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救急医療情報キット
わたしたちはいつでも誰でも、自宅で具合が悪くなり、救急車を呼ぶことがあるでしょう。そのような場合に、救急隊員等に必要な情報を提供できるように普段から準備をしておきましょう。
◎救急隊員専門誌「プレホスピタル・ケア」(平成22年12月号、東京法令出版)に掲載されました!
救急医療情報キットの取組とは
もしもの時の家族知人等の連絡先、かかりつけ医・持病・服用薬などの医療情報、健康保険証(写し)や診察券(写し)、本人写真などを容器に入れて、自宅に保管しておき、万が一の救急時に備える取組です。
〜「磯子区の取組」と「横浜市の他区や他の市町村の取組」の相違点について〜
(1) 磯子区では各種情報を入れる『容器』の配布を行いません。
(2) 磯子区では対象者を限定しません。
救急医療情報キットに取り組むにあたり、各種情報を入れる容器の配布を行っている市区町村もあります。しかし、この取組はどのような容器を使っても行うことができますので、磯子区では容器の配布を行いません。
また、対象者を高齢者や障害のある方に限定している市区町村もありますが、年齢や障害の有無等に関わらず誰にでもこのキット内の情報が必要となる場合が考えられます。そこで、磯子区では配布物をステッカーなど最小限必要なものに留める代わりに、対象者に制限を設けないで、より多くの方に配布できるようにしました。
救急医療情報キットの使い方
救急医療情報キットのQ&A
Q 磯子区役所が配布するものは何ですか?
A (1)表示ステッカー、(2)表示シート、(3)本人情報シートの3点です。
本人情報シート等を入れる透明の容器はご自身で準備してください。
Q どのような人がもらえるのですか?
A 磯子区民で希望される方にお配りします。また、自治会町内会単位でもお配りします。
Q どのようにしたらもらえるのですか?
A 磯子区役所5階の福祉保健課運営企画係と6階の総務課庶務係の窓口でお渡しします。
その際、参考のために、住所(町・丁まで)をお聞かせください。
※郵送を希望する場合は、封筒に「救急医療情報キット送付希望」と書き、「90円切手を貼った長3サイズ(定型内郵便の最大サイズ)の返信用封筒を同封」して磯子区役所(〒235-0016 磯子区磯子3-5-1)福祉保健課または総務課まで郵送してください。
Q もらったらどうすればよいのですか?
A 上図(救急医療情報キットの使い方)の手順で作業してください。キットに入れた情報に変更があった場合は、その都度、ご自身で新しい内容に変更してください。区役所から更新のお願いはいたしません。
Q 本人情報シートはこの様式でないといけないのですか?
A この様式でなくても同様の情報が書いてあれば大丈夫です。一部の自治会町内会では、それぞれに工夫した様式で同様の情報把握を行っている場合もありますので、その場合はそれぞれの自治会町内会の様式で作成した方が望ましいでしょう。
Q なぜキットを冷蔵庫に入れるのですか?別の場所ではいけないのですか?
A かけつけた救急隊員等がすぐにキットを探し出す必要があります。ほとんどの家庭で冷蔵庫は台所にあるので、すぐに分かります。また、この取組は全国に拡がりつつありますが、多くの市区町村が冷蔵庫に入れる方法で進めています。
Q 表示ステッカーは玄関の内側に貼るのですか?外側に貼った方がわかりやすいのでは?
A 市区町村によっては、高齢者や障害のある方を中心にこの取組を進めている場合もあることから、このステッカーを玄関外側に貼ることで、悪質な訪問販売などのトラブルに巻き込まれる可能性もあります。そのような理由から玄関内側に貼ることにしたいと考えております。
自治会町内会の役員の皆様へ
各自治会町内会におかれましては、日頃から安全安心な街づくりにご尽力いただきありがとうございます。
救急医療情報キットの取組は、災害時に何らかの支援を必要とする方々の把握といった取組を始める“きっかけ”にもなるかと思いますので、自治会町内会として取り組むこともご検討いただけたらと思います。












