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平成25年度の記事

3月8日

  シンポジウムを開催しました

質疑応答職員講演 身近な日本産動物の保全活動をテーマとしたシンポジウム「身近な生き物を守る−横浜が取り組む日本産動物の保全−」を横浜市開港記念会館で開催しました。
 ズーラシア村田園長(繁殖センター担当部長)の基調講演から始まり、野毛山動物園での取り組みや、横浜市環境科学研究所の調査結果が発表されました。繁殖センターからは、本年度より飼育を始めたライチョウや、繁殖センターの職員が新種記載に携わったサドガエルについての講演を行いました。質疑応答の時間では多くの参加者の方々よりご質問をいただき、活気のあるシンポジウムにすることができました。
 横浜市繁殖センターでは、今後も様々なテーマのシンポジウムやイベントを開催していきます。

   シンポジウムちらし(PDF, 986KB)

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1月21日

  京都府議会の方々が視察に来られました

獣舎見学研究室見学 繁殖センターが行う「種の保存」に向けた取組に関心を持たれた10名の京都府議会総務・環境常任委員会の皆様が、当センターを視察されました。「Webナショジオ」で昨年10月に紹介された『冷凍動物園に行ってみた』という記事を皆さんご覧になっており、研究室や繁殖棟を熱心にご見学され、たくさんの質疑応答、意見交換が行われました。

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12月19日

  カンムリシロムクの生息地-インドネシア・バリ島の西部バリ国立公園-を訪れました

保全計画に関する協議放鳥式典 横浜市では、平成15年からインドネシア政府と協力して、カンムリシロムクの野生復帰事業を実施しています。平成16年からは、JICAからの支援を受け、専門家として現地を訪れ、飼育下の繁殖から植樹活動など広範囲にわたる技術協力を実施しています。それらの結果、国立公園の飼育技術の向上や周辺住民と協働した保全活動等、さまざまな活動成果が得られました。しかしながら、残念なことに生息地における野生個体数は20羽を下回る状況が続いています。そのため、昨年度、インドネシア政府は横浜市と協力し、野外での生息数拡大に向けたカンムリシロムクの保全計画(2013-2017)を策定しました。今回のインドネシアにおける活動の中では、この保全計画に基づいた第1回目の放鳥も実施しています。
 横浜市は今後これらの計画が実を結ぶように、インドネシア関連機関とともに保全計画の検討を行うとともに生態調査や飼育下個体群の維持管理に対する技術協力を進めていきます。

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11月18・29日

  旭陵高校の授業を実施

座学獣舎案内 神奈川県立横浜旭陵高等学校の授業「Zoology」(神奈川県ホームページ学校紹介)を繁殖センターで実施しました。この授業は動物園を活用した学習の一環として毎年行っています。
 講義では、繁殖センターが取り組んでいる希少野生動物の保全事業や研究事業についての説明を行いました。その後、実際に希少動物の飼育と繁殖に取り組んでいる動物舎の見学を行いました。マレーバクやカグーなどの希少動物を目の前にし、職員の説明を聞きながら熱心にメモを取る様子など、希少動物の保全や動物園に対する興味の高さを窺うことができました。
 学校による見学は随時受け付けております。校外学習への活用など、ご興味がある場合はお電話またはEメールにてお問い合わせ下さい。詳しくは、公開・見学のページをご覧ください。

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11月24日

  特別公開第2弾を実施しました!

カゴ説明研修員講演 「カンムリシロムク保護事業」を主とした特別公開を実施しました。定員を超える申込をいただき、国際的な動物保全への関心の高さがうかがえました。
 今回は、インドネシアから来日している西部バリ国立公園の職員からカンムリシロムクの生息地の現在の状況や保全活動についての説明をしていただきました。質疑応答では、バリでの生息域内保全に対する多くの質問をうけ、普段とは一味違った雰囲気の中、盛況なイベントとなりました。
 今年度の特別公開はこれで終了しますが、来年度もまた魅力的なテーマで開催いたします。ご期待ください。

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11月15日

  インドネシアから研修員が来日

座学シロムク舎 横浜市繁殖センターでは、平成16年度からJICA(独立行政法人国際協力機構)草の根技術協力事業としてカンムリシロムクの野生復帰活動に取り組んでいます。その活動の一環として毎年インドネシアから研修員の方々を受け入れており、今年も3名の方々が来日されました。
 研修では、飼育管理を始めとする現地の保全活動に役立つ技術交流を行っています。今年からは「カンムリシロムク保護事業フェーズ4(PDF、528KB)」が始まり、カンムリシロムク野生復帰を目指して、野生復帰計画や生態調査を主体とする技術研修に取り組んでいます。

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11月12日

  動画配信:マレーバクの体重測定

 第1弾のスバールバルライチョウに続き、第2弾としてマレーバクの体重測定の紹介動画をYouTube上で配信しました。飼育管理に必要な体重測定ですが、大型哺乳類では、体重を測定するにもひと工夫必要です。実際にマレーバクではどのように行っているのか、気になる方は是非動画をご覧ください!

