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新治里山公園(にいはるさとやまこうえん)

 

■■■新治里山公園整備計画■■■ 
 
検討会(全4回)検討結果のご報告

 

 横浜市では、新治の森として活用されている地区の一角を都市公園(総合公園、15.3ha)として整備、公開していくことを目的に、現在、整備中です。
 整備計画の策定にあたっては、地元住民(学校、PTA、自治会など)の代表者(4名)をはじめ、新治の森に関わりのあるボランティアグループや旧奥津邸活用実行委員会の代表者(7名)などの11名の方々により構成される検討会が発足し、平成18年7月7日から計4回の検討会を開催し、整備計画について検討しました。この検討結果についてお知らせします。

新治里山公園位置図
・検討会(全4回)および市民意見募集の流れ
◆第1回検討会(平成18年7月7日開催)
◆第2回検討会(平成18年8月25日開催)
◆市民意見募集(平成18年9月12日〜10月10日)、意見募集の結果とりまとめ
◆第3回検討会(平成18年11月7日開催)
◆第4回検討会(平成19年1月16日開催)
◆整備案のまとめ

◆第1回検討会での検討内容

 第1回検討会では、公園計画地の概要及び整備条件などの確認が行われ、公園に関する自由な意見交換が
行われました。
  1.公園整備の考え方
  2.公園整備条件の確認
  3.敷地資源の評価


◆第2回検討会での検討内容

 第2回検討会では、第1回検討会の意見を踏まえながら、事業方針に基づく整備案を示し、活発な意見交換を行いました。
 
1.公園整備の基本的方向性
  
2.全体整備計画

第二回検討会の写真1第二回検討会の写真2


◆市民意見募集、意見募集の結果とまとめ
・市民意見募集
 第1回、第2回の検討会をふまえて下図の整備案を示し、市民の方々に意見を募りました。
意見募集時に提案した整備案
・意見募集の結果とまとめ
 市民意見募集の結果と第1回、第2回検討会の意見をテーマ別とエリア別に分類し、市としての計画の考え方を示しました。
 ◇意見結果とまとめはこちらから◇

◆第3回検討会での検討内容
 第3回検討会では、午前に現地確認を行い、午後からはこれまでの検討会や公募意見を踏まえた整備方針や整備案などを示し、今後の課題を含めた意見交換を行いました。
第3回検討会の現地確認の写真第3回検討会の写真

  1.整備案
  2.整備方針
  3.エリア別の方針と整備イメージ
  4.第4回検討会に向けての課題


◆第4回検討会での検討内容
第4回検討会では、整備計画(案)の取りまとめと施設機能、今後のスケジュール等についての意見交換を行いました。
第4回検討会の写真

  1.建物などの主要施設の機能内容、規模の検討
  2.公園収容人数の想定
  3.水田風湿地などの水環境の計画
  4.公園完成に向けて


整備案のまとめ

 第3回、第4回検討会の議論を踏まえ、整備案、各エリアの位置づけ、詳細計画等をまとめました。
1.整備案
2.整備方針

3.エリア別の方針と整備イメージ
4.公園収容人数の想定


1.整備案
(仮称)新治里山公園整備案

2.整備方針
 公園整備の目的、理念、保全と整備及び運営のあり方について議論し、次に示す事項を方針化しました。
■公園整備の目的、理念
市民財産として未来に向けて残していくため、現況の里山環境を保全育成していくこととします。
市民が里山環境を楽しみ、体験学習し、里山を舞台として交流を深める場としての活用を図ることとします。
■整備方針
<保全・整備の方針>
新治に残る谷戸の固有の環境(動植物)と風景を保全するため、既存の樹林や地形の改変は最小限にとどめることとします。
環境整備に当たっては、新治地区及び谷戸環境固有の在来種を用いることにより、里山の持つ多様な自然の保全と再生を図るものとします。
<公園づくりと運営方針(市民参加)>
新治の里山環境を未来に伝え、つなげることを目的として、里山の文化と自然を体験的に学習する場を軸とした利用形態を基本とします。

