山下公園のちょっとした情報
横浜を代表する観光公園の一つである
山下公園内の最近のトピックを
写真と一緒にご紹介しています
春の花《2010.3.23》
今年も沈床花壇脇のシダレザクラが咲き始めました。
連休前から花が開き始め、今は2分から3分咲き程度です。
これからが見頃になっていきます。
他にもユキヤナギやレンギョウなどが咲いています。
お近くにお越しの際には見にきて下さい。
春の息吹《2010.3.5》
まだまだ寒い日がつづいていますが、いかがお過ごしですか。
今回は、山下公園に訪れた春を紹介します。
写真はハクモクレンの花です。
屋上園中央の噴水の奥に数本あり、まさに咲き始めたところです。
満開になると、青空にたくさんの白い花が咲いているようでとても綺麗です。
こちらの写真は沈丁花(ジンチョウゲ)の花です。
道路側の植え込みに何ヶ所か点在しています。
沈丁花の花は小さい花がまとまって咲く特徴があり、公園内にはピンクと白の花が咲いています。
この他にもヒイラギナンテンやレンギョウなども咲いております。
山下公園で、春の息吹を感じてみませんか。
「芝の張りかえ」《2010.2.26》
今年も、山下公園では芝の張り替え作業を行なっております。
今回は、ハッピーローソン側の芝生広場です。
作業は3月中に終わりますが、芝の根が動き出し地面に根付くまでは立ち入りを制限します。
この場所の一般開放は7月位を予定しています。
ご迷惑をおかけしますが、緑の絨毯が出来上がるまで、しばらくお待ちください。
バラの冬期管理《2010.2.5》
暦では立春を過ぎ暖かくなって欲しい所ですが、まだまだ寒さが身に染みる今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
今回は冬の管理作業の一つ、バラの剪定についてお伝えします。
温暖化の影響か最近は冬が暖かくなり、山下公園のバラは一月になっても咲いています。
この状態がつづくと生育バランスがくずれ、春の開花シーズンに良い花が咲かなくなります。
そこで、花と葉を全て切り取って強制的に睡眠を与え、バランスを整えます。
この状態で二週間置いてから、冬期剪定を行なって、肥料を施肥しています。
バラにとって一年で一番大切な作業がこの時期の作業です。
山下公園を管理する私達も丁寧に作業をしていき、来園される皆様に喜んでいただけるように努力していきます。
「ベンチ補修その2」《2010.1.27》
前回に引き続きベンチ補修の作業工程について紹介します。
ベンチの座板は全て取り外した後、汚れや傷ついた表面に電動のカンナをかけます。
そして仕上げサンダで磨きあげます。
仕上げサンダというのは、紙やすりを高速に動かす電動工具で、粗目のやすりをかけた後、細目のやすりで仕上げます。
次に塗装の工程に入ります。
前回も少し触れましたが、オイルステインという塗装材で木部の塗装をします。
このオイルステインを、何度も重ね塗りします。
他にもネジを入れる部分の補習や、削れたところのパテ補習を行っています。