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トップ >  区の魅力 > 区のみどころ紹介 > みどころ紹介 今井・権太坂・境木

区のみどころ紹介

今も昔も、人が駆け抜ける難所

今井・権太坂・境木地区
(今井町、権太坂一〜三丁目、境木町、境木本町、新桜ケ丘一〜二丁目、藤塚町、法泉一〜三丁目)


権太坂の写真  権太坂は、その昔旅人が江戸をたって、東海道最初の難所と言われたところ。今では、正月の箱根駅伝の難所として知られています。駅伝のコースからはずれますが、権太坂上から、境木地蔵尊に向かう途中に「投げ込み塚」があり、当時の旅の困難さが思われます。
 権太坂や境木は、浮世絵にも描かれています。権太坂を上り切れば、武蔵国(むさしのくに)と相模国(さがみのくに)の国境、保土ケ谷宿の終わりでもあります。

境木地蔵尊

 鎌倉の腰越海岸に流れ着いたお地蔵さまが境木が気に入ってその場に座り込んだという言い伝えがあります。境内にそそり立つ大ケヤキは武蔵国と相模国の国境を示すシンボルです。
境木地蔵尊の写真


武相国境モニュメント

 武相国境モニュメント。ここは昔の武蔵国と相模国の境でした。
このすぐ後ろには、境木地蔵尊、境木ふれあいの樹林があります。
武相国境モニュメント

イベント風景

境木ふれあいの樹林

 境木ふれあいの樹林は平成9年5月オープン地元の憩いの場になっています
 地域の人で構成された愛護会を中心に、四季折々のイベントも行われています

投げ込み塚

 境木地蔵尊から保土ケ谷へ向かい、境木中学校を左へ折れていく坂が権太坂で、坂の途中に光陵高校があります。光陵高校の反対側の方に入ったところに「投げ込みの穴」が発見されました。
 この坂は今では舗装されてなだらかになっていますが、むかしは街道筋で一番の難所だったそうです。
 むかしの旅は「おいはぎ」などが出て危険な旅だったらしく、病気だけでなく不慮の災難で亡くなった人の骨や動物の骨の投げ込み穴が、昭和36年ごろ宅地開発の工事中に発見され、現在地に供養碑が建てられました。

今井川地下調節池

トロッコ探検ツアー  水害対策のための※地下調節池。国道1号の地下を樹源寺近くから権太坂下まで通る、内径10.8m、延長2000mの巨大トンネル。平成12年夏には見学会を兼ねたトロッコ探検ツアーが行われました。
※地下調節池・・・川が増水した時に一時的に貯水する施設。中を見ることはできません。


東海道線、現役最古のトンネル近く

 JR東海道線の保土ケ谷駅と戸塚駅の中間に現役で最古のトンネルがあります。その少し手前にある跨(こ)線橋は、鉄道ファンにとって絶好のスポットかも知れません。 夕暮れの跨線橋

環状2号線にかかる歩道橋

 環状2号線の道路を整備する際に歩道橋が設けられました。それらには近くの小学校の児童たちが名前を付けました。
 保土ケ谷区内では2か所。藤塚小学校の子どもたちが「ふじ歩道橋」・「さくら歩道橋」と名付けました。

 ●交通:
 (1)保土ケ谷駅東口から市営バス106系統、東戸塚駅から市営バス210系統「境木
    中学校前」下車
 (2)保土ケ谷駅東口から市営・神奈川中央交通バスで
    平戸・芹ケ谷・戸塚方面行き「権太坂上」下車