3.エリア別の方針と整備イメージ
 整備方針に基づいた4つのエリアの整備イメージを示しました。
里山文化体験館や谷戸の風景を楽しむエリア

〈エリアの方針〉
 里山の生活文化を体験し楽しむためのイベント、催し物の広場を確保します。
 さまざまな生活体験活動を行うための屋根と柱の開放的で多目的な全天候型体験施設を設置します。

〈整備内容〉
・里山文化体験館(旧奥津邸)
・駐車場  ・にぎわい広場
・全天候型体験施設  ・体験広場  
・池(遊水池)、小川  

〈主要施設内容〉
*里山文化体験館(旧奥津邸)
〈機能内容〉
・ビジターセンター  ・案内、展示
・情報発信
〈機能内容〉
・主屋  ・長屋門  ・土蔵  ・トイレ
・納屋  ・工房棟

*全天候型体験施設
〈機能内容〉
・里山体験工房(クラフト、調理など) 
・里山ボランティア活動 ・利用案内
〈施設内容〉
・クラフトスペース ・水場 ・用具庫 ・トイレ
・ロッカー、更衣室 ・その他(インフォメーション、通路など)

*体験広場
〈機能内容〉
・年中行事会場 ・体験、活動スペース
〈施設内容〉
・芝生広場
里山文化体験館や谷戸の風景を楽しむエリアのイメージスケッチ
樹林再生と体験のエリア
〈エリアの方針〉
 里山の風景を楽しみながら、手軽に里山の自然と文化に触れ親しむことのできる体験林を既存の樹林に加え、新たに整備します。プレイリーダーや体験プログラムのもとで里の山遊びができる林を整備します。

〈整備内容〉
・丘の家
・かまど場
・冒険遊び場

〈主要施設内容〉
*丘の家

〈機能内容〉
・管理詰所、受付利用案内  ・用具庫
・団体利用時のレクチャールーム  ・利用案内
〈施設内容〉
・管理詰所 ・受付案内 ・用具庫 ・資材置場 
・多目的室 ・インフォメーションコーナー 
・トイレ ・多目的準備室
・(雨天時の一時避難場所)

樹林再生と体験のエリアのスケッチ
谷戸の水を利用した観察・体験エリア  1.   2.
〈エリアの方針〉
 谷戸固有の水環境の中での動植物保全育成と観察を目的として、谷戸の景観に配慮した、水田風の湿地整備を行います。
 新治で古くからある在来の有用植物を中心に、観察及び活用体験もできる里山薬草園を整備します。
 子供達を対象とした谷戸水を活用した体験耕作畑を整備します。
〈整備内容〉
・水田風湿地  ・奥の家  ・体験耕作畑
・百久保の池  ・薬草園


〈主要施設内容〉
*奥の家
〈機能内容〉
・機材用具庫  ・作業スペース
〈施設内容〉
・機材用具庫(耕運機、脱穀機、耕作機具)
・作業スペース  ・洗い場  ・ロッカー、更衣室 
・トイレ  ・(雨天時の一時避難場所)
谷戸の水を利用した観察・体験エリアのイメージスケッチその1
谷戸の水を利用した観察・体験エリアのイメージスケッチその2
谷戸の水を利用した観察・体験エリアの奥の家のスケッチ
奥の家整備イメージ
水田風湿地の通常時と満水時のスケッチ
水田風湿地の整備イメージ
樹林や生きものの保全をするエリア
<エリアの方針>
 現況の自然(樹林など)を保全し、自然散策、環境学習などの場として利用する森とします。
 市民がより深く新治の自然と触れ合い、体験できるようなガイドツアーなどプログラムを充実します。
 現況のクリ、梅園を維持、継承して里の恵みを享受する運営型の利用空間とします。
〈整備内容〉
・谷頭観察デッキ  ・散策路  
・里の恵み(ウメ、シイタケ、タケノコ)
・クマザサ保全区  ・モウソウ竹林保全区
・斜面植生再生区
・雑木林保全区
樹林や生きものの保全をするエリアのイメージスケッチ

4.公園収容人数の想定
 人が集る場所や自然を守る場所などのエリア分けを行い、里山環境にふさわしい適正な利用者数を設定することとしました。
公園収容人数の想定図面

 


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横浜市環境創造局公園緑地部公園緑地整備課 - 2006年9月12日 作成 - 2011年5月1日 更新
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