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10月25日

  特別公開第一弾を実施しました!

実験室オカピ舎 繁殖センターでは、野生動物の保全活動への関心を深めていただくことを目的に、毎年、よこはま動物園の来園者を対象にした特別公開を実施しています。10月5,6,11日に、オカピの繁殖をテーマとした第一弾が開催され、合計66名の皆様にご参加いただきました。
 オカピ舎バックヤード見学では、飼育員によるオカピの解説とともにオカピを間近でじっくり観察していただき、その後、繁殖センターで、出産時の映像やその時の出産に関わる研究について解説しました。さらに研究施設やカグーなどの繁殖施設も見学していただき、職員との活発な意見交換が交わされる熱気ある特別公開となりました。
 11月には、「カンムリシロムクの野生復帰活動」をテーマとした特別公開第二弾を行いますので、ぜひご参加ください(リンク)(第二弾の募集は終了しました)。

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10月24日

  Webナショジオに取材をうけました

 月刊誌「ナショナル ジオグラフィック」のウェブマガジンである「Webナショジオ」に繁殖センターの記事が掲載されました。よこはま動物園ズーラシア園長への取材の一環で、全5回の連載のうち『第4回「冷凍動物園に行ってみた。」』が繁殖センターに焦点を当てた記事となっています。是非ご覧になってください!
 リンクはこちら(外部サイト)

  追記:日経ビジネスオンラインにも記事が転載されました。
      リンクはこちら(外部サイト:2ページ目以降の閲覧は無料会員登録が必要です)。

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10月1日

  ブラジルバクが移動しました

ハチ搬出ハチと輸送箱 繁殖センターで飼育していたブラジルバクのオス(ハチ・1995年5月10日生)が、9月30日(月)に横浜市金沢動物園へ移動しました。
 搬出にあたり約3週間前からバクを輸送箱に馴致させました。警戒心が強く、前日まではなかなか箱に入りませんでしたが、輸送当日は飼育員を困らせることなくすんなりと入ってくれました。箱の中では、落ち着かない様子でしたが、大きな怪我もなく1時間ほどで無事金沢動物園に到着し、飼育員一同安心しました。
 金沢動物園では、昨年繁殖センターから移動したアサミとの繁殖が期待されます。公開日は未定ですが、お披露目された際にはぜひハチに会いに行ってみてください。

  追記:一般公開されました。金沢動物園のブログでもハチが紹介されています。

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9月30日

  飼育動物の動画配信開始

 横浜市繁殖センターでは、YouTubeでの動画配信を開始しました。今後、動物たちの様子や事業紹介などを発信していきます。
 今回は第一弾としまして、今春に来園したばかりのスバールバルライチョウから誕生した雛たちの様子をお届けします。元気に動き回る雛たちの様子を是非ご覧ください。

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8月26日

  見学ツアー実施中

見学ツアー液体窒素 今年度より開始した、見学ツアーの第3回目を8月17日に実施しました。この日は天候にも恵まれ、小学生主体のグループ2組28名の皆様にご参加いただきました。当センターの事業説明や獣舎見学を1時間ほど行い、液体窒素を見て歓声があがっている様子が印象的でした。前回、前々回は高校生や社会人の皆様で、この見学ツアーは様々な年齢層の方々にご参加いただいています。
 定員に達した一部日程を除き、見学ツアーのご予約受付は電話にて承っております。ご予約は先着順となりますので、ご興味のある方は詳細をこちらよりご参照のうえ、当センターまでお問い合わせください。また、学校などによる見学も随時受け付けておりますので、こちらもお問い合わせください。

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8月15日

  科学スクールを開催!

