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下水道普及率・水質測定データ


下水道普及率と河川の水質

 昭和37年、横浜市最初の下水処理場である現中部水再生センターが運転を開始して以来、南部(昭和40年)、北部第一(昭和43年)、栄第二及び港北(昭和47年)、都筑(昭和52年)、神奈川(昭和53年)、金沢(昭和54年)、西部(昭和58年)の各水再生センターが順次稼動しました。 そして、昭和59年には、北部第二水再生センター及び栄第一水再生センターが完成して、計画の市内11水再生センターがすべて稼動しました。 また、水再生センターの整備と平行して、処理区域の拡大と浸水被害の解消を図るため、ポンプ場、幹線下水道及び枝線下水道の整備を推進してきました。
 この結果、昭和50年度に27%であった下水道普及率は、11の水再生センターすべてが稼動した昭和59年度には60%になりました。その後も年に約5%ずつ伸び、平成元年度には85%に達しました。平成22年度現在、市内の下水道普及率は99.8%となっています。
 下水道の普及に伴い、生活排水が直接河川や海域に流れこまなくなったため、河川や海域の水質は改善されています。 大岡川では、この傾向がとくに顕著で、昭和50年度(下水道普及率27%時)には13mg/lであったBODは、平成22年度(下水道普及率99.8%時)には2.1mg/lに低下しています。

下水道マスコット−だいちゃん

(下水道普及率:総人口数に対する下水道を使用できる人口数)
(BOD :生物化学的酸素要求量、水の汚れ具合を示す指標)

普及率とBOD

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水質でみる横浜の下水道

 水環境の中での下水道の役割や、汚れた水をきれいにするしくみを紹介すると共に、下水の水質データを使って汚れた水がきれいによみがえるまでを分りやすく解説しています。

   →水質でみる横浜の下水道

水質でみる横浜の下水道(表紙)

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水再生センター水質測定データ

だいちゃんの水質データ

 市内11の水再生センターでは、水再生センターに流入する下水、河川や海域に放流する水の水質試験を実施しています。 特に水再生センターから放流する水には排出基準が設けられていて、その基準を満たす処理ができているかを確認しています。
 下水道水質課では毎年水質試験結果をまとめた水質試験年報を作っています。ここでは水質試験年報の概要を記載します。


   →平成22年度 水質試験年報


過去の水質試験結果 (年間平均値)


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調査・研究

過去5年間に、全国下水道研究発表会、局内の職員業務発表会等で下水道水質課(旧水再生水質課、水質管理課)が発表した、下水道に関する調査・研究の要旨を掲載しています。
(掲載されている要旨の無断転載・二次使用を禁止します)

   →調査・研究の要旨を読む

下水道マスコット−だいちゃん&雨

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横浜市環境創造局下水道施設部下水道水質課 - 2005年4月1日 作成 - 2012年1月30日 更新
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