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市役所エコドライブ実践事業 結果

  「エコドライブ」は、自動車から排出される大気汚染物質や二酸化炭素等の温室効果ガスの削減につながる「環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用方法」であり、さらに燃費向上や交通安全にも効果がある運転方法です。 「エコドライブ」を市内で普及させていくため、平成20年9月から平成21年2月の5ヶ月間、市役所で使用している乗用車(庁用車)にエコドライブ支援機能を持つカーナビゲーションシステムを設置し、市役所職員が率先してエコドライブに取り組みました。 その結果、前年同時期に比べて、燃費が全体で平均7.6%向上し、二酸化炭素排出量が全体で約24t削減できました。なお、ガソリン代に換算すると約160万円節約*できたことになります。
車の絵
取組所属
153部署(区、局の課、事務所)、200台

取組結果
  H19年同時期 H20年取組期間 取組効果
燃費 7.9Km/L 8.5km/L 7.6%アップ
二酸化炭素排出量 約138t 約104t 約24%削減
杉の木に換算すると約2400本分削減

*;平成21年2月のレギュラーガソリン店頭価格の110円/リットルで積算

1.燃費(ガソリン1L当たりの走行距離)
   取り組んだ車両の内140台の燃費が向上しました。急発進をしないようにすることがエコドライブにつながりますが、急発進の度合いが少ないものほど、燃費改善率が良くなっています。


2.二酸化炭素排出量
   取り組んだ車両の半数の二酸化炭素排出量が削減しました。10%程度削減したものが最も多くなっています。


取組後のアンケート

1.エコドライブのイメージの変化は?
   環境にやさしい行動、安全運転になった等の意見が半数となりました。一方、「流れにのれない等危険を感じた」と答えた方も多く、社会全体での普及に到っていないこともうきぼりとなりました。
2. エコドライブ支援機能付きカーナビでの取組の感想は?
  「役に立った」「音声が気になる」「プレッシャーになった」という意見が約3割ずつ出されました。
3. カーナビに表示されたエコドライブの結果は?
   「思ったより評価が悪い」「評価が厳しい」と答えた方が7割にのぼり、知識や情報だけでは、推奨されているエコドライブを行うのは難しかったと考えられます。
4. 職場や家庭でのエコドライブの実施は?
   「家庭でも職場でも意識するようになった」と答えた方が4割近くを占めました。
   ISOの取組でも活用している職場も見られました。

横浜市環境創造局環境保全部交通環境対策課 - 2008年4月1日 作成 - 2010年08月23日 更新
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