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横浜市記者発表資料
シンボルマーク
平成28年9月26日
環境創造局みどりアップ推進部南部農政事務所

戸塚区役所の屋上水田で、小学生が稲刈り!

戸塚小学校5年生(4クラス 146人)は、戸塚区役所8階の屋上農園内の水田(地上34m)でJA横浜、舞岡町の農家等の協力を得て、1年間のお米づくりを行っています。屋上水田でのお米づくりは、平成25年に区役所が移転してから始まり、今年で4回目になります。

 稲は多くの人に見守られ、いよいよ収穫の季節を迎えました。
 ぜひ取材していただきますようお願いします。

1 稲刈りの実施(天候等により日程等変更する場合があります)

 日時:9月30日(金)9:20〜12:00

  稲刈り作業は、児童が鎌を使って行います。
※稲刈り後は屋上農園で天日干しをして、収穫したお米の脱穀・精米を10月に行う予定です。
  また、収穫後の水田では、レンゲを栽培する予定です。

 場所:戸塚区総合庁舎8階
     
屋上農園内の水田(約50平方メートル)
       (戸塚区戸塚町16−17、JR・市営地下鉄戸塚駅徒歩2分)

 現在の水田
 

 

2 これまでの活動

 
 6月 田植え  6月 田植え
 6月 田植え  6月 田植え
6月 田植え

 


3 屋上農園の概要
  

 屋上農園位置図  屋上農園には水田の他、畑、壁面果樹園などがあります。
 畑や壁面果樹園では、市民ボランティアが管理活動を行っています。水田の日常管理は南部農政事務所が行っています。

面積等
水田 約50平方メートル
約40平方メートル(9区画)
壁面果樹園 プランター14基
約145平方メートル


4 屋上水田の特徴
(1) 不耕起栽培 ( ふこうきさいばい )
 屋上水田では、荷重の関係から耕土の厚さが通常の水田よりも薄く、通常の水田のような耕うん(耕す作業)や ( しろ ) かき(植付前の水田に水を入れ、機械などで土をかくはんする作業)ができません。また、深く掘ると下層の防水シートを傷め漏水の恐れもあります。そこで、 不耕起栽培 ( ふこうきさいばい ) という耕うんや ( しろ ) かきを行わない、もしくは最小限しか行わない方法で栽培します。
(2)環境にやさしい屋上水田
 屋上水田は、昆虫、水生生物など多様な生きものの住みかとなり、良好な生態系、生物多様性の保全の一助となっています。また、植物による被覆や蒸散作用により、温度上昇の抑制やヒートアイランド現象の緩和等にも貢献しています。

5 取組の効果
 JA横浜、舞岡町の農家、児童の保護者、屋上農園内の畑で活動する市民ボランティア等の協力を得て行われ、自分たちで稲を育てる体験を通して、農業への理解や地産地消に関する関心を深めました。また、活動を通じて、都心部の屋上の水田が、食糧生産だけでなく、環境保全や地域の人と人をつなぐ場としての機能も果たしました。

*取材対応について:取材の際は、9月29日(木)までにご連絡ください。なお、当日の稲刈り開始時に、写真撮影時間を設定しておりますことをご了承ください。

 


 ※ 記者発表資料(PDF 458KB)


お問合せ先
環境創造局みどりアップ推進部南部農政事務所長 水谷 誠  電話:045-866-8490

横浜市環境創造局みどりアップ推進部南部農政事務所 - 2016年9月26日 作成 - 2016年9月26日 更新
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