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用語解説 : ppm

 「ppm」とは、英語で百万分の1を意味する言葉( parts per million ) の頭文字をとって作られた単位で、%(百分率)と同じように、百万分の1を単位とする比率の概念です(百万分率)。

 ppmは、大気中における気体の大気汚染物質(NO2、SO2、CO、OXなど)の濃度の単位として用いられています。
 通常は、単に ppm と表記されますが、体積濃度(Volume)であることを強調する場合には ppmV と表記されることがあります。

ppmの説明

 1m3 の大気中に 1cm3 の気体が含まれている状態は、1m3 = (100cm)3 = 1,000,000cm3 = 106cm3 であることから、体積比率では百万分の1となり、1ppmと表示されます。
 例えば、縦・横・高さがそれぞれ 1cm の小さな箱(サイコロ程度の大きさ)に入っていた気体が、縦・横・高さがそれぞれ 1m の大きな箱に入っている空気中に広がった状態が、1ppmです。

 なお、濃度レベルが低く、ppmの単位では数値が非常に小さくなる場合(例 : 0.001ppmなど)や、小数点以下となるppm表示の数値ではゼロが並んでわかりにくいので、ゼロを省略して整数として扱いたい場合には、ppmより更に3桁小さい単位(ppmの1000倍の数値になる)の ppbが用いられています。

     ※ 1ppm = 1000ppb



横浜市環境創造局環境保全部環境管理課監視センター - 2001年12月26日作成 - 2013年1月25日更新
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