神奈川区の町名の由来(五十音順2:神大寺〜鈴繁町)
| 町名 (よみ) 設置年月日など | 説明 | 地図の 番号 |
|---|---|---|
| 神大寺一丁目〜神大寺四丁目 (かんだいじ) 昭和59年7月23日設置、 住居表示 |
昭和59年の住居表示施行にともない、神大寺町、片倉町の一部から新設した町。神大寺町は、昭和2年の横浜市編入の際、城郷村大字神大寺の区域に新設された。 町名は旧村名を採った。『新編武藏風土記稿』の「神大寺村」の項に「昔は神臺地と書きしと見ゆ。村名の起りは近村小机の城主笠原越前守信爲(のぶため)此地に一宇(いちう)を草創して神大寺を建り、其二世の住僧天叟順孝(てんそうじゅんこう)代に至て此寺を小机村に移す、今の雲松院是なり、もと當村にありし時の寺號(ごう)を呼て村名起る」の記録がある。笠原信爲(?−1557)は戦国期の武将で、北条氏綱に仕え、小机城の城代となり、雲松院の開基となる。 |
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| 桐畑 (きりばたけ) 昭和7年1月1日設置 |
昭和7年、青木町の字反町の一部から新設した町。町名は小名「桐畑」を採った。地名研究で「キリバタ」は開墾地や焼畑を意味するという。 | 36 |
| 金港町 (きんこうちょう) 昭和19年2月1日設置 |
昭和19年に林町と高島通を合併して新設した町。「金港」とは「金川(神奈川)の港」と同時に、「錦の港」を意味し、横浜港を指す。 | 52 |
| 栗田谷 (くりたや) 昭和7年1月1日設置、 平成12年10月23日住居表示 |
昭和7年、青木町字栗田谷および神奈川町字中丸、六角橋町字西ノ谷の各一部から新設した町。 町名は字名を採った。『新編武藏風土記稿』の「神奈川町」の項に「むかし栗田某と云(いふ)人の住居せし所なりといひ伝ふ、この栗田は多米(ため)が家頼(家来)にて、今もその子孫當所三沢の農家となりて輿右衛門と稱せり」の記録がある。地名研究で「クリタヤ」は「岩礫のある谷」を意味するという。 |
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| 幸ケ谷 (こうがや) 昭和7年1月1日設置 |
昭和7年、青木町の字幸ケ谷および横町の一部から新設した町。町名は字名を採った。 | 50 |
| 子安台一丁目・子安台二丁目 (こやすだい) 昭和42年5月1日設置、 住居表示 |
昭和42年の住居表示施行にともない、子安台を中心として鶴見区生麦町、東寺尾町、神奈川区西寺尾町の一部から新設した町。子安台は、昭和11年に子安町字打越及び鶴見区生麦町字神明前の一部から設けられた。町名は子安の台地に位置することから名付けた。 | 93 |
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| 子安通 (こやすどおり) 昭和11年11月1日設置 |
昭和11年、国道筋の子安町の字海道通、七島および鶴見区生麦字神明前の一部から新設した町。町名は東海道に位置することから「子安通」と名付けた。町に1丁目から3丁目の字区域がある。 | 95 |
| 斎藤分町 (さいとうぶんちょう) 昭和7年1月1日設置、 平成12年10月23日住居表示 |
昭和7年、神奈川町の字斎藤分、中丸の区域に新設した町。町名は字名を採った。町内にある善龍寺の第一世真量(しんりょう)法師は斎藤兼実(かねざね)と名乗る武士であったといわれ、建長五年(1253)、親鸞上人に帰依して浄土真宗に改宗したという。斎藤分という地名は、この斎藤兼実の知行所ということから起こったとも伝えられている。『小田原衆所領役帳(おだわらしゅうしょりょうやくちょう)』に「小机神奈川斎藤分」の記録がある。 | 44 |
| 栄町 (さかえちょう) 昭和7年1月1日設置 |
昭和7年、青木町字七軒町および七軒町代地、宮洲町、滝下町、宝町の一部から新設した町。町名は縁起を祝って命名した。 | 53 |
| 沢渡 (さわたり) 昭和7年1月1日設置 |
昭和7年、青木町字台町、沢渡、沢渡谷、西軽井沢、南三ツ沢の各一部から新設した町。町名は字名を採った。地名研究で「サワタリ」は元の字のごとく「サワワタリ」で、「沢(谷戸)を渡る地点」を意味するという。 | 29 |
| 三枚町 (さんまいちょう) 昭和2年4月1日設置 |
昭和2年の横浜市編入の際、橘樹郡城郷村大字三枚橋の区域から新設した町。古くは橘樹郡三枚橋村といい、明治22年の市町村制施行の際、小机村大字三枚橋となり、明治25年に村名を改称して城郷村大字三枚橋となる。 | 7 |
| 白幡町 (しらはたちょう) 昭和2年4月1日設置、 平成3年11月11日住居表示 |
昭和2年の横浜市編入の際、橘樹郡大綱村大字白幡の区域に新設した町。白幡の名は、白幡仲町の白幡八幡神社に因む。むかし、源義家が奥州へ向かう途中、この地に宿泊して白幡八幡に白幡を立てて戦勝を祈願したことから「白幡」と呼ぶようになったという。源義家(1039−1106)は平安時代後期の武将で、前九年の役、後三年の役に参戦した。 | 72 |
| 白幡上町 (しらはたかみちょう) 白幡向町 (しらはたむかいちょう) 白幡仲町 (しらはたなかちょう) 白幡西町 (しらはたにしちょう) 白播南町 (しらはたみなみちょう) 白幡東町 (しらはたひがしちょう) 昭和18年2月1日設置、 平成3年11月11日住居表示 |
昭和18年に白幡町の一部から新設した町。町名は旧白幡町での位置によって命名した。白幡町の項参照。 | 73 |
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| 新浦島町 (しんうらしまちょう) 明治43年2月15日設置 |
明治43年、横浜倉庫株式会社が埋め立てた区域に新設した町。浦島丘の前方にあたることと、神奈川町の中に字浦島町があったので、「新」を冠して名付けた。町に1丁目と2丁目の字区域がある。 | 97 |
| 新子安一丁目・新子安二丁目 (しんこやす) 昭和41年5月1日設置、 住居表示 |
昭和41年の住居表示施行にともない、新子安、入江町、神之木台、子安台の各一部から新設した町。新子安は、昭和11年、子安町字溝下、打越、神之木の各一部から設けた。町名は通称として地元に定着していた名称を採った。 | 91 |
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| 新町 (しんまち) 昭和51年1月18日設置 |
昭和51年の土地区画整理事業の施行にともない、神奈川通の一部から新設した町。宿場の中で後から町並みができたことから新町と名付けた。 | 63 |
| 菅田町 (すげたちょう) 昭和2年4月1日設置 |
昭和2年の横浜市編入の際、橘樹郡城郷村大字下菅田の区域から新設した町。地名研究では「砂丘のある場所」「洲の上の田」を意味するという。 | 1 |
| 鈴繁町 (すずしげちょう) 昭和33年4月1日設置 |
昭和33年、埋め立てにともない新設した町。横浜倉庫株式会社が埋め立てたもので、取締役鈴江繁一の姓名から「鈴」と「繁」を採って名付けた。 | 100 |
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問合せ 神奈川区役所戸籍課登録係
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