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ウーマンポート横浜2014 最終発表会

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事業について
 横浜市中小企業女性活躍推進事業は、市内の中小企業で働く女性がいきいきと活躍できる職場づくり、人づくりに取り組み、企業の競争力を高めること、それらの活動をサポートすることを目的としています。

※26年度受託事業者:株式会社ゆいアソシエイツ

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最終発表会

女性活躍を積極的に進めたいという企業様へ

  PDF チラシ(635KB)

女性活躍推進研究会最終発表会実施報告

 2014年12月2日(火)、横浜市開港記念会館にて、女性活躍推進研究会の集大成となる最終発表会が行われましたので、レポートします。前半は女性コンサルタントネットエルズ油井文江による講演、後半は研究会参加企業様7名の方から、自社の女性活躍推進計画についてプレゼンテーションが行われました。

〇 講演「女性活躍推進 砂に水の沁み入るごとく」

 今までの2回のセミナーと9回の研究会及び中間発表会を振り返り、以下のようにまとめました。

  • 女性活躍推進は経済政策である。
  • ワークライフバランスは福利厚生策ではなく経営戦略であり、待ったなしである。
  • ボトルネックは長時間労働と役割分担意識。
  • 男女ともに意識改革が必要である。
  • ワークライフバランスや女性活躍推進はダイバーシティの一部であり、誰もがその能力を発揮できるユニバーサル社会への施策である。

 また、全体を通しての所感として以下のように述べました。

  • 忘れがたい25時間であった。
  • 「砂に水の沁み入るごとく」きっかけを活かす力、前へ進んでいく力、理想を結ぶ力を皆さんがお持ちであった。
  • 考え納得する力、共感・共有から生まれる気づき、自信の確かさにより企業は変わりうる。
油井氏による講演
講演の様子

〇 参加企業様によるプレゼンテーション

 7名の方に、自社のおかれている現状や課題、その中でどのように女性活躍推進を進めていくかの計画、研究会に参加した所感などについて発表していただきました。

 
 

横浜丸中青果株式会社 総務人事グループ 手塚美央様

  • 自社の課題として、全従業員が働き易い環境をつくる必要性。
  • 女性活躍推進の3本柱の紹介(業務プロセス改善、人事制度改革、社内環境整備)。
  • 「女性活躍推進プロジェクト」チームを発足させた。
参加企業によるプレゼンテーション
 

日立INSソフトウェア株式会社 経営企画部 田邉恵子様

  • 課題は、女性管理職社員を増やすことと就業継続支援策。
  • 実際に女性社員が求めていることの把握と理解が必要。
  • キャリアの継続には、業務上のキャリアパスの提示だけでなく、その人個人の能力開発が必要ではないか(問題提起)。
参加企業によるプレゼンテーション
 

日之出産業株式会社 取締役 営業推進部 藤田香様

  • 女性活躍推進から誰もが働き甲斐ある会社を目指したい。
  • 中小企業ができる施策 例)画一的制度より個々への対応。
  • 社外を含めた場づくりを期待する。
参加企業によるプレゼンテーション
 

アールテック株式会社 代表取締役 真鍋緑朗様

  • 女性活躍を推進する背景(自社のこれまでの取り組みや環境)。
  • ワークライフバランス検討会を発足させ、取り組んでいく。
  • 作成中のワークライフバランス推進計画書の紹介。
参加企業いよるプレゼンテーション
 

野口衛様

  • 今後5年、10年先を考えたとき無限に働ける男性はもういないという現実認識。
  • 女性だけの問題ではなく、男性も意識改革が必要である。
  • 企業側は制度整備が求められるが、働く側もどう生きていくか自分で考えて決めていくことが重要。
参加企業によるプレゼンテーション
 

HRDアソシエイツ 代表 前田恒夫様

  • 人事コンサルタントとして研究会から得た気づきの紹介
    (トップの意識、地域活動での目線合わせ、腹落ちしたキーワードなど)。
  • 働き甲斐をより重視するには、減点主義から得点主義へ意識転換が必要。
  • 研究会での多様な学びと経験を今後地元横浜で活かしていきたい。
参加企業によるプレゼンテーション
 

株式会社アイクラウド 吉野太佳子様

  • 研究会では考える時間を持てたことが良かった。
  • 思うような採用ができない中で今後企業に求められるのは、人材を育成する力。
  • 企業や組織での取り組みがより重要になる。
参加企業によるプレゼンテーション
   

〇 交流会

 参加企業様や最終発表会参加者様同士の親睦・情報交換を図るために、和やかな雰囲気の中、交流会が行われました。最終発表会は各社の具体的な推進計画の発表であったため、その内容について活発な意見交換が行われました。第1回セミナーで自社の取り組みを発表していただいた株式会社ダッドウェイ様もご参加くださり、貴重な体験を共有くださいました。

交流会の様子

 

結果アンケートより

  • 参加者
     19名の方にアンケートにご協力いただきましたので、結果を抜粋します
     女性参加者が3/4を占めた点はこれまでのセミナーでのアンケートとは異なった傾向でした。そのためか職位で一般職が比較的割合が高かったものの、年齢層、従業員数については、各領域から参加がありました。
    年齢層の円グラフ 男女比の円グラフ
    職位の円グラフ 参加企業の従業員数の円グラフ

 

  • 発表会内容について
     最終発表会の内容については「大変参考になった」が86%、「少し参考になった」が14%で、合わせて100%となり、高い満足率となりました。
    満足度の円グラフ

 

  • 発表会の感想(参考になった点について)
    他社の具体的取組が参考になったという感想が数多く上がりました。
    • 「女性活用」幅広い切り口や課題があることを改めて認識しました。自分なりに整理してみたいと思います。
    • 男性の意識改革が必要
    • 具体的な課題、取組に共感、感動する部分が多々あった。
    • 積極的にワークライフマネジメントに取り組んでいる企業からこれから取組もうとする企業まで様々な取組を聞くことが出来て大変参考になった。
    • 企業の規模にかかわらず、女性推進の取り組みの仕掛けは他社様の取り組みがとても参考になりました。また引き続きこのような会があればありがたいです。
  • 今後、女性活躍推進を促すと考えられる施策や要望について
    「交流」「継続」「フォローアップ」がキーワードとしてあがりました。
    • 同業種や同規模の会社の先行事例や工夫なども有効ではないかと思います。
    • 他社との交流で自社の実情、他社の状況を知ることが実践的だと思う。
    • 発表企業のその後の進捗と課題の共有、フォローアップの場があると、取組みへの本気度も上がり効果的と思います。
    • 達成していくためには、管理面の充実が必要であると改めて思っております。
    • 「継続は力なり」。今後も有意義な活動を続けて下さい。
    • 気づきを与えてくれる大変良い機会だと思います。
    • 新たな発見が多々ありました。女性の活躍は、日本経済の発展と実感できました。
    • 最終発表会を見る限り、取り組みの「質」の向上が命題と考えます。

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経済局中小企業振興部経営・創業支援課 - 2014年6月20日作成 - 2017年4月24日更新
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