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横浜市記者発表資料
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平成26年9月26日
環境創造局政策調整部政策課

新たな「横浜市環境管理計画」及び生物多様性横浜行動計画(ヨコハマbプラン)
に基づく取組状況を報告します

 横浜市では、新たな「横浜市環境管理計画」(以下「環境管理計画」という。)により、地球温暖化対策、豊かな生物多様性の実現に重点を置き、人・地域社会、経済、まちづくりの視点による環境行政を総合的に推進しています。また、「生物多様性横浜行動計画(ヨコハマbプラン)」では、身近に自然や生き物を感じ、親しむことができる豊かな暮らしを将来像に、横浜の特性を踏まえた、生物多様性の保全と創造を推進しています。
このたび、両計画に掲げる施策・事業の実績を振り返り、取りまとめました。(それぞれの主な内容は以下のとおり)


 1 新たな「横浜市環境管理計画」 3年間(平成23〜25年度)の振り返り 
  環境管理計画では、「3つの総合的な視点による基本政策」及び「環境行政の基盤となる6つの環境側面からの基本施策(地球温暖化対策、生物多様性、水とみどり、食と農、資源循環、生活環境)」により環境行政を総合的に推進しています。本計画では、環境行政の着実な推進のため、取組状況の把握、外部からの点検・評価、次年度以降の取組への反映を行う進捗管理を行っています。
平成25年度は、事業実施に関する視点での取組目標期間の最終年度であるため、計画期間3年間の評価についてもまとめました。なお、年次報告書は、本年12月頃に冊子『横浜の環境』として公表する予定です。


■ 報告書の主な内容

(1)環境と人・地域社会
 ・「ヨコハマ環境行動フェスタ」等の開催、環境行動を実施する団体等を表彰する「横浜環境活動賞」の実施や公園愛護会等への助成など、環境行動を実践するきっかけの創出
や環境活動のネットワークづくりを展開
 ・「ヨコハマ・エコ・スクール(YES)」の開催など学びの輪づくりの実施
 ヨコハマ環境行動フェスタ2013
ヨコハマ環境行動フェスタ2013
(2)環境と経済
 ・中小企業研究開発促進事業(SBIR)の支援などによる環境分野の需要創出を通じたビジネスチャンスの拡大
 ・スマートシティに関する国際会議の開催など、低炭素技術を生かしたシティプロモーションの実施
 ・公民連携による水ビジネスの国際展開の本格的実施
アジア・スマートシティ会議 アジア・スマートシティ会議
アジア・スマートシティ会議
(3)環境とまちづくり
 ・「エキサイトよこはま22まちづくりガイドライン」の策定
 ・コミュニティサイクルや超小型モビリティ(チョイモビ ヨコハマ)の社会実験など、低炭素型交通ネットワークの形成
 ・南部方面の内水ハザードマップの公表など、防災対策の実施
コミュニティサイクル社会実験
コミュニティサイクル社会実験

■「横浜市環境管理計画」振り返り(概要)PDF・911KB

内容の詳細は、横浜市環境創造局ホームページに掲載しています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/etc/jyorei/keikaku/kanri/





2 生物多様性横浜行動計画(ヨコハマbプラン)3か年(平成23〜25年度)の振り返り

 生物多様性横浜行動計画では、将来像を「身近に自然や生き物を感じ、楽しむことができる豊かな暮らし」として定め、この「将来像」を実現するための施策として、「6つの重点アピール」「4つの取組方針」及び2013年度(平成25年度)までの「具体的取組と目標」から構成されています。「具体的取組と目標」の計画満了にともない、改定に向けた3か年の取組について検証を行い取りまとめました。この振り返りでは、「取組方針」の他、「重点アピール」個別の「具体的取組と目標」ごとに、取組状況を取りまとめています。

■ 報告書の主な内容

(1)取組方針1 普及啓発
 ・「環境教育出前講座」「環境活動助成金」「横浜環境活動賞」を中心※に普及啓発を進めました。
 ・第2回生物多様性全国ミーティングの開催など全国的な動きを捉えたプロモーションを市民団体・企業等と連携しながら実施しました。
  ※環境教育出前講座のメインテーマを「生物多様性」と設定したことや横浜環境活動賞において「生物多様性特別賞」を創設しました。 
 環境教育出前区座
環境教育出前講座
(2)取組方針2 保全・再生・創造
 ・市民参加による「田んぼの生き物調査」により、谷戸を活用して自然環境への理解を深めました。
 ・市民の皆様とともに「横浜つながりの森構想」を策定しました。散策マップの作成やスタンプラリーの開催などを通して、自然環境を守り、楽しむことやマナー等について周知しました。   
 
(3)取組方針3 しくみづくり
 ・携帯用鳥類図鑑「ミニミニ野鳥図鑑」を作成し、公園レストハウス等で配布するとともに、市内小学校向けに配布しました。
 ・横浜市による生物モニタリング調査を実施し、市民協働による調査として小学生による『こども「いきいき」生き物調査』を行いました。
 小学生生き物調査 調査票
小学生生き物調査 調査票
(4)まちづくりと経済活動
 ・山下公園前の海域において、民間企業との共同研究による生物生息環境の改善効果を検証する研究等を開始しました。
 ・農によるまちの活性化と新たなビジネスモデルの構築を目指し、企業等からの地産地消の提案事業に対し、支援しました。
 

 

内容の詳細は、横浜市環境創造局ホームページに掲載しています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/tayou/





■「生物多様性横浜行動計画(ヨコハマbプラン)」振り返り(概要)PDF・532KB

 
pdf 記者発表資料本文(PDFファイル・・・418KB)

 

 



お問い合わせ先
≪新たな「横浜市環境管理計画」3年間(平成23年〜25年度)の振り返りについて≫
環境創造局政策課長   目黒 享    Tel 045-671-2686 
≪生物多様性横浜行動計画(ヨコハマbプラン)3か年(平成23〜25年度)の振り返りについて≫
環境創造局政策課環境プロモーション担当課長   遠藤 寛子  Tel 045-671-3830
横浜市環境創造局政策調整部政策課環境プロモーション担当 - 2014年09月26日 作成 - 2014年09月26日 更新
ご意見・問合せ - ks-seisaku@city.yokohama.jp - 電話: 045-671-4102 - FAX: 045-641-3490
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