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大気汚染緊急時措置の発令要件

 このページでは、大気汚染防止法 第23条に定める「緊急時」(高濃度の大気汚染が発生した場合)について、注意報などが発令される場合の要件(1時間値及びその継続時間)を述べています。
 下の表の中欄が、大気汚染防止法施行令 第11条第1項に定める「注意報」、下欄が同条第2項に定める「重大緊急時警報」の発令要件です。


大気汚染防止法施行令 (昭和43年政令第329号)

 別表第5 (第11条関係)
硫黄酸化物 浮遊粒子状物質 一酸化炭素 二酸化窒素 オキシダント  
備考
 この表に規定す
る1時間値の算定
に関し必要な事項
並びに浮遊粒子状
物質及びオキシダ
ントの範囲は、総
理府令で定める。
1 大気中における含有率
 の1時間値(次項を除き、
 以下単に「1時間値」とい
 う。)百万分の0.2以上
 である大気の汚染の状態
 が3時間継続した場合。

2 1時間値百万分の0.3
 以上である大気の汚染の
 状態が2時間継続した場
 合。

3 1時間値百万分の0.5
 以上である大気の汚染の
 状態になった場合。

4 1時間値の48時間平
 均値百万分の0.15以
 上である大気の汚染の状
 態になった場合。
大気中における量
の1時間値が1立
方メートルにつき
2.0ミグラム以上
である大気の汚染
の状態が2時継続
した場合。
1時間値百万分
の30以上であ
る大気の汚染の
状態になった場
合。
1時間値百万分
の0.5以上で
ある大気の汚染
の状態になった
場合。
1時間値百万分
の0.12以上
である大気の汚
染の状態になっ
た場合。
1 1時間値百万分の0.5
 以上である大気の汚染
 の状態が3時間継続した
 場合。

2 1時間値百万分の0.7
 以上である大気の汚染
 の状態が2時間継続した
 場合。
大気中における量
の1時間値が1立
方メートルにつき
3.0ミグラム以上
である大気の汚染
の状態が2時継続
した場合。
1時間値百万分
の50以上であ
る大気の汚染の
状態になった場
合。
1時間値百万分
の1以上である
大気の汚染の状
態になった場合。
1時間値百万分
の0.4以上で
ある大気の汚染
の状態になった
場合。

注1 縦書きの原文を横書きに変更したため、表の体裁が原文とは異なります。
注2 表中の「百万分の○○」という表現は、○○ppm と同じです。

大気汚染防止法施行令 (昭和43年11月30日 政令329号)

第11条 (緊急時)

 法第23条第1項の政令で定める場合は、別表第5の上欄に掲げる物質について、それぞれ、同表の中欄に掲げる場合に該当し、かつ、気象条件からみて当該大気の汚染の状態が継続すると認められるときとする。
  1.   法第23条第4項の政令で定める場合は、別表第5の上欄に掲げる物質について、それぞれ、同表の下欄に掲げる場合に該当し、かつ、気象条件からみて当該大気の汚染の状態が継続すると認められるときとする。

横浜市環境創造局環境保全部環境管理課監視センター - 1998年3月26日作成 - 2013年3月27日更新
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