広々とした芝生の広場と明るい樹林、入口の大きな広場などが印象的な公園は、昭和15年に防災緑地を兼ねた総合運動施設を持つ公園として計画され事業が始まりましたが、戦時中には整備が中断、軍の基地となっていました。
戦後は米軍に接収されていましたが、部分解除により昭和45年から再び整備を始め、昭和46年に一部公開、昭和48年には全体が解除され、買収により取得した民有地とあわせて新たに全体の整備計画を立て、軟式野球場、芝生広場、運動広場などを整備し全面公開されました。
昭和57年には公園の東側の一角に県立武道館が建てられ、その後昭和60年には地下鉄が延伸。岸根公園の駅が開設されてたいへん便利になりました。
最近は、芝生広場の一部分から篠原池にかけて、斜面を利用した流れが整備され、再整備された西側の遊び場とあわせて子どもたちの人気を集めています。
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