日ごろから近隣の危険がある場所を知っておくことや地域の避難訓練に参加するなどして近隣の住民と声を掛け合えるようにします。また、お付き合いのある身近な人には、災害時の情報伝達と避難場所への誘導をお願いしておきます。

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