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「災害は忘れた頃にやってくる」
災害直後の緊張感や心構えを忘れないようにしようと言う意味の戒めの言葉です。 平成16年におきた新潟県中越地震は、それより約10年前におこった阪神淡路大震災の記憶を、まざまざと思い起こさせました。
日本は世界の中でも「地震大国」と呼ばれている国の一つです。そして私たちが住む横浜市でも南関東地震等の大きな地震がおきる可能性があります。また、地震以外でも台風や集中豪雨などの天災により被害が発生することも想定されます。
そうした、地震などの災害の際に安全を確保するために大事なことは、事前の準備と住んでいる人たち相互の助け合いです。
私たちの中には、お年寄りや障害のある人、乳幼児や妊産婦の人など災害がおきたとき、何かの支援が必要な人たちがいます。また、そうでない人も災害の際にけがを負い、支援が必要になるかもしれません。
そのような支援が必要な人たち(高齢者や障害者など災害の際に支援が必要な人を「災害時要援護者」とここでは呼びます。)が災害に対して身を守っていくためには、事前に十分な準備が必要です。
また、周りの人たちは災害時要援護者のことを十分理解し、例えば避難の際に必要なときは手助けや、避難場所で必要な配慮をすることが大切です。
このホームページは、そうした災害時要援護者のための事前の準備と、その支援者のための配慮事項などをまとめたものです。
このホームページを活用し、災害に備えた事前の心構えや準備、支援者となる人たちの理解、そして災害時要援護者を地域ぐるみで守っていこうという地域の自主的な活動につながっていただければ幸いです。


