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横浜市 > 神奈川区トップ > 区政情報 > 報道発表 > 報道発表〜神奈川台場西取渡り道2次発掘調査の実施〜

神奈川台場 西取渡り道(にしとりわたりみち) 発掘調査を実施します

平成20年10月31日発表

 神奈川台場公園内における神奈川台場西取渡り道埋蔵部分の範囲及び状態の確認を行い、今後の保存活用の検討材料とするため、前回調査(平成20年7月実施)から範囲を広げた第2次発掘調査を実施します。
 また、調査期間中の11月15日(土)に発掘現場の一般公開(見学会)を行います。

発掘調査

  • 場所
      神奈川台場公園(神奈川区神奈川一丁目17−3)
  • 期間
      平成20年11月4日(火)〜平成20年11月21日(金)
  • 調査主体
      財団法人 横浜市ふるさと歴史財団 埋蔵文化財センター(横浜市都筑区勝田町760)
  • 事業主体
      横浜市神奈川区役所
  • 発掘箇所
      公園内の6箇所(下図参照)
【調査予定場所】
調査場所画像 101byte)
【発掘予定場所】
発掘予定場所 50byte)
  • 調査について
      ・発掘予定場所6箇所をそれぞれ150cm程度の深さまで掘る予定です。
      ・現時点での予想では、石積みの最上部が地面から約60cmにあるため、石垣の1段目あたりまで見える予定です。
      ・公園内6箇所を掘削するため、安全上、発掘調査の期間中は公園全体を閉鎖します。

掘削予定断面図 11byte)

  • 神奈川台場の歴史
      横浜の開港により、江戸湾内を航行する船舶の監視役として 神奈川台場が築造されることとなりました。安政6年(1859)5月、幕府は伊予松山藩に海防砲台の構築を命じ、勝海舟が設計にあたりました。
      約7万両の費用と約1年の工期を要し、万延元年(1860)6月に 竣工した当時の台場は、総面積約2万6千m²(約8千坪)で、海に突き出た扇形をしていました。明治32年(1899)2月に廃止されるまで礼砲用として使われていましたが、大正10年頃から埋め立てられ、現在では石垣の一部を残すのみとなっています。

一般公開(見学会)

  • 日時
      平成20年11月15日(土)午前10時〜午後2時(雨天中止・小雨決行)
      ※当日の午前9時以降、横浜市コールセンター(045-664-2525)で実施の有無を確認できます。
  • 会場
      神奈川台場公園(JR東神奈川駅、京急仲木戸駅から徒歩約10分)
  • 内容
      発掘状況の一部を公開し、埋蔵文化財センターによる解説を行います。
      ※解説実施時間/10:00、10:30、11:00、11:30、13:00、13:30から各10分程度実施
  • 参加
      当日直接会場へ(事前申込み不要・自由見学・定員なし)

※前日までの天候等の状況によっては、一般公開時に石積みが確認できない場合も予想されます。11月14日(金)17時までに、神奈川区役所区政推進課企画調整係(電話411-7026)へご連絡頂ければ、石積みの確認状況をお答えします。

※会場及び周辺に駐車場はありませんので、自家用車等での来場はご遠慮ください。

記者発表資料

[PDF]記者発表資料(PDF:653KB)

[PDF]東神奈川駅・仲木戸駅からの案内図(PDF:221KB)


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