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用語解説 : 浮遊粒子状物質(SPM)の環境基準
1 環境基準
 浮遊粒子状物質には、日平均値及び1時間値のそれぞれについて、環境庁告示により次に示す環境基準が設定されています。
 そして、この2つの条件を同時に満足する必要があります。

・1時間値の1日平均値が、0.10mg/m3 以下であること。
・1時間値が、0.20mg/m3 以下であること。

2 環境基準の評価
 環境基準が設定されている大気汚染物質については、ある測定地点における測定結果が環境基準に適合したかどうかを評価(判定)する際は、1年分の測定値を対象として評価します。これを「環境基準の評価」といいます。
 浮遊粒子状物質の場合は、1年間に測定されたすべての日平均値を対象に長期的評価という評価方法に基づいて、環境基準の評価を行います。
 具体的には、1年分の日平均値から算出された日平均値の2%除外値が、日平均値の環境基準値である 0.10mg/m3 以下である場合に、「長期的評価による環境基準に適合した」と評価されます。
 また、別の見方をすると、環境基準の適合/不適合は、1年間で日平均値の環境基準値を超えた日数が何日あるかで決まります。
 通常の場合(有効測定日数が325日以上のとき)、上記の適合条件は、1年間で日平均値が 0.10mg/m3 を超えた日が7日以内ならば、環境基準に適合したと言い換えることができます。
 ただし、日平均値が 0.10mg/m3 を超える日が2日以上連続した場合は、不適合となります。

横浜市環境創造局環境保全部環境管理課監視センター - 1998年5月21日作成 - 2013年1月25日更新
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