- トップメニュー|検索

経済局トップ の中の 経済局について の中の よこはまものづくり情報ポータルサイト の中の 平成19年度 中小企業研究開発等助成金対象事業


よこはまものづくり情報ポータルサイト

横浜版SBIR・研究開発助成

平成19年度 中小企業研究開発等助成金対象事業

新製品・新技術開発枠(11件)

1 道路下の水道管を掘削せずに補修する「FIP工法(フレキシブルステンレス管のパイプインパイプ工法)」の確立
企業名 デック(中区)TEL:045-671-1661
概 要 掘削が困難な場所に埋設してある老朽化した水道管の補修を行うため、埋設された状態の曲がった管路でも、今回開発した蛇腹状のステンレス製のパイプを挿入し、管路の更新が可能な工法の確立。
首都圏の交通量の多い交差点、鉄道軌道下、河川下や商店街などでも水道管の更新が容易に行えるようになる。
2 半導体用シリコンウエハーや液晶ガラス基板等を平面吸着固定し、自由に空間移動できる精密工具「チャック」の開発
企業名 (株)吉岡精工(鶴見区)TEL:045-500-1363
概 要 半導体製造メーカー、計測器メーカーなどで機器を製造する過程で使用する精密な工具。部品を吸着させて他の場所へ移動させることができる。吸着させるためにセラミックに微少な穴が開いており吸着面と接着させることで、精密加工を必要とするメーカーなどに幅広い用途が想定される。
3 SMAP法(遺伝子診断法)を用いた個別化医療向け「K−ras遺伝子診断試薬」の開発
企業名 (株)ダナフォーム(鶴見区)TEL:045-510-0607
概 要 臨床現場の膵臓の早期診断を目的に、安価・簡易・迅速に利用できる遺伝子診断試薬を開発した。キットとして販売することを目的としており、従来の診断方法では結果が出るまで数日かかっていたが、「K-ras診断」を行うと、約1時間で検査が可能となり早期診断治療ができる。
4 環境測定などで活用する「大気中浮遊粒子状物質に係る捕集装置」の開発
企業名 ムラタ計測器サービス(株)(戸塚区)TEL:045-812-1811
概 要 大気中の微小粒子状物質は、健康上、有害性が問題になっている。現在まで、大気中の2.5ミクロン粒子を捕獲する装置を開発し、高精度で分析できるようにした。廉価で高性能な測定装置の開発。大気汚染測定局や環境関係研究機関での利用が見込める。
5 バイオ・医学系の研究に活用する「超高密度タイリングアレイ(遺伝子発見情報)発現解析ソフトウェア」の開発
企業名 インシリコバイオロジー(株)(中区)TEL:045-222-0343
概 要 DNAアレイ(遺伝子の配列)を解析するため、従来の手法では発見できなかった新規有用遺伝子の発見や、既知遺伝子の発現の仕組みが詳細かつ加速的に解明できる解析ソフトウェアの開発。バイオ系研究分野、医学系研究分野の研究に活用できる。
6 スーパーなどの商品棚に使える「バッテリーレス電子ペーパー棚札」の開発
企業名 (株)ゼオシステム(神奈川区)TEL:045-320-3009
概 要 超高輝度LEDデバイスと高電圧1チップ光電池デバイスを用いた電子ペーパー棚札の開発。
電子赤外線電力伝送装置と電子ペーパー表示装置で、棚札の内容をバッテリーレスで書き換える装置を開発。棚札は商品名や金額などを自由に記入できるので、コンビニ、スーパーなどの利用を想定している。
7 医療・バイオ技術の開発過程でタンパク質の結晶を得るための「タンパク質無吸着プレート」の開発
企業名 (株)ナノビオテック(鶴見区)TEL:045-508-6371
概 要 ポリエチレングリコールを応用した、タンパク質の構造解析用結晶化過程におけるタンパク質の吸着を抑制した表面コート方式による新しい無吸着プレートの開発
8 鉄道線路内作業現場で安全を確保するための「LEDを活用した警告灯」の開発
企業名 (株)京成電子(戸塚区)TEL:045-851-1838
概 要 列車の通過の際の警告灯、作業灯を一体構造としたことで警告灯システムの簡略化を図るとともに、高照度LEDと集光レンズの組み合わせをしたことが、製品の特徴である。
9 電子機器の省電力化、故障防止用、データセンタ等の「温度・電力遠隔監視システム」の開発事業
企業名 (株)宮川製作所(港北区)TEL:045-542-1150
概 要 省電力化や事故防止のため、データセンター内のマシン室に、温度及び電流がセンサーを設置し、規定値を超え異常が発生した場合、予め登録した人の携帯電話に通知する、遠隔監視システムの開発
10 締めたら絶対外せない「盗難防止ボルト」の開発
企業名 (株)横浜工業(西区)TEL:045-324-0873
概 要 一旦ネジ締めしたら緩めることのできない特殊ネジで、破壊しないと取り外せない。屋外の設備などの盗難防止用に開発したもので、取り付けるときはボルトとナットが噛み合い、外そうとするときは、歯が噛み合わず空回りする特殊なボルト。犯罪の防止に役立つ。
11 微少振動を抑え、ナノレベルの加工位置を決める「ナノ・マイクロ加工要素技術」の開発
企業名 AJI(株)(中区)TEL:045-222-2985
概 要 微細部品を確実にハンドリングする技術の開発で、ナノインプリント工法による光学レンズ製造システムの確立と、商品化に向けたアプリケーションの開発。バイオ技術や半導体など微細部品をナノレベルで精密加工を行う分野に応用できる。

