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横浜緋桜(よこはまひざくら)について 

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 【生みの親】
  桜の新品種作りに取り組んでいる白井勲氏(港北区高田町)です。
 
 【特徴】
  ・花は赤みが強く大輪、下向きに咲きます。
  ・染井吉野と同じように、葉の出る前に花が咲きます。
  ・開花期が早咲き・中間咲き・遅咲きの3タイプがあります。(花の形態は同じ)
  ・早咲きは3月20日ごろから咲きはじめ,遅咲きは4月10日ごろから咲きはじめます。
  ・小学校で入学式のころに満開になるものを植えたい時には、中間咲きのものを植えます。

 【経緯】
 昭和47年ごろに早咲き種の鮮やかな紅色の寒緋桜(かんひざくら)と病気に強い山桜(兼六園熊谷(けんろくえんくまがい)という種類)を交配させ、それぞれの系統の利点を備えた丈夫で美しい桜が誕生しました。
 昭和60年1月、その桜は、横浜の名を冠し、花の色の特徴を表す,「横浜緋桜」と名付けられました。
 そして農水省に種苗法に基づく品種登録がなされました。
 平成8年4月2日には横浜公園開園120周年を記念して横浜緋桜の植樹式が横浜公園のこどもの遊び場付近で、横浜市長(高秀秀信)、横浜緋桜の生みの親の白井勲さんが参加して行われました。
 平成9年11月12日には品種登録された最初の木(原木)が白井勲さんから中区制七十周年記念実行委員会に寄贈され,本牧山頂公園東側の芝生広場に植栽されました。

横浜市環境創造局政策調整部政策課 - 2005年4月1日 作成 - 2014年2月21日 更新
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