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微生物による下水の処理

自浄作用と水再生センター

 河川や海などの自然界は、汚れ(有機物)が流れ込んでも、流れていくうちに薄まったり(物理的作用)、水中で酸化・還元反応をしたり(化学作用)、細菌類や微生物により分解されたり(生物的作用)して徐々に汚れがなくなっていきます。これを自然による自浄作用といいます。

 人の活動に伴い発生する汚れは、人が少なく汚れの量も少なかったころには自浄作用で海や河川は十分きれいな状態を保つことが出来ました。しかし、現在のように人口が集中する都市部では、人の生活から排出される汚れの量が多く、自然界の浄化作用だけでは浄化することが出来ません。 

自然による浄化作用

 水再生センターでは、生物的作用を主に利用することにより水を浄化しています。センター内の反応タンクと呼ばれる施設に汚れを分解する細菌類や微生物たちを大量に「飼っています」。
 微生物たちが活動しやすくなるように、餌である汚れの量や呼吸に使われる酸素の量などを管理し、毎日大量に発生する汚れを数時間で効率よく浄化しています。

水再生センターでの浄化

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横浜市環境創造局下水道施設部下水道水質課 - 2008年12月1日 作成 - 2011年05月01日 更新
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