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大気環境中のアスベスト濃度について

◆平成29年度に実施した調査結果の速報◆

 

 横浜市では、市域における大気環境中のアスベスト濃度の実態を把握するため、平成18年度からアスベスト濃度調査を実施しています。
 平成22年度からは、毎年市内6区6地点で年4回調査を実施しており(※1)、今回、平成29年5月に春季調査を実施しましたのでお知らせします。

 

・調査結果

 今年度の夏季の各地点の濃度の範囲は、0.05未満〜0.16本/リットルでした。

 大気環境中のアスベストには環境基準はありませんが、WHOの環境保健クライテリア(※2)によると、世界の都市部の一般環境中のアスベスト濃度は、1本〜10本/リットル程度であり、この程度であれば健康リスクは検出できないほど低いと記載されておりますので、本市の平成29年度の調査結果についても 問題になるレベルではないと考えています。

 

平成29年度調査結果(一般環境大気中のアスベスト濃度  単位:本/リットル

NO

調査地点

アスベスト濃度(※3)

範囲

最大

最小

5/18〜19

8/24〜25

-

-

1

 中区本牧大里町

0.05未満

0.11

-

-

-

-

2

 保土谷区桜ケ丘

0.05

0.05未満

-

-

-

-

3

 磯子区磯子

0.05未満

0.16

-

-

-

-

4

 港北区大豆戸町

0.05

0.05未満

-

-

-

-

5

 緑区三保町

0.05

0.05未満

-

-

-

-

6

 泉区和泉町

0.05

0.05

-

-

-

-

 

(※1)平成18年度から平成21年度まで、市内18地点(各区1地点ずつ)で調査を行ってきました。平成22年度からは、毎年市内6区6地点を順次調査し、3年間で全区を調査します。

(※2)環境保健クライテリアとは、世界保健機関(WHO)、国際労働機関(ILO)及び国連環境計画(UNEP)が共同で実施している国際化学物質安全性計画(IPCS)において、各化学物質ごとに人の健康に及ぼす影響を総合的に評価して取りまとめたものです。

(※3)アスベストの測定は、期間中の24時間の試料採取によるものです。

 

[参考]

1 平成29年度採取地点図
 

 採取地点図

 

2 過去3年間の一般環境大気中のアスベスト濃度 (単位:本/リットル)

NO

調査地点

濃度範囲

平成26年度

平成27年度

平成28年度

最大

最小

最大

最小

最大

最小

1

中区本牧大里町

0.04

0.04未満

測定なし

測定なし

2

保土ケ谷区桜ケ丘

0.13

0.04

3

磯子区磯子

0.14

0.04未満

4

港北区大豆戸町

0.05

0.04未満

5

緑区三保町

0.12

0.04未満

6

泉区和泉町

0.17

0.04未満

7

鶴見区生麦

測定なし

0.05

0.04未満

測定なし

8

西区平沼

0.22

0.04未満

9

青葉区市ケ尾町

0.28

0.04未満

10

戸塚区汲沢

0.05

0.04未満

11

栄区犬山町

0.27

0.05未満

12

瀬谷区南瀬谷

0.36

0.04未満

13

神奈川区広台太田町

測定なし

測定なし

0.10

0.04未満

14

南区南太田

0.09

0.04以下

15

港南区野庭町

0.15

0.05

16

旭区鶴ケ峰

0.05未満

0.04未満

17

金沢区富岡東

0.09

0.05未満

18

都筑区茅ケ崎中央

0.05

0.04未満

 

平成28年度調査結果


環境科学研究所

横浜市環境創造局政策調整部環境科学研究所 - 2017年9月12日 作成 - 2017年9月12日 更新
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