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日総ブレイン株式会社

女性が生き生きと働くことで
豊かな生活を創造する企業

日総ブレイン株式会社 人材サービス業

1986年、総合人材サービスの日総工産株式会社のOA事業部を分離し、日総オフィス・エム・ツー株式会社を横浜に設立。1999年、日総グループの技術者派遣部門であるニッソークロダ技研株式会社を統合し、総合人材派遣会社として社名を日総ブレイン株式会社に変更。横浜エリアを中心に事業展開する人材サービス会社であり、女性が活躍できる社会の実現に向けて貢献します。2008年から3年連続で「よこはまグッドバランス賞」を受賞。

 

度胸の良さとスピーディーな対応で
仕事と育児にベストを尽くす

営業本部 NB課
小暮亜実さん
入社3年目

2008年、新卒で大手化粧品会社に入社し、販売職として店舗リーダーを努めます。7年後に退職。2016年、日総ブレイン株式会社に入社し、現職に就きます。
プライベートでは、2016年に結婚し、2017年に出産。育児と両立しながら営業職として頑張る秘訣を聞きました。

悩める人をサポートするため
新しい世界に飛び込む

Point

-好きなことを仕事に、と化粧品会社で働いていましたが、人材サービス業という違う道へ転職した理由は?

「通っていた専門学校も入社した会社も化粧品関係。好きなことを仕事にするのは当たり前だと思っていましたが、ある時友人から『好きなことを仕事にしている人は一握りだよ』と言われて、ハッとしました。多くの人が、より良い環境と適性を求めて仕事を探しているなら、私がそのサポートをしたい、と。それには人材派遣の会社がイチバン!と思い、当社へ就職しました」

-この会社を選んだ決め手は?

「面接を担当した役員が、『仕事に不満や悩みを持つ人を、いい方向に導くことが当社の使命』と言っていたことに共感しました。また、私の思いを受け止めてくれたことも入社の決め手となりました。

当社の営業は女性も多く、トップでバリバリ働いている人もいる、と聞き、私もここで頑張りたいと思いました」

スタッフからの感謝の言葉を励みに
新規の企業を開拓する日々

Point

-現在の仕事内容とチーム体制について教えてください。

「営業本部NB(ニュービジネス)課で、派遣先の企業を新規に開拓する仕事です。課には上長が1人、メンバーは私ともう1人で、2人ともベテランの40代男性。当社の営業は、NB課の他に既存の取引先企業を担当する課がありますが、そちらのスタッフは10人ほど。NB課は少数精鋭部隊です。

新規企業開拓が仕事なので、電話で当社の取り組みを説明してアポを取るか、外に出て飛び込みで営業をかけます。人事の方とお会いできるのは1日3社ほど。その後、ニーズをうかがいながら話を詰めていき、案件をいただきます。当社の派遣スタッフのコーディネーターから、こういう仕事をしたい人がいる、と依頼を受け、企業に売り込む場合もあります」

-飛び込みでの営業は大変ではないですか?

「私の担当エリアはオフィスビルが多いので、移動も楽ですし、なにより、いろいろな企業の方とお会いできるのが楽しいですね。
大変だなと思うのは、前職との“お客様”への接し方の違い。前職の化粧品会社の“お客様”は、商品を買いにきてくれた個人で、ほとんどが女性。自分の体験を交えて接客することで共感を得ていました。

でも、今の“お客様”は企業。しかも人事担当者の大半は自分より年上の男性が多く、共感を得るまでに苦労することも。そんな時は、社内で配られる、人材派遣業にまつわるホットなニュースを読んだり、上長に相談して、得た知識を営業に生かします。あと、分からないことは『分からない』と正直に伝え、相手の話をよく聞き、理解に努めています」

-この仕事のだいご味は?

