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トップ >  区長の部屋(鈴木区長) > 区長の部屋 No.12  新たな中期計画の基本的方向

区長の部屋

新たな中期計画の基本的方向
〜誰もが安心と希望を実感でき、人も企業も輝く横浜の実現を目指して〜

賀詞交換会 
   賀詞交歓会で新年の挨拶をさせていただいてから、早いもので一か月が過ぎました。今年こそは、と元旦に誓った計画・目標の進捗はいかがでしょうか。私などは、毎年この時期になると、凡人は凡人らしく、計画は計画、目標は目標、無理はしないでいきましょうと、早々に開き直ってしまいます。

 

  さて、先週、平成26年度から29年度を計画期間とする横浜市の「新たな中期計画の基本的な方向」が公表されました。
  計画は、長期ビジョンで掲げた平成37年の横浜のあるべき姿の実現に向けて、今後4年間に取り組むべき具体的な施策の方向性を示すものです。   
  景気は回復基調にあるとはいうものの、社会経済情勢の不透明感は依然として払拭しきれない状況にあり、どういう前提でこの先4年間を見通し、施策を展開するかということは非常に難しいことだと思います。
  しかし、私たちがしっかりと認識しておかなければならないことは、横浜市も平成31年をピークに人口減少が始まり、生産年齢人口の減少や高齢化率の上昇など、都市としての大きな転換期を迎えるということであり、そのような状況の下で、どういう横浜市を描いていくかということだと思います。

 
  今回示された基本方針では、「誰もが安心と希望を実感でき、人も企業も輝く横浜」の実現を目指して、

1、 『未来』〜未来のまちづくり戦略を描き、目標を明確にする

2、 『創造』〜オール横浜の力を結集し、新たな価値を創造する

3、 『進化』〜変化に合わせ、柔軟に実現性を高め、常に進化する

の3点を計画の特徴と位置づけ、8つの重点テーマと課題解決に向けた36の施策が示されています。

 
   策定のスケジュールは、今後、基本的方向に対する市民意見等を踏まえて素案を策定し、パブリックコメントを経たうえで、  9月頃には原案を確定させることになっています。
   横浜の未来を切り拓く大切な計画です。区民の皆様にも是非ご一読いただき、ご意見・ご提案をいただきたいと思います。

  
  立春とは名ばかりで、まだまだ寒い日が続いています。インフルエンザの流行警報も発令されています。体調管理には十分ご留意ください。

 
 


平成26年2月7日  保土ケ谷区長  鈴木 和宏(すずき かずひろ)