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◆横浜市終身建物賃貸借事業

 終身建物賃貸借制度とは、「高齢者の居住の安定確保に関する法律」に基づく制度で、高齢者が死亡するまで終身にわたり継続し、死亡時に終了する賃貸借契約をすることができるものです。 
 終身建物賃貸借契約をするには、「高齢者の居住の安定確保に関する法律」に基づき、横浜市の認可を受ける必要があります。


【関係法令】
  
高齢者の居住の安定確保に関する法律(総務省法令データ提供システム)(※外部ページにリンクします)
   高齢者の居住の安定確保に関する法律施行規則(総務省法令データ提供システム)(※外部ページにリンクします)
   横浜市終身建物賃貸借事業に関する取扱い要領(PDF:189KB)

○申請窓口

 横浜市建築局住宅政策課 045-671-4121
 ※書類審査等に時間を要しますので、
  申請の際は、必ず住宅再生課まで事前相談をして下さい


○申請書類
 
必要書類(チェックリスト)(Exel:28.5KB)
 申請様式等一式(Word:98.5KB)
 

○登録基準

 ここでは概要を掲載しています。基準の詳細については法令等をご確認ください。

項目   

基準

 入居者

本人:60歳以上であること
同居者:配偶者もしくは60歳以上の親族であること

 面積

・1戸あたりの床面積は原則25m2以上

・ただし、居間、食堂、台所等高齢者が共同して利用するために十分な

面積を有する共用の設備がある場合は18m2以上とすることができる 

設備

 

・原則各戸に台所、水洗便所、収納設備、洗面設備及び浴室

・ただし、共用部分に共同して利用するため適切な台所、収納設備、浴室を

備えた場合は、各戸に水洗便所と洗面設備を備えていれば可となる場合

あり

 加齢構造

【床】 段差なし

【廊下幅】 78cm(柱の存する部分は75cm)以上

【出入口の幅】 75cm以上(居室)、60cm以上(浴室)

【浴室】 短辺120cm、面積1.8m2以上

     (一戸建の場合は短辺130cm、面積2m2以上)

【主たる共用の階段】 T≧24cm、55cm≦T+2R≦65cm

             (T:踏面の寸法、R:けあげの寸法)

【手すり】 便所、浴室、住戸内の階段に設置

【エレベーター】 3階以上の建物には、建物出入口のある階に停止する

          エレベーターを設置

 契約内容

・仮入居の申し出があった場合は、終身建物賃貸借に先立ち、1年以内の定期建物賃貸借をすること

・賃貸の条件が、権利金その他の借家権の設定の対価を受領しないものであること

・賃貸住宅の管理方法が基準に適合するものであること

 

【家賃等の前払金を受領する場合】

・前払金の算定基礎、返還債務の金額の算定方法が明示されていること

・入居後3か月以内の契約解除、入居者死亡により契約終了した場合、契約解除等の日までの日割家賃を除く前払金を返還すること


・事業者が返還債務を負うことになる場合に備えて、必要な保全措置が講じられていること