仕事をお探しの方・就業者の皆様へ
横浜マイスター名鑑
横浜マイスター名鑑


平成11年度選定 第4期
タイル技能士/鶴見区
鎌倉 重治 (かまくら しげはる)
伝統的な積み上げ張り工法はもとより、新しい圧着工法などにおいても、技能の研鑽を重ね、美観や耐久性に高い評価を得ています。後進の指導にも積極的に取り組み、多数の若手後継者が、タイル張り技能コンクールで優秀な成績を修めています。
鎌倉タイル店
鶴見区獅子ヶ谷1-39-32
電話:045-581-3240
url:http://www3.tky.3web.ne.jp/~kamatile/
【経歴】
横浜市南区出身。昭和23年に鶴見区の寺谷、昭和58年より現在の獅子ヶ谷に移る。高校卒業後、父親の後を継ぎましたが以前から手伝っていたので特に抵抗はありませんでした。
当時はレンガの仕事が多かったです。
普段はタイルの仕事をして、正月とお盆に会社の休みを利用して炉の修理をしていたので、正月もお盆も休みがありませんでした。
父親に仕事を教えてもらったので厳しくはなかったですが、現在のように懇切丁寧に教えてもらうわけではないので仕事を見て、目で盗んで覚えました。
【圧着工法】
昭和39年頃から圧着工法が普及しました。タイルを接着剤で壁に貼る工法で、最初は吸水性に対応するため混和剤を工夫していましたが、近年かなり接着剤が進歩しました。そのため、一人前になるのに要する期間が伝統的なダンゴ貼り(積み上げ張り)工法では7〜8年かかったのが、圧着工法では3年くらいになりました。
【鎌倉タイル店】
ダンゴ貼り工法が主流だった時代から圧着工法を取りいれるなど、先を見通して的確な判断、施策を行い、会社規模を大きくしました。
【技能教室】
地元の鶴見区を始め、市内の小中学校でタイル作りの楽しさを教えています。






