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横浜市記者発表資料
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平成26年9月26日
環境創造局環境科学研究所

平成26年夏の気温観測結果をお知らせします
〜今年の横浜の夏、過去4年と比べて暑くなかった夏〜

 横浜市環境科学研究所では、ヒートアイランドの実態を把握するため市内43地点で気温観測を行いました。今年の夏(7月〜8月、62日[1,488時間])の観測結果がまとまりましたので、お知らせします。

 

□ 気温観測結果の概要

 

1 真夏日日数 (※一日の最高気温が30℃以上の日のこと)

 ◆北東部(鶴見区、港北区、都筑区、神奈川区、西区など)で高温となる傾向がみられました(図1)。

 ◆真夏日日数は、鶴見区生麦で最も多い41日、港南区港南台で最も少ない26日を観測し、観測地点間で最大15日の差がありました(横浜地方気象台(中区山手町)の真夏日日数は38日でした)。

 

2 熱帯夜日数 (※一日の最低気温が25℃以上の夜のこと)

 ◆横浜港周辺(鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区など)で熱帯夜が多く観測されました(図2)。

 ◆熱帯夜日数は、神奈川区新子安で最も多い31日、緑区新治町で最も少ない7日を観測し、観測地点間で最大24日の差がありました(横浜地方気象台の熱帯夜日数は21日でした)。

 

3 平均気温

 ◆北東部(鶴見区、港北区、神奈川区など)で高温となる傾向がみられました。一方、栄区や金沢区の円海山周辺地区、瀬谷区、泉区、戸塚区や港南区の舞岡・野庭地区、旭区の大池・今井・名瀬地区といった大規模な緑地がある地域では低温となる傾向がみられました(図3)。

 ◆平均気温は、鶴見区生麦で最も高い27.1℃、港南区港南台で最も低い25.7℃を観測し、観測地点間で最大1.4℃の差がみられました。

 

4 最高気温は7月25日(晴天日)

 ◆最高気温は、平成26年7月25日午後2時に鶴見区生麦で37.0℃が観測されました(横浜地方気象台の最高気温は同日の35.2℃でした)。

 

□ 観測結果の比較 (各年7月〜8月観測地点毎集計結果)

観測結果の比較

□ 気温観測結果分布図
図1 真夏日日数分布 図2 熱帯夜日数分布 図3 平均気温分布

  

日中市内の北東部(鶴見区、港北区、都筑区、神奈川区、西区など)で高温となっています。(真夏日日数分布(図1)参照)
夜間:横浜港周辺鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区など)で高温となっています。
(熱帯夜日数分布(図2)参照)
ここ数年同様の傾向となっています。

 

観測地点位置図 

 

観測地点位置図

                        *市内小学校の百葉箱内に温度計を設置し、毎正時の1時間毎の気温データを観測 
*横浜地方気象台の観測値は横浜地方気象台提供

  

 

 

記者発表資料(PDF・316KB)

環境科学研究所ホームページ

 

 

 

お問合せ先
環境創造局環境科学研究所 担当課長  清野 昌樹  電話:045-752-2605

横浜市環境創造局政策調整部環境科学研究所 - 2014年9月26日 作成 - 2014年9月26日 更新
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