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「横浜市生物多様性保全再生指針」を策定しました


 

 横浜市では、平成18年12月に「水と緑の基本計画」を策定し、「多様な生物が生息できる環境の形成」を将来像の1 つとして掲げ、
いきものにやさしい水・緑環境を創出し、生物多様性の保全と再生にむけた環境づくりの推進を図っています。
その一環として、この度「横浜市生物多様性保全再生指針 〜 横浜に人と生き物のにぎわいを! 〜」を策定しました。

 横浜市は、 人口360 万人を越える大都市ですが、河川を軸として、森、丘、海へと連なる流域の中で、市民生活の身近な場所に
変化に富んだ水・緑環境を有しています。本市では、これまでにも生き物に配慮した公園の維持管理や、市役所と市民の協働に
よる緑地保全管理計画策定等が行われてきました。

 本指針は、これらの取組の基礎となる横浜市における生物多様性の保全・再生に関する基本的な考え方を示し、生物多様
性について広く理解していただくことを目的としております。




■ 概要

 大都市であると共に、市民生活の身近な場所に変化に富んだ水・緑環境を有している本市の特性を踏まえ、
生物多様性保全再生の取組における5つの基本的な考え方を示しています。

 5つの基本的な考え方
  1.「人と自然が共生し、生き物がつながりにぎわう豊かな自然」を自然環境のあり方とする。
  2.保全・再生・創出の視点。
  3.それぞれの地域の環境に応じた生物多様性の配慮の視点を定める。
  4.それぞれの地域に生息・生育する様々な生き物に目を向け、伝統的な技術や文化を尊重する。
  5.順応的な対応。
    (自然の移り変わりを観察し、結果に応じて利用や管理の目標、方法などを見直しながら対応すること)

 


■ 構成

 第1章.趣旨
 第2章.横浜市の自然
  2-1. 自然概況
  2-2. 人と自然との関わり
  2-3. 横浜市の生物の現状と課題
 第3章.生物多様性保全再生に関する基本的な考え方
  3-1. 生物多様性とは何か?
  3-2. 生物多様性とその保全はなぜ大切か?
  3-3. 生物多様性に関する市民の意識
  3-4. 生物多様性が保全再生された自然環境のあり方
  3-5. 生物多様性保全再生の取組における基本的な考え方
【資料編】
  ・生物多様性に関する市民アンケート調査結果
  ・自然環境の状態を知る手がかりの一つとしての生物指標
  ・用語集




指針については、下記のPDFファイルをご覧ください。
指針全文のPDFファイル(1.3MB)




皆様の意見募集の結果とそれに対する市の考え方はこちらをご覧ください。


 



横浜市環境創造局施設管理部公園緑地管理課 - 2009年3月26日 作成 - 2010年08月24日 更新
ご意見・問合せ - ks-yasei@city.yokohama.jp - 電話: 045-671-4106 - FAX: 045-633-9171
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