在来製品技術開発枠(9件)

1 ボンベに入った液体窒素の残量を測定する「残量監視装置」の開発
企業名 東洋測器(株)(港北区)TEL:045-540-8353
概 要 液体窒素の入ったボンベを「残量監視装置」の上に置くと、ひずみセンサーが働き、タンク全体の質量変化をリアルタイムに測定して、残得ようを的確に表示させる装置(監視アラーム付)。液体窒素を利用するバイオ系研究機関や医療分野で活用できる。
2 裁縫工場向けの「紫外線蛍光発光マーク芯」及び「小型強力紫外線LEDライト」の開発
企業名 (株)ミズホケミカル(港北区)TEL:045-935-1452
概 要 衣類等の製造過程で作業効率の向上を図るため、従来は生地にマークする方法として「チャコ」が使われていたが、新しい方式として「無色蛍光発行マーク芯」を開発した。また、そのマークを読み取るための「小型強力赤外線LEDライト」を開発した。海外の縫製工場などでの活用を視野に入れている。
3 ゼンマイを使った「引き戸開閉装置(MSW−K)の開発
企業名 サンコースプリング(株)(港北区)TEL:045-543-7701
概 要 学校・病院・福祉施設などでの建物では、省エネのための冷暖房区域の区切る目的とあわせ、安全のため「引き戸」が活用されている。引き戸の自動開閉装置は、従来扉の外に付けられていたが、樹脂を小型化し、ゼンマイの巻き上げ防止装置の開発で戸の内部に開閉装置を埋め込むことが可能となり美観にも配慮することができた。
4 女性や高齢者の人にも扱いやすい犬や猫などペット用「小動物在宅介護用酸素濃縮器」の開発
企業名 テルコム(株)(港北区)TEL:045-592-9202
概 要 ペットの介護を行う場合、今までの「高濃度酸素濃縮器」は形も大きく、重かったため、女性や高齢者の人から取り扱いにくいといった声があった。それを改善するため既存の装置にロータリー式バルブの開発、内部装置の小型化、騒音・振動の軽減を行い、高齢者にも優しい装置となった。
5 海洋・湖水・プールなどでの防災・防犯・レスキューなどを目的とした「水中TVロボットシステム」の開発
企業名 (株)キュー・アイ(金沢区)TEL:045-783-1035
概 要 水中カメラロボットは、水中の様々な観測・作業のために活用されている。今回開発したものは、小型、軽量、パワフルな動きが可能で、各種センサーや簡易作業のための装置を取り付け可能である。防災・レスキューのほか、レジャー用途でも利用できる。
6 「ダイヤモンドワイヤソーによる複合厚肉金属の切断技術」の開発
企業名 ピースダイヤモンド工業(株)(都筑区)TEL:045-593-1271
概 要 ダイヤモンドワイヤソーをダイヤの配合などを研究・改良し、厚肉の複数金属が重なった核融合試験機の真空容器等の同時切断が可能になった。
7 鍵の返却状況が視認できるインジケータを組み込んだ「鍵管理庫」の開発
企業名 東邦精機(株)(港北区)TEL:045-741-5961
概 要 鍵やIDカードの使用、返却状況を管理するため、保管庫に取り付けられた「LED」の点灯で、判別することができる機能を搭載した鍵保管庫を開発し、自動車、オートバイの鍵、事務室の鍵などの管理が容易になった。
8 ハンダの素材などを製造するための、水を冷却材に用いた真球性の良い「低融点金属自動連続鋳造装置」の開発
企業名 (株)山口製作所(鶴見区)TEL:045-501-0341
概 要 ハンダなど球形金属粒子は従来、溶融金属を冷媒中に滴下、冷却工程で流動性のあるうちに金属の表面張力で球状化させているが、製造コストを低減させる方法として水冷却方式を開発
9 野積みされた石炭、タイヤ、廃材などの発火防止用「野外無線温度モニターシステム」の開発
企業名 (有)オービタルエンジニアリング(神奈川区)TEL:045-439-1871
概 要 可燃物を野積みしておくと自然発火などが生じることもある。多数の無線センサー(子機)を各所におき、モニタリングシステム(親機)により、監視を行う装置の開発

