店舗流動化支援事業
ワンポイントアドバイス
必見!店舗開業にあたって
個物件探しから内装工事の注意点。お店のPRの秘訣について
2010/1/25
中区野毛山カレー食堂
宮田 剛
昨年度「空き店舗活用事業」を活用の上、横浜市中区宮川町で「野毛山カレー食堂」をオープンした宮田氏に、「開店するまでの苦労話」や「開店後どのようにお店をアピールしたか」お伺いしました。
物件探しのコツ
常にアンテナを!
内装業者、厨房業者、地元商工会、自治体が様々な情報を所有していることも。常にアンテナを張っておくことが大切です。
現在営業中の店舗も候補に入れておきます。
営業譲渡をしてもらう方法もあります。ただし、営業譲渡金がかかる場合もあります。
なぜ?の視点の大切さ。
なぜ前の店舗が移転したのか。なぜ空き店舗なのか。原因を調べておくことが大切です。
費用を抑えるためには。
スケルトン物件は居抜きに比べて工事費用が嵩む場合があります。
内装工事 コストを下げるには。 見積編
見積もりの内容をよく見ます。
専門用語も多いため、わからないことは何でも質問します。
以前の業態を変更する場合
給排水の配管の太さが異なることがあります。居抜き物件の場合は注意が必要です。
常にチェック
見積書・請求書の計算間違えは意外と多いため、常にチェックするべきです。
内外装工事の注意点
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食品の保管場所等を考慮し、梅雨・お盆・年末年始は避けた方がいいと思います。
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ストーブ周辺等、不燃材が逐年で焦げている場合があるため確認が必要です。消防の検査で注意される可能性があります。消防の検査はかなり厳しいため、工事の途中での検査をお奨めします。すべて終わってから消防の基準をクリアしていないことが判明すると追加工事が必要になることがあります。
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建築用語を勉強すること。専門用語が多いため、打ち合わせで何を話しているのかわからないことが多々あります。
(参考:建築用語大辞典 )
店舗オープンにむけて
助成金取得からオープンまでの流れは次のとおりでした。(8月中旬から翌年3月まで)
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「空き店舗活用事業」認定
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物件探し(上記参照)
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地域商店街との調整
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店舗設計、工事業者の選定
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工事着工、営業許可申請(衛生・消防)
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メニューの試作、人材募集
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プレオープン、グランドオープン
※マスコミとのネットワークをいかし、映像・紙媒体の記事になりやすそうなメニューを考案。ロゴも動物のキャラクターを取り入れ記事のアイキャッチとなるように工夫しました。
そのほか、チラシを配るコツや催事場での売り出し方などなど店舗展開に向けたコツをたくさん伺いました。詳細について知りたい方は、ぜひ「野毛山カレー食堂・宮田さん」まで!