DNA観察科学スクール授業風景 7月25から28日の4日間、科学スクールを開催しました。今年は47名が参加し、ペンギンの血液からDNAを抽出する実験を行いました。見慣れない実験器具に戸惑う人もいましたが、抽出したDNAがチューブの中に肉眼で確認できると小さな歓声があちらこちらであがっていました。参加者にはDNAのサンプルをお持ち帰りいただいたので、ご家族に「科学者体験」を語ってもらえたのではと思います。

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6月19日

  カグーの雛が育っています!

2013年度カグ―雛 平成25年4月27日、1羽のカグーの雛が誕生しました。
 親鳥が抱卵するのを放棄してしまった卵を孵卵器に入れて、人工的に孵化させた個体です。担当者が親代わりになって、ミミズやコオロギ、肉などを与え、大切に育てた結果、孵化時におよそ42グラムしかなかった体重も、50日を経過した現在では、10倍以上の500グラムとなりました。繁殖センターでカグーの雛を人工育雛で育てるのは、実に5年ぶりのことです。今はまだ全身茶色い幼羽に覆われていて、一人前になるまでにはまだ2、3か月かかりますが、無事成長してくれることを願っています。

※その後、体調不良が続き、残念ながら、9月17日に死亡しました。

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5月22〜24日

  横浜市立大学の実習を実施

横浜市立大学獣舎見学風景横浜市立大学実験風景 5月22日から24日までの3日間、横浜市立大学の国際総合科学部3年生20名が来所し、当センターで行われている研究事業を基にした実習を実施しました。この実習は、「環境生命専門実習」の一環として、平成21年度より毎年行われています。
 今年は、カエルの雌雄判定や精子の回収、凍結保存に関する実験が行われ、どの実験も熱心に取り組む様子が見られました。3年生ということもあり、今回の実習がこれからの卒業研究や進路の検討への、良いきっかけになればと思います。

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5月15日

  第一学院高等学校が見学

第一学院高等学校見学 5月15日に第一学院高等学校横浜キャンパスの学生ら14名が見学に来所されました。
 今回の見学は第一学院高等学校の、地域の行事参加や職場体験を通じて将来を考える「ソーシャルトライアル」の授業の一環として実施されました。
 職員による繁殖センターの取組の紹介や実験室および動物舎の見学を行いましたが、その中でも、5月にズーラシアから移管してきたばかりのミゾゴイには特に関心が集まり、多くの学生が樹木に擬態しているミゾゴイを熱心に探していました。

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5月8日

  ミゾゴイの来園

ミゾゴイミゾゴイ擬態 5月8日、よこはま動物園動物病院より雄のミゾゴイ1羽がやってきました。この個体は、2004年に横浜市内で怪我をして保護され、飛ぶことが出来ないため、これまで、動物病院で飼われていたものです。ミゾゴイは日本の森林を繁殖地とする渡り鳥です。5月現在はちょうど日本で繁殖期を迎えます。
 かつては横浜の森林でも見かけることができる身近な鳥でしたが、里山の消失とともに数を減らし、最近では滅多に見ることが出来なくなりました。現在IUCNのレッドリストでは、絶滅危惧1B類に指定されています。
 ミゾゴイは、野毛山動物園でも保護されて、放鳥不能になった個体2羽が飼育されていますが、今後は野毛山動物園と共同して、行動解析や飼育下繁殖、種の多様性の評価等を調査し、本種の保全に取り組んでいきます。
 導入された個体は、植栽と落ち葉の中で擬態する姿が定着、餌の昆虫をよく食べるようになりました。今後の繁殖や研究への貢献が望まれます。

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4月12日

  緑区等のガイドボランティアの皆様が見学

実験室の見学バクの見学 4月12日に緑区等のガイドボランティアの皆様32名が見学に来られました。
 それぞれの動物舎では担当職員による、動物の特徴や生息域外保全の取組について説明が行われました。当日は天気にも恵まれて動物たちの元気な姿を見ることができ、その姿を多くの方が写真に収めていました。
 屋内の講義では動物園における生物多様性の保全への取組を紹介するとともに、当センターの研究事業である、野生動物の遺伝的解析、性ホルモンの解析、生殖細胞の凍結保存についての説明が行われました。説明終了後には質疑応答が行われ、種の多様性保存のための血統管理に関して沢山の質問があり、多くの方に希少動物の種の保存に関する事業への関心を持っていただけたと思います。

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横浜市環境創造局公園緑地部 動物園課 繁殖センター - 2014年06月06日 作成 - 2014年06月06日 更新
ご意見・問合せ - ks-hansyoku@city.yokohama.jp - 電話: 045-955-1911 - FAX: 045-955-1060
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