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用語解説 : 有効測定日数

 「有効測定日数」とは、ある期間(1か月、1年間など)において日平均値を算出することができた日数(サンプル数)です。

 日平均値は、測定機の保守点検や故障等により欠測(正常な測定値が得られない状態)した時間を除いて、測定値として有効な1時間値が20時間以上得られた日に算出すると定められています。
 したがって、20時間以上の1時間値が得られた日には日平均値が存在し、この日を「有効測定日」とよびます。
 他方、5時間以上の欠測がある日の日平均値は欠測となり、有効測定日とはなりません。
 欠測日がある場合、1年間の有効測定日数は、1年間の日数(365日あるいは366日)よりも少なくなります。

 2%除外値98%値などの日平均値に関する年間統計値を算出したり、環境基準値の超過日数などを集計・評価するときは、日平均値が存在する有効測定日のみを対象とします。
 また、これらの日平均値に関する年間統計値が有効となるために必要な有効測定日数については、微小粒子状物質(PM2.5)を除き、特に規定はありませんので、1年間がすべて欠測日でない限り、日平均値に関する年間統計値は常に算出されます。
 微小粒子状物質については、年間250日以上の有効測定日数がある場合に、環境基準の評価を行います。

 なお、光化学オキシダント及び炭化水素(非メタン炭化水素、メタン、全炭化水素)については、日平均値を算出しませんので、有効測定日数も算出しません。


横浜市環境創造局環境保全部環境管理課監視センター - 1998年5月21日作成 - 2013年1月25日更新
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