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| "エコレストランをレコメンド!”は、"食"という身近なテーマから、環境への関心を高めていただくために 市内でも特に積極的に『エコ』を進めているお店をご紹介するコーナーです。 例えば「地産地消を実践している」、「自然豊かな環境にあり、自然のすばらしさを感じられる」、「環境に配慮したシステムを導入している」といったお店のエコな取り組みにスポットをあてて、笑いあり涙ありのエピソードを交えながらご覧いただきます。 当ページをご覧いただいているみなさまからのレコメンド(推薦)もお待ちしております。 どしどし情報をお寄せください。 |
| Report No.6(1/2) 地産地消の輪がひろがる”みぢかな安心ごはん” |
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| 第一回目の今回は、「80km圏内の食材を80%以上用いた みぢかな安心ごはん」を提供する横浜市中区の「80*80(ハチマルハチマル)」さんをご紹介!代表の赤木さんからお話を伺いました! | |
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「流れは地産地消」〜お店を始めたきっかけ〜 もともと三浦の魚をネット通販していて、お客さんの約8割が、東京・神奈川の人だったんです。それで、「これからの流れは地産地消なんじゃないか」と思っていました。 そんなとき、ある環境情報雑誌で「80マイル圏内の食材を80%使う」をコンセプトにしたアメリカのお店を見つけたんです。それに影響を受けて、80キロメートル圏内の食材を80%使った料理を提供するお店が開けないかな、と。 |
![]() CAFE&GOHAN 80*80所在地:横浜市中区北仲通4-46T E L :045-663-7056 ホームページ:http://www.magocoro.com/8080/ |
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どこまでなら地産地消?「80*80」で問題提起 「80*80」というコンセプトを聞くと、だれでも「なんで80kmなんだろう?」とか、「なんで100%にしないんだろう?」って不思議に思いますよね。そう思うことをきっかけに、地産地消について考えてもらいたい。僕は「80*80」で問題提起をしたいんです。 最近は地産地消もブームというか、注目を浴びるようになってきて、そういうコンセプトのお店も増えてきました。フードマイレージという考え方も取り上げられるようになったし。でも、国産のものをつかっていれば地産地消かというと、僕はそうじゃないんじゃないかと思うんです。 本当は、より身近なものにこだわって、「横浜市内のものだけ」とかにしたほうがいいのかもしれませんが、それでは食材が揃わない。「80km圏内」ならある程度揃うし、「80%」くらいならやっていけそうだなって。僕はこれくらいがちょうどいいんじゃないかと思ってるんです。 |
ヘルシーでおいしいランチは大人気! |
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「ぼくにしかできない」じゃだめなんです 食材選びは、野菜関係は主にわいわい市(JAさがみファーマーズマーケット)で行っています。市内の農家さん1軒と契約して、というのは難しいですね。食材が揃わない。 それと、よく「野菜は有機野菜か」と聞かれるんですが、そうではないんです。本当はもっと扱いたいのですが、うちみたいなランチ中心のごはんやさんでは、値段との兼ね合いで使えるものがちょっと限られてきます。 だから僕は、まず身近であること。そして、より安全で安心であることをコンセプトに食材を選んでいます。 80km圏内で生産されたものであっても、「この作り方じゃだめだ」と思うものもあります。そういうものは使いません。でも、「赤木が厳選したこだわりの食材」というのではだめなんです。それでは、「地産地消の店」ではなくて、「赤木の店」になってしまいますから。「考え方・コンセプトに従えば、だれだってできる。」そういうものを広めたいんです。ぼくがやりたいのは、あくまでも「地産地消屋さん」ですからね。 |
オーナーの赤木徳顕(あかぎ とくあき)さん |
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みぢかで頑張っている生産者に目を向けて〜例えばお米〜 これから仕掛けようと思っているのは「米」。10月から新米を使ったおむすびメニューを店で提供しています。最初は千葉の新米を使って、10月後半から神奈川県産の新米を使います。 お米って、なかなかブランドに勝てないんですよね。例えばインターネットの通販で「藤沢で取れた米」として売り出しても、だれも見向きもしないんです。だから、店で提供することで、神奈川県産の米の良さ、「おいしい、安全、安心」ということを広めていきたいと思ってます。この店で使うことで、農家さんにも「もっと作ろう」と思ってほしい。稲作農家さんを応援したいんです。皆さんにたくさん食べてもらって、「あれ?もうなくなっちゃったの?もっと作らなきゃ」って農家さんに思わせたいですね。 |
まさに日本の贅沢! |
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