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子ども作文コンク−ルでホロリ。地域手づくりのコンク−ル!いいものですね

区長あいさつ  世の中には、作文コンク−ルというものがあります。
年末は「税金」についての中学生作文コンク−ルの表彰式が行われ、地元の区長として参加しました。子どもには税金という、少し難しいテ−マでしたが、立派な内容の作文に感銘を受けました。
 また、新年になって、緑園地区活性化委員会による「わたしたちのふるさとこのまちをしっかりみらいにつなげよう」というテ−マの小学生作文コンクールが行われました。すばらしい表彰式で、優秀作品を朗読する子ども達の姿に感動して目を潤ませる大人もチラホラ。

 このコンクールのすばらしさとしてまず、1点目は、参加した小学校の児童の多さです。OECDの学習達成度調査によると、他の先進国との比較でも日本の児童・生徒は、ものを書く姿勢が決定的に不足しているそうですが、今回は緑園東・西小の大半の児童が応募されたことは、大変誇らしいことと思います。
  
 2点目は、「地域の発意」による「地域による手づくり」の「地域をテーマ」としたコンクールということです。新聞社や企業、行政機関により開催するものなど、作文コンクールは大変多くありますが、このような「地域の地域による地域のため」のものはあまりないと思います。
 次世代を担う子供達が、ふるさと我がまちをテーマに、感性を研ぎ澄まし地域を見つめ、しっかり考えて一つの論理としてまとめる。それを地域の大人が審査することで、新たなコミュニケーションが生まれる。大変素晴らしいことと思います。
 
 考えてみると、人生は作文の連続です。小学校の絵日記・児童作文に始まり、入試・入社の小論文、卒業論文、学術論文、そして働いてからもビジネス文書の企画書や報告書、今はもうすたれたかもしれませんが、恋文なんてものもありますね。

 子供達の入選作品はいずれも力作揃いで、今回の入賞で自信をつけて、どんどんいろんな作文コンクールに応募してくれるといいなと思います。
  また、今回のような「地域の地域による地域のための」作文コンク−ルがいろいろな地域で行われれば、地域での豊かな活字文化が醸成されるとともに、それを通じた新たな切り口のまちづくりが展開できるのではないかと思います。
  作文コンクールって、いいものですね。

 

 泉区長 高橋和也の写真     平成24年2月
泉区長  高橋 和也




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区政推進課広報相談係 1階101番
電話:045−800−2335
FAX:045−800−2506


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