平成23年度 環 境 家 計 簿
★ 環境家計簿の取り組みについて
横浜市の二酸化炭素排出量の内訳では、家庭部門からの排出量が全国と比べると高い割合となっています。(全国では14.1%、横浜市では22.3%)そのため、家庭部門からの排出量を削減していくことが重要となります。
「環境家計簿」を活用し、家庭でのライフスタイルの見直しをすすめるため、平成20年度から「環境家計簿」の取り組みをおこなっています。
★ 環境家計簿とは・・・
通常の家計簿は、お金の使い方を明確にするものです。環境家計簿は通常の家計簿とは違い、使用したエネルギー量と、排出されたCO2量を記録します。 私たちが生活をしていく上で、電気・ガス・水道などのエネルギーを大量に消費していることに気づき、 生活行動を見直すなど、できることから取り組んでいただくためのものです。
また、普段のエネルギーの使い方を自分で記録し、改善することができるため、皆さまの家計の一助にもしていただけます。
ダウンロードはこちらから ↓ (最新版)
★ 環境家計簿の記入のしかた
←実際の記入欄
(1) 電気、ガスについて、1か月に一度送られてくる「使用量のお知らせ」(検針票)に記載されている使用量を記入してください。また、検針票には昨年の使用量も記載されていますので、昨年の欄も同様に記入して下さい。水道は2か月分に一度、「使用量のお知らせ」が送られてきます。使用量を2で割り、1か月ずつ記入して下さい。
(2) 今年度と前年度の使用量の差を、削減量の欄に記入してください。
(3) 項目ごとに3か月分の合計を出します。
(4) 今年度の使用量についてCO2排出量を出します。(3)で出した今年度使用量の合計に、排出係数をかけあわせてください。排出係数は、電気は0.38、都市ガスは2.23、プロパンガスは6、水道は0.49です。
(5) 3か月の合計CO2排出量を計算します。
※排出係数について・・・
電気 : 経済産業省「電気事業者別のCO2排出係数」に基づいています。
都市ガス : 環境省「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」に基づいています。
LPガス : 日本LPガス協会「プロパン、ブタン、LPガスのCO2排出量原単位に係るガイドライン」に基づいています。
水道 : 水道の排出係数0.18と下水道の排出係数0.27を足し合わせたものです。
★エクセル版もあります!
環境家計簿のエクセルシートをダウンロードしてご利用いただけます。
毎月のエネルギー量を入力するだけで、自動的にCO2排出量が計算されます!
またエクセル版では、ガソリン・灯油・軽油のCO2排出量も計算できます。
★ 「みんなのアース君環境家計簿」 もご利用ください!
「みんなのアース君環境家計簿」は、(株)東京電力が提供する横浜市民向けの環境家計簿(無料)です。 エネルギー使用量を入力すると、自動でCO2排出量の計算、グラフの作成等が行えます。 また「東京電力 でんき家計簿」に登録すると、毎月の電気使用量を入力する手間が省くことができます。
※ 「東京電力 でんき家計簿」の登録には、株式会社ファミリーネット・ジャパンの運営している、TEPORE(テポーレ)への会員登録が必要です。
こちらの環境家計簿もご活用ください!
※2012年3月31日までのサービスです。
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