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環境教育出前講座  
〜受講を希望する団体・学校を募集します〜 


  環境創造局では、環境教育・環境学習を総合的に進めることによって、自ら考え具体的な行動と実践をする人づくりを行っています。

  その一環として、地球温暖化防止や水や緑の保全・再生といった環境問題への理解を深め、環境にやさしい行動ができる人づくりをすすめるため、市内の小学校や地域の皆様を対象に、市職員・企業・NPOなど専門知識を持った職員が皆様の元に出向き講義を行う「出前講座」を実施しています。

 環境をテーマとした「生物多様性でYES!」(環境創造局主催)の他、ごみの分別や3Rについて学ぶ「3R夢(スリム)出前教室」(資源循環局主催)、国土交通省関東運輸局が主催する「交通エコロジー教室」を実施しています。
 あわせて、道路と生活の関わり等について学ぶ「ハマロード知っ得出前講座」(道路局主催)もご案内させていただきます。たくさんのご応募をお待ちしております。

 

目次 (PDFファイル、286KB)

 

■環境教育出前講座「生物多様性でYES!」

 

●プログラム提示型出前講座
 あらかじめプログラム内容を提示し、その内容に沿って講座を実施します。
 ・プログラムB1〜B17 (PDFファイル、720KB)    プログラムB18〜E4 (PDFファイル、829KB)  

 ・申込用紙<提示型> (Wordファイル、59KB)

 

 募集期間(対象:学校(学校以外の団体は随時受け付けます))

  平成24年6月18日(月)まで⇒⇒⇒講座実施日 7月 1日(日)以降

  ※上記以外の期間に実施希望の場合、担当までご相談ください。

 

●オーダーメイド型出前講座
 地域や学校で学びたい内容をお伺いして、ご希望にあった「出前講座」をコーディネートさせていただきます。
 随時受け付けていますので、お気軽にお問合せください。

 ・オーダーメイドのご紹介 (PDFファイル、207KB)

 ・プログラム (PDFファイル、791KB)

 ・申込書<オーダーメイド> (PDFファイル、37KB) 
 

  
   <環境教育出前講座「生物多様性でYES!」 のご相談・お申込み先>

     環境創造局 政策課 環境プロモーション担当
      TEL:045−671−2484 FAX:045−641−3490
 
  
その他にも・・・ 
  ■3R夢(スリム)出前教室 (対象:小学校) 
    ごみの分別や3Rについて学ぼう!
    ※ご相談・お申込みは、資源循環局各事務所・工場へお願いします。
  
  ■交通エコロジー教室 (対象:小学校) 
    環境にやさしい・かしこいクルマの使い方を考えよう!   
    ・申込用紙<交通エコロジー教室> (Wordファイル、59KB)
 
  ■ハマロード知っ得出前講座 (対象:小学校)   
    道を学ぼう、道から学ぼう!
  
  ■施設・独自プログラム
   ・環境教育に活用できる施設・独自プログラム (PDFファイル、864KB)
     ※ご相談・お申込みは各施設へお願いします。

    
          
        

  
◆◆◆ 出前講座 レポート ◆◆◆
                                                               エコぽん

 

 「生きもののつながりについて学びました!」

                            <12月21日上大岡小学校>

  港南区にある上大岡小学校5年1組では「5の1村」と題し、校内に田んぼとビオトープを整備しました。
 動植物の存在やそれらの連続性を実感することで、生命の大切さを学びます。また、田んぼでお米を育てることで、働くことの喜びや苦労を実感することが目的です。
 今年も田植えから収穫まで終え現在、脱穀の準備中。今回は、田んぼやビオトープで生きものが増えるような管理方法を学びたいと出前講座の希望がありました。

田んぼとビオトープ
▲児童たちが中心となり作成した田んぼとビオトープ

 横浜の生物多様性の保全・再生・創造に向けたエコロジカルネットワークの形成に向け、公園・ビオトープなどで調査・研究を実施している「横浜エコアップ研究所」の島村さんに講師を依頼しました。

   講義風景1 講座風景2

▲講師の話を熱心に聞く児童たち▲

■講義
 日本の歴史の中、育まれた「稲作」。私たちの生活になくてはならない田んぼは、お米を育てると同時にたくさんの生きものも育てています。
 しかし、都市開発などにより田んぼや森などをはじめとする多くの緑が減っていることで、生きものが生活できなくなり、生態系が壊されています。
 このような状況の中、「人と自然が共生できる空間をたくさんつくっていくことが大切であり、田んぼやビオトープは重要な役割を持っています」と講師の島村さん。
 児童たちは、ごはん1杯分のお米が稲3株分から収穫でき、稲3株分が実る農地がオタマジャクシ35匹を育てることができるとの話に興味津津。自分たちと生きもののつながりを実感したようです。


作戦会議1 作戦会議2

▲みんなで作戦会議!▲

 ■実地指導
 現地を確認した島村さんから「久良岐公園に隣接していることもあり、成長したアキアカネが卵を産みに「5の1村」の田んぼにくるのでは?」との問いに児童たちから「たくさんのアキアカネを見ることができた!」との声があがりました。

 いきものを増やすには、ヨシ、ショウブ、アサザ、タヌキモなどの小魚のかくれ家や、メダカやトンボなどの産卵・ふ化のための水草が必要です。
 しかし、水草は手入れをしないと夏場に水面一杯に拡がってしまいます。年1、2回程度刈り取ることが必要とのことです。

 田んぼの脇にビオトープを作成しましたが、なかなか水が溜まらず抜けてしまい悩んでいた児童たちに対し、粘土質を土に混ぜ、もう一度土台づくりから作り直すことが効果的とアドバイスをいただきました。

講義のまとめ 

▲今日の講義のまとめ

 田んぼやビオトープで生きものを増やすためには、生きものだけに意識を向けるのではなく、季節により変わる気温や雨・風など自然環境を把握しつつ、土壌や水の管理など周辺施設を管理する必要があります。

 「5の1村」が、生きものたちでにぎわう生息空間となるよう、児童たちの取り組みは今後も続きます!

 

     

   
      
★★★ 過去のレポート ★★★
  
   
     
  
 
横浜市環境創造局政策調整部政策課 - 2009年11月26日 作成 - 2012年4月24日 更新
ご意見・問合せ - ks-tayou@city.yokohama.jp - 電話: 045-671-2484 - FAX: 045-641-3490
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