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 外 来 種 に つ い て 

◆外来種とは
◆外来種が引き起こす3つの悪影響
◆外来生物法について
◆外来生物被害予防3原則
◆私たち一人ひとりができること
◆特定外来生物の駆除について

◆外来種とは
 もともとその地域にいなかったのに、人間活動によって他の地域から入ってきた生物のことを指します。
 外来種は、私たちの生活に大変身近なものとなっていて、日本の野外に生息する外来種の数は分かっているだけでも2,000種を超えるといわれています。
 これらは、意図的・非意図的に関わらず、日常的に外国などから入ってきます。 
 外来種の中には、農作物や家畜、ペットのように私たちの生活に欠かせない生物もたくさんいます。一方で、地域の自然環境などに大きな影響を与えているものもいて、これらを侵略的外来種といいます。

◆外来種が引き起こす3つの悪影響
 外来種は以下のような悪影響を引き起こすことがあります。 (出展:環境省ホームページ「侵略的な外来種」)
 1 日本固有の生態系への影響
 2 人の生命・身体への影響
 3 農林水産業への影響
  
       外来生物の影響
            
◆外来生物法について  
 環境省では、外来生物法(「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」)を制定しています。
 外来生物法は、生態系、人の生命・身体、農林水産業に悪影響を与えるもの、与えるおそれのある侵略的な外来種を特定外来生物として指定し、飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入などを規制すること、野外にいる特定外来生物の防除を進めることで侵略的な外来種の被害を防止することを目的としています。
 ※ 平成17年6月1日以降は、国の許可を得ている場合を除き、特定外来生物をペットとして飼うことができなくなりました。
 ※ 飼っている特定外来生物を野外に放したり、野外で捕まえた特定外来生物を別の場所に運んだり放したりすることも、法律に基づく罰則の対象になります

◆外来生物被害予防3原則
1 入れない (悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない
2 捨てない (飼っている外来生物を野外に捨てない
3 拡げない (野外にすでにいる外来生物は他地域に拡げない

◆私たち一人ひとりができること
  (出展:環境省「侵略的外来生物 生物多様性への脅威」)
 ペットの飼い主
 ・ペットを野外へ放さないこと。
 ・水槽の魚は自然の水系に放流しないこと。
 ・水生植物や水槽の水を地元の水系に捨てないこと。水槽用の植物は侵略性が高いものが多い。

 旅行者
 ・果物、種子、生きた植物、実、土壌、昆虫、カタツムリ、トカゲ、ヘビ、その他の動物を海外旅行へ持っていかないこと。
 
 船乗りや釣り人
 ・水、動物、植物をある水系から他の水系へ移動させないこと。
 ・餌も含めて、生きた魚を別の水系へ放流しないこと。

 園芸家/地主
 ・不要な植物や芝生、庭で刈り取った植物を近くの公園や自然地域に捨てないこと。

◆特定外来生物の駆除について
   基本的に土地や建物の所有者または管理者に対応していただくことになります。
   特定外来生物とは:
  海外から移入した外来生物のうち、日本の在来種(その地域のもともと生息していた生  
 物)と性質が異なるため、生態系、人の生命・身体、農林水産業に悪影響を与える、または  
 与える恐れのある侵略的な外来種を、「特定外来生物」として指定しています。


■アライグマ、タイワンリスの駆除

 環境創造局動物園課のホームページをご覧ください。

■オオキンケイギクの駆除
 処理する際には、根から引き抜き、種子が飛び散らないように袋等に入れ、2,3日天日にさらして枯死させた後、燃やすごみとして処分してください。 
 オオキンケイギクの見分け方や駆除方法については環境省(九州地方環境事務所)のホームページに詳しく掲載されていますので、参考にしてください。

●もっと詳しく知りたい方へ(環境省ホームページ)
日本の外来種対策全般について
外来生物法について
特定外来生物一覧について
特定外来生物の見分け方について
外来種に関するリーフレット・パンフレットについて




横浜市環境創造局政策調整部政策課 - 2017年04月01日 作成 - 2017年04月01日 更新
ご意見・問合せ - ks-tayou@city.yokohama.jp - 電話: 045-671-2478 - FAX: 045-641-3490
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