「相手企業と何回か打ち合わせを重ね、案件をもらったところで、やっとスタート地点に立ちます。次は社内のコーディネーターと打ち合わせをして、最適な派遣スタッフを人選します。その企業に働くことが決まった派遣スタッフから、『ありがとう』と言われると、とてもうれしいですし、『やってて良かった』と感じます」

与えられた数字を達成するのが喜び
営業のキャリアを積み重ねたい

-産休・育休前後の働き方について教えてください。

「2017年2月から産休をとり、3月に出産。その後育児休暇に入り、2018年5月から仕事に復帰しました。2016年6月から産休までは、内勤業務に切り替えてもらい、人材紹介部に所属。転職を希望する人に連絡したり、面談の日程を組む仕事をしました。育休中は、社内のスタッフがこまめに連絡をくれたので、復職への弾みがつきました」

-仕事と育児の両立で困ったこと、工夫したことは?

「妊娠中は、自分に両立ができるかな、と不安になったことも。でも、産休前に所属した人材紹介部で一緒に働くワーキングマザーに相談したところ、『小暮さんならできるよ』と言われ、前向きな気持ちになれました。今は子どもの保育園の送り迎えなどは夫と協力。その他の家事や育児はほぼ私が担当していますが、夫が口を出さずに任せてくれるので、自分のペースでできてやりやすいです。

仕事では、クライアントから派遣スタッフへの要望など、コーディネーターに渡すべき事は即座に処理。自分の所で仕事を溜めないように、コーディーネーターと連携してスピーディーな対応をすることで、子どもの急病などで早退しても周囲に迷惑がかからないよう心がけています」

-これからの夢や目標をお聞かせください。

「前職でもそうでしたが、私は、自分に与えられた数字を達成するのが好きなんです。だから営業職は向いていると思うし、この仕事でキャリアを積んでいきたいです。

キャリアを形成する中で、必要なことは貪欲に学んでいきたいです。例えば、どんな企業を訪問しても対応できる知識を身につけたり、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)など、パソコン関係の資格も取得して、自分の強みを引き出したい。仕事も育児も、常にベストを尽くして頑張ります」

Point

カフェのようなリラックス空間

会社のエントランス近くにあり、お客様を迎え入れるこのスペースは、おしゃれなカフェのようなインテリアで、社外の方はもちろん、社内でも好評。外回りの仕事からの帰りなど、目にするだけでホッとするリラックス空間です。

more point

  • ・産前産後休業の浸透
  • ・短時間勤務制度の推進
  • ・養育休暇

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代表取締役社長 清水智華子さん

代表取締役社長 清水智華子さん
女性活躍のための制度を整えようと思ったのは、社長に就任した2007年から。出産を機に退職する社員がいたことがきっかけでした。せっかく築いたキャリアを出産のために失うのはもったいない、と思い、育児休業を取得後に復帰してからも長く働けるよう、制度の改革に着手しました。

仕事と子育てを両立してきた私の経験から、長く働いてもらうには、周囲のスタッフの理解と協力が不可欠と考えました。そこで、各部署の所属長が常に現状を理解し、部署全体でワーキングマザーをサポートできる体制を整えました。

その結果、産休・育休制度を使った後、復帰する女性社員が6年連続で100%に。2回取得する社員が多いのも特徴です。当社が働きやすいから、2人目を産む決断ができるのだとしたら喜ばしいこと。今後も100%復帰の継続に注力していきたいです。

他にも、小学6年生までの子どもを持つ社員を対象に、「養育休暇」を制定。子ども1人に対して年間5日の休暇を認め、PTA活動や三者面談などの学校行事に参加しやすいように配慮しました。最近は“イクメン”が増えているせいか、女性だけでなく男性社員の取得率も高いです。

昨今は企業が女性に優しい制度を取り入れ、働きやすい時代です。だからこそ女性は、制度を利用して終わり、ではなく、周囲への感謝を忘れずに仕事にまい進し、成長し続けることが大切ではないでしょうか。そういう努力が自分の価値を高めることにつながり、より輝いた人生を送れるのではないかと思っています。



経済局経営・創業支援課 - 2017年3月8日 - 2018年9月26日
御意見・お問合せ ke-keiei@city.yokohama.jp - TEL:045-671-3492 - FAX:045-664-4867
©2003-2018 City of Yokohama. All rights reserved.
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