商品化実現枠(5件)

1 トイレ用の環境にやさしい「ソーラー芳香器」の開発
企業名 (株)アメータ(神奈川区)TEL:045-444-2300
概 要 太陽電池を使い、環境にやさしく、安価でメンテナンス性に優れた「ゆらゆらゆれるソーラームーバー」を使用した芳香器で、上部に広告宣伝が可能なスペースを設けた商品
2 地域サイトを活用した「地域情報連携システム」の開発
企業名 (株)イータウン(港南区)TEL:045-520-8550
概 要 地域情報に特化し、地域や周辺の人に対して商店街や地域団体などの地域サイト情報を提供できるような管理ツールを応用した、地域情報管理運営を行うシステムの開発
3 立体的照明表示板「LEMI LIGHT」の商品化
企業名 (株)ミドリデンコー(緑区)TEL:045-933-2594
概 要 アクリル等の透明材料でできた表示板に、文字や図柄等を彫刻して光分散性物質を充填し、表示板の側面からLED光源で照明する立体的照明反射表示版「LEMI LIGHT」の商品化
4 医薬品などの製造に使用する光学活性化合物「キラルDPEN」の商品化
企業名 (株)藤本分子化学(金沢区)TEL:045-780-3801
概 要 医薬品などの合成に必要な、光学活性中間体の製造プロセスの開発に関する技術で、貯蔵安定性向上のための反応条件の分析、改良を加え、商品化を図った。
5 超小型HD等特殊効果付スイッチャーの商品化
企業名 (株)芙蓉ビデオエイジェンシー(旭区)TEL:045-362-0908
概 要 小型映像効果付スイッチャーが米国の企業によりOEMの申し出があったため、販売元各国のコンプライアンス準拠した商品化開発を目指す。

開発可能性調査枠(1件)

1 金属製品を作るためのヘラシボリ用「木型の代替材料開発」に向けた可能性の調査
企業名 日本スピン(株)(港北区)TEL:045-591-1234
概 要 ヘラシボリについては、木型を使用し金属の絞り加工を行ってきたが、現在国産は調達が難しく輸入に頼っている。代替材の素材開発の可能性の成否について調査検討を行った。

経済局ものづくり支援課 - 2009年4月1日作成
ご意見・お問い合わせ - ke-sbir@city.yokohama.jp - TEL:045-671-3599 - FAX:045-664-4867
©2003-2010 City of Yokohama. All rights reserved.