![]() |
| |
| みなさんが環境に関する行動をするのに、普段から思っていること、感じていることをホンネでつづっていただく コーナー、「私がやっている環境にイイコト・ワルイコト」。今回は、太陽光発電を取り入れているお寺「貞昌院 (ていしょういん、港南区)」の亀野副住職のお話をご紹介します。 |
| Report No.13 お寺から始まる環境にイイコト 〜貞昌院の太陽光発電〜 |
|
|
お寺で太陽光発電? お寺で太陽光発電というと、意外な印象を受けるかも知れませんが、お寺には、もともとエコロジーの 考えがあるんです。曹洞宗の大本山「永平寺」の山門に次の様な言葉が刻まれています。 杓底(しゃくてい)の一残水 流れを汲む千億の人 この教えは、道元禅師が柄杓(ひしゃく)の底に残った半杓の水さえも粗末にしなかった、という逸話に 基づいたものです。水や食べ物だけでなく、全てのものを大切にし、残さず、ゴミはできるだけ出さず、 出しても再利用する・・・そうした考え方、取組の一環として太陽光発電にも取り組んでいます。 |
![]() |
|
太陽光発電のイイトコロ 貞昌院では、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の補助事業を活用して、平成15年から 太陽光発電を行っています。太陽光発電の一番良い点は、一番電気が必要な正午から2、3時の 時間帯に電力をカバーできるピークカット。今は、日本全体の発電における太陽光発電の占める割合は 非常に小さいので、CO2削減のためにも、太陽光発電の割合がもっと大きくなればいいですね。 |
![]() |
|
環境にイイだけでなく 昼に発電した電気は、電力会社に売り、夜は使用する電気を買うことになります。設置前に 月3万円前後だった電気料金が、設置後は大体1万円台に、5月だと5000円くらいに抑えられます。 節電意識をもつことにより、使用電力を削減するだけでなく、光熱費の削減が期待できますね。 |
![]() |
|
ゴミは出さない、が一番 横浜市でも環境のための取組としてG30や3Rを進めていますよね。私は3Rの中でも特にreduce(リデュース)、 つまりゴミを出さないということが、環境にとって一番大切だと思っています。創エネルギーと無駄を出さない取組が 両輪として働いていくことが大切ですね。 |
![]() |
|
貞昌院の太陽光発電の取組概要は、貞昌院ホームページでご紹介しています 【貞昌院のホームページはこちら】 -みなさまからのレポートをお待ちしています- |
|