■ 概要
大都市であると共に、市民生活の身近な場所に変化に富んだ水・緑環境を有している本市の特性を踏まえ、
生物多様性保全再生の取組における5つの基本的な考え方を示しています。
5つの基本的な考え方
1.「人と自然が共生し、生き物がつながりにぎわう豊かな自然」を自然環境のあり方とする。
2.保全・再生・創出の視点。
3.それぞれの地域の環境に応じた生物多様性の配慮の視点を定める。
4.それぞれの地域に生息・生育する様々な生き物に目を向け、伝統的な技術や文化を尊重する。
5.順応的な対応。
(自然の移り変わりを観察し、結果に応じて利用や管理の目標、方法などを見直しながら対応すること)
■ 構成
第1章.趣旨
第2章.横浜市の自然
2-1. 自然概況
2-2. 人と自然との関わり
2-3. 横浜市の生物の現状と課題
第3章.生物多様性保全再生に関する基本的な考え方
3-1. 生物多様性とは何か?
3-2. 生物多様性とその保全はなぜ大切か?
3-3. 生物多様性に関する市民の意識
3-4. 生物多様性が保全再生された自然環境のあり方
3-5. 生物多様性保全再生の取組における基本的な考え方
【資料編】
・生物多様性に関する市民アンケート調査結果
・自然環境の状態を知る手がかりの一つとしての生物指標
・用語集
|