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横浜市記者発表資料
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平成26年5月30日
環境創造局環境保全部大気・音環境課

6月から9月は「夏季のVOC対策」重点実施期間です
〜近隣都県市と連携して光化学スモッグ等の改善に取組みます〜

 揮発性有機化合物(VOC)とは、光化学オキシダント生成の主要な原因物質のひとつです。光化学オキシダントとは、光化学スモッグの原因となる大気中の酸化物質の総称で、排出削減が進められていますが、横浜市では光化学オキシダントの環境基準を達成できていません。
 夏季における光化学オキシダントは広い範囲で高濃度になることから、昨年度に引き続き、6月から9月を「夏季のVOC対策」重点実施期間として、近隣都県市(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市)と連携し、VOCの削減に取組みます。
 なお、VOCの削減は微小粒子状物質(PM2.5※)の低減にも資するものです。

  ※微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中を浮遊している粒子のうち、粒径が0.0025ミリメートル(2.5マイクロメートル)以下の微小な粒子です。

1 夏季のVOC対策の内容

(1)重点実施期間:平成26年6月〜9月
 光化学スモッグ注意報が発令されやすい期間に設定しています。
(2)VOC排出抑制に向けた取組実施の呼びかけ
  VOCを排出する事業者(有機溶剤を取り扱う工場・事業場など)に対し、保管容器のこまめなふた閉めなどの自主的取組の徹底を呼びかけます。
 呼びかけは、各都県市において、ウェブページやパンフレットの配布、立入指導等を通じて実施します。
(3)今年度のパンフレットの特徴
 VOC排出削減を行うことについて、事業者が取り組むメリットをパンフレットに掲載し、事業者の取組を推進します。
 ア 原材料費削減(経済効果)
 イ 作業環境の改善(においの減少)
(4)光化学スモッグ注意報等の発令など、光化学オキシダントやPM2.5に関する情報提供
 ア 横浜市環境監視センター
 http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/kanshi/
 イ パンフレットの配布
 http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kaihatsu/kisei/taiki/taibouhou/vocleafletsummer.html

2 横浜市による独自の啓発周知

横浜市環境保全協議会が発行する会報誌「かんきょう横浜」により、市内事業者に向けて自主的なVOC排出抑制を周知します。(7月号を予定)
また関係団体を通じてパンフレットを配布し、事業者への周知を図ります。




 

お問合せ先
  環境創造局環境保全部大気・音環境課長  前川 渡  電話:045-671-2476  

横浜市環境創造局環境保全部大気・音環境課 - 平成26年5月30日 作成 - 平成26年5月30日 更新
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