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がん治療と仕事の両立に向けて

働く世代とがんの状況

がんは身近な病気
 一生のうちにがんと診断される人は 『 日本人の2人に1人 』
 1年間にがんと診断された人のうち 『 約3割は15~64歳 』

通院でも治療可能
 入院日数は年々、短くなり 『 通院での治療が増加 』
 仕事を持ちながらがんで通院している人は 『 全国で約30万人 』

仕事との両立は未だ困難
 治療等で通院しながら働き続けることに対して 『 6割以上が難しいと感じている 』
 (2週間に一度程度病院に通う必要がある場合)

がんの治療と就労に関するアンケート調査
 平成28年10月~12月の期間、市内事業所のほか、がん患者及びその家族の方を対象に実施しました。

主な調査結果
がん患者の立場から
 法人で就労している人のうち、がん診断後に退職した人は 『 20.2% 』
 傷病手当金制度を知らなかったので制度を利用しなかった割合は 『 33.6% 』

家族の立場から
 がんにかかった家族に仕事をして欲しい(35.9%)と仕事をして欲しくない(36.1%)は 『 同程度 』
 家族や親戚以外の機関からサポートを受けなかった割合は 『 75.5% 』

事業者の立場から

 過去3年間のうち、がんと診断された従業員がいた事業所は 『 43.0% 』
 仕事と治療の両立が実現できる職場づくりが必要と感じている事業所は 『 88.3% 』

 詳細な調査結果は次の通りです。
 横浜市がん患者の就労等に関する調査報告書(PDFファイル:6.3MB)


がんの治療と仕事の両立のためにできること


 最近ではがんの治療をしながら働く人が増え、事業所においても治療と仕事の両立のためのサポートが求められるようになっています。
 がん治療と仕事の両立に向け、市内各事業所での理解を深めていただくために、事業所内の研修等での活用していただけるDVD・ハンドブック・ポスターを作成しました。
 主に、女性特有がん(乳がん、子宮がん等)にり患した場合を取り上げ、がん患者が治療をしながら働くにあたり、職場としてサポートするために人事労務担当者や上司、同僚の方が参考にできる内容としています。


◆ DVD
DVDジャケットDVDディスク横浜市 がん患者の治療と仕事の両立に向けた研修用DVD
「働く女性ががんになったら~その時、職場でどうすればいい?~」
  〈パート1〉就労者とがんの概要(約2分)
  〈パート2〉就業者が女性特有のがんになったら(ドラマ)
        第1章 休職まで(約7分)
        第2章 休職中(約3分)
        第3章 復職後(約10分)



 《全編》
  

 《パート1》
  

 《パート2》
  



◆ ハンドブック
リーフレット表紙がんと就労 治療と仕事の両立支援ハンドブック
「女性特有がん」
 B5版 全35ページ(PDFファイル:3.3MB)







◆ ポスター
がん治療と仕事の両立応援ポスター2がん治療と仕事の両立応援ポスターがん治療と仕事の両立応援ポスター
  「もしも がんだと言われても 私は一人で悩まない。」
  「がんになっても働きやすい職場は 誰でも働きやすい職場です。」
    B2、B3、B4サイズ(PDFファイル:0.6MB、0.9MB)








<郵送希望>

 市内事業所にはご希望の場合、郵送にてお送りします。
 下記の申込先に以下のことを記載して、Eメールでお申し込みください。
 ・事業所名(市内事業所に限ります)
 ・担当者名
 ・郵送先
 ・連絡先(電話番号、Eメールアドレス)
 ・希望するもの(DVD、ハンドブック、ポスター)
 ・必要数(ポスターはサイズ毎に分けて記載してください)

  ★ 申込先
    横浜市 医療局 がん・疾病対策課 がん対策担当
      e-mail:ir-shinsei@city.yokohama.jp