■と き:平成19年1月20日(土)11:00〜15:00
■場 所:横浜市青少年交流センター
■主 催:よこはま・ゆめ・ファーマー10周年記念事業実行委員会
■共 催:横浜市環境創造局・(財)横浜市青少年育成協会 協賛:JA横浜・JA田奈
■一般来場者数:198名
■ファーマー等:ゆめ・ファーマー43名、ボランティア:11名
■内容:
(1)農産物のディスプレイコーナー
テーブルの上に、ファーマーが作っている野菜、果物、お米、お花、加工品などをディスプレイしました。
その種類なんと、約70!このディスプレイを通じて、来場者は横浜の農業の多様性を実感できたのではないでしょうか。
(2)旬の野菜を美味しく食べる技「大根と大根料理の展示と実演」
中太大根(三浦系)、青首大根、聖護院大根、たくあん大根(干した状態のものを吊るす)、二十日大根、桜島大根など、数々の大根の品種を展示しました。
また、輪切り、半月切り、拍子木切り、いちょう切り、千切りなど、大根の料理をする際の切り方も紹介しました。
そして、このコーナーのメイン展示は、なんと言っても大根料理。
だいこんマーボ、ダイコンの肉詰め、ダイコンの昆布巻き、ダイコンのパリパリ梅肉和え、ダイコンのサクラ漬け、ダイコン飴、ダイコンの皮のきんぴら、ダイコン餅、大根葉のふりかけ、ふろふき大根を展示しました。
また、大根の保存食として、切干大根や大根ゆず巻きなども展示しました。
展示のほかに、大根料理の実演を行いました。大根を葉から先まで、丸ごと1本食べようというテーマで、大根葉のふりかけ、大根餅、漬物の作り方を実演し、みんなで試食しました。用意した椅子はあっという間にいっぱいになり、立ち見も出て、大盛況でした。
(3)伝承行事と農家の暮らし
農家は、自然に寄り添い、四季折々の行事を伝承してきました。1月〜3月までの伝承行事にスポットライトを当てて、由来や意味、そのときどきに食べるお料理などを紹介しました。
ファーマーどうしで分担して、行事食の料理を作り、展示しました。それぞれの行事の毛筆による説明書きは、行事食と雰囲気がぴったり合っていたと大好評でした。
1月〜3月までということで、和室に、元旦(お雑煮、煮しめ、黒豆、なます、口とり)、どんど焼き(だんご)、えびす講(尾頭付き、うどん、一升枡、財布)、初午(赤飯、煮しめ、天ぷら、けんちん汁)、ひな祭り(菱餅、甘酒、あられ、まぜごはん)、彼岸(入りぼたもち、中日小豆飯、明けだんご)の展示をし、それぞれの行事の雰囲気を出すために、掛け軸やお雛様などディスプレイに様々な工夫をしました。
また、桜餅の実演を14時から行い、親子中心に作り方を説明し、60人分の桜餅があっという間になくなってしまいました。
(4)農家のお仕事紹介
横浜の農業は、野菜、果樹、畜産、花き、などとバラエティに富んでいます。
よこはま・ゆめ・ファーマーの方々の日ごろの仕事ぶりを紹介しながら、農家の仕事、横浜の農業について、映像と展示、トークショーにより紹介しました。
○映像でゆめ・ファーマーを紹介
ファーマーどうしで、直売所などをたずねて取材し、これをまとめてパワーポイントを作り、文化祭当日はこれを3回に分けて(11:15〜・12:15〜・13:15〜)上映しました。
それぞれの回毎に、ファーマーどうしでナレーションを分担し、パワーポイントに登場するファーマーの紹介や横浜の農業について説明をしました。
展示でゆめ・ファーマーを紹介
パネルで、ゆめ・ファーマーの制度紹介、ゆめ・ファーマーの10年の歩み、活動内容、今までの活躍(新聞、ビデオ等)を伝えました。
また、当日参加したファーマーには、「ファーマーになった動機」や「これからの夢」などを短冊などに書いてもらい、みんなで作りこんでいく展示にしました。
○トークショー「農家という仕事」
3名の農業者(ファーマーの坂田静江さん、矢島まなみさん、そして戸塚4Hクラブの増田喜行さん)を迎えてのトークショーを開催しました。
トークショーのテーマは、「農家という仕事」。参加者にカードを渡して、「横浜の農家のイメージ」や「聞きたいこと」などを書いてもらい、これを踏まえて進行するという新しい方法に挑戦。
13:00-14:30の1時間半はあっという間に過ぎていきました。
定員の20名を大幅に超える32名の参加があり、会場は熱気に包まれました。
(5)親子料理教室:じゃがもちを作ろう!
女性農業者がジャガイモ料理「ジャガモチ」の作り方を伝授しました。
親子の参加を得て、午前と午後の2回に分けて、じゃがもちの作り方を12組の親子に教えました。
子どもたちは、作ったじゃがもちの試食とともに、思い思いの形に成形したじゃがもちを大事そうに持ち帰りました。
(6)野菜クイズ
野菜クイズは、中が見えない箱に野菜を入れて、その野菜の種類を当てるというもの。
小学生以下と中学生以上で、野菜の種類を変えて、クイズを午前と午後の2回に分けて行いました。
全問正解者には、けんちん汁野菜セット(里芋、大根、牛蒡など2〜4人家族分など)40個セットほどをプレゼントし、野菜の袋に、ゆめ・ファーマーのマーク付のけんちん汁レシピも入れました。
(7)横浜の農を味わうブース(豚汁等の販売)
豚汁は、野菜はもちろんファーマーの皆さんが栽培しているものを使い、豚肉は「はまぽーく」を使用して、“地産地消“豚汁をアピールしました。
(8)子ども向け「自然素材のクラフト教室と伝承遊び」
自然素材のクラフト教室と、伝承遊びのコーナーを設けました。ファーマーから提供された松ぼっくりやどんぐり、藁などを使って、リースづくりなどをしました。
また、伝承遊びでは、ファーマー手作りのお手玉などを使って昔ながらの遊びをしました。

ファーマー、スタッフ、ボランティア全員集合!
■問合せ:横浜市環境創造局農業振興課
TEL671-2639 FAX664-4425
e-mail:
ks-tisantisho-news@city.yokohama.jp
〒231−0017 横浜市中区港町1−1
主催:よこはま・ゆめ・ファーマー10周年記念事業実行委員会
共催:横浜市環境創造局・(財)横浜市青少年育成協会
協賛:JA横浜・JA田奈
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