下水道の施設は、生活排水等をきれいな水にする「水再生センター」(平成17年度に下水処理場から改名)と汚泥を資源化する「汚泥資源化センター」(平成17年度に汚泥処理センターから改名)があります。
横浜市では、公共下水道の整備を最重点施策の一つとして、全市域を地形に合わせて九つの処理区に分けて整備を進めています。本市の水再生センターは、横浜国際都市建設計画に基づく下水道整備事業の一貫として計画されたもので、昭和37年4月に稼働した中部下水処理場をはじめとして昭和59年までに南部、北部第一、栄第二、港北、都筑、神奈川、金沢、西部、北部第二、栄第一と次々稼働し、現在計画した11カ所の水再生センターがすべて稼働しています。
汚泥処理については、昭和53年2月に本市で最初の焼却設備が南部汚泥処理センターで運転を開始し、昭和62年9月に北部汚泥処理センター、平成元年11月に南部汚泥処理センターの汚泥集約処理が本格稼働しました。
平成22年度には機構改革により、北部第二水再生センターと北部汚泥資源化センターの管理体制を統合して「北部下水道センター」とし、金沢水再生センターと南部汚泥資源化センターについても同様に「南部下水道センター」としました。
また、生活排水を中継したり、雨水を川や海に排水するために「ポンプ場」という施設もあります。
横浜市のポンプ施設は、昭和27年度に本市初の雨水ポンプ場として、下野谷仮ポンプ施設が稼働して以降、平成16年4月稼働の楠ポンプ場まで、中継ポンプ場11カ所、排水ポンプ場15カ所等が稼働しています。また、浸水対策として、増強ポンプ場の整備が進められています。
| 所属 | 施設名称 | 住所 | 電話 | FAX | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 北部第一水再生センター | 北部第一水再生センター | 横浜市鶴見区元宮2−6−1 | 045-572-2281 | 045-572-1109 |
| 2 | 神奈川水再生センター | 神奈川水再生センター | 横浜市神奈川区千若町1−1 | 045-453-2641 | 045-453-2559 |
| 3 | 中部水再生センター | 中部水再生センター | 横浜市中区本牧十二天1−1 | 045-621-4114 | 045-624-3428 |
| 4 | 南部水再生センター | 南部水再生センター | 横浜市磯子区新磯子町39 | 045-761-5251 | 045-754-2367 |
| 5 | 港北水再生センター | 港北水再生センター | 横浜市港北区大倉山7−40−1 | 045-542-3031 | 045-545-6564 |
| 6 | 都筑水再生センター | 都筑水再生センター | 横浜市都筑区佐江戸町25 | 045-932-2321 | 045-931-8919 |
| 7 | 西部水再生センター | 西部水再生センター | 横浜市戸塚区東俣野町231番地 | 045-852-6471 | 045-852-7604 |
| 8 | 栄水再生センター | 栄第一水再生センター 栄第二水再生センター |
横浜市栄区小菅ケ谷2−5−1 横浜市栄区長沼町82 |
045-891-9711 045-861-3011 |
045-895-0248 045-863-0664 |
| 9 | 北部下水道センター | 北部第二水再生センター 北部汚泥資源化センター |
横浜市鶴見区末広町1−6−8 横浜市鶴見区末広町1−6−1 |
045-503-0201 045-502-3738 |
045-503-0132 045-502-2866 |
| 10 | 南部下水道センター | 金沢水再生センター 南部汚泥資源化センター |
横浜市金沢区幸浦1−17 横浜市金沢区幸浦1−9 |
045-773-3096 045-774-0848 |
045-776-1689 045-771-1825 |