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横浜市記者発表資料
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平成28年9月27日
環境創造局環境科学研究所

平成28年夏の横浜市内の気温観測結果

 横浜市環境科学研究所では、横浜市内の暑さの実態を把握するため、今年の夏(7月1日〜8月31日)に市内44地点で気温観測を行いました。このたび、観測結果がまとまりましたので、お知らせします。今年は、8月9日に横浜地方気象台で統計開始(1896年)から最も高い最高気温(37.4℃)を観測しており、横浜市内の観測地点でも同日に西区東ケ丘と港北区新吉田東で最高気温40.2℃を観測しました。

 

□ 気温観測結果の概要

1 真夏日日数 (※一日の最高気温が30℃以上の日)

 ◆真夏日日数は、最多で43日(鶴見区生麦、神奈川区新子安、磯子区杉田)
            最少で24日(港南区上大岡東)
            【参考】横浜地方気象台(中区山手町)の真夏日日数:40日

 ◆市内北東部で真夏日が多く観測(図1)

 

2 熱帯夜日数 (※夕方から翌日朝までの最低気温が25℃以上の夜)

 ◆熱帯夜日数は、最多で32日(神奈川区新子安)
            最少で4日(緑区新治町)
            【参考】横浜地方気象台の日最低気温25℃以上の日数:13日

 ◆市内東部(横浜港周辺)で熱帯夜が多く観測(図2)

 

3 平均気温 (※7月1日〜8月31日の気温(1時間毎に観測)の平均)

 ◆平均気温は、最も高い地点で27.4℃(鶴見区生麦)
           最も低い地点で25.6℃(旭区大池町)
           【参考】横浜地方気象台の平均気温:26.4℃

 ◆市内東部(横浜港周辺)で高温となり、
  市内西部の大規模な緑地がある地域では低温となる傾向(図3)

 

4 最高気温

 ◆最高気温は、8月9日に40.2℃(西区東ケ丘、港北区新吉田東)
           【参考】8月9日の横浜地方気象台での最高気温:37.4℃
           (同気象台での1896年の統計開始から最も高い値(最高気温の極値))

 

□ 平成25〜28年の観測結果 (各年7月〜8月の観測地点毎の集計結果)
平成25〜28年の観測結果
□ 気温観測結果分布図
図1 真夏日日数分布
図2 熱帯夜日数分布
図3 平均気温分布

 *市内小学校44地点の測定値をもとに作成しました。


日中
市内北東部で高温となっています。(真夏日日数分布(図1)参照)
夜間
市内東部(横浜港周辺)で高温となっています。(熱帯夜日数分布(図2)参照)

 

観測地点位置図 

観測地点位置図
*市内小学校の百葉箱内に温度計を設置し、毎正時の1時間毎の気温データを観測
*横浜地方気象台の観測値は気象庁発表の気温データを使用

記者発表資料(PDF・707KB)

環境科学研究所ホームページ

お問合せ先
環境創造局環境科学研究所長  中後 博  Tel:045-453-2550

横浜市環境創造局政策調整部環境科学研究所 - 2016年9月27日 作成 - 2016年9月27日 更新
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