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トップ >  区長の部屋(鈴木区長) > 区長の部屋 No.09 気がつけば師走

区長の部屋

気がつけば師走

 長く暑〜い夏を何とか乗り切り、ようやく過ごしやすい秋を迎えたと思っていたら、気が付けば、月めくりのカレンダーは最後の1枚となっていました。

 
  この間、地域の皆さんには、それぞれに知恵を絞り、工夫を凝らした、運動会や合唱祭、美術・写真展などの文化祭、福祉まつりなど、本当に多くのイベントを開催していただきました。
 イベント当日は、多くの参加者を迎え、皆さん忙しく運営に取り組まれていましたが、一方では活き活きと活動され、素敵な汗を流されており、どれも活気に溢れた素晴らしい催しであったと感じています。


 10月13日の保土ケ谷宿場まつりを皮切りとして、今年初開催となった「横浜旧東海道みち散歩月間」では、11月16日の「みどころ巡り」も含め、保土ケ谷の歴史資源はもちろん、食や土産、沿道の魅力を、区内にとどまらず、市内、首都圏の多くの皆さんにアピールできたのではないかと思っています。
  区内最大のイベントである「ほどがや区民まつり」も10月19日、盛大に開催されました。会場を保土ケ谷公園に移して4年、年々出店者も増加し、保土ケ谷らしい情緒あるまつりに成長しています。天候にも恵まれ、来場者数は59,000人、過去最高となりました。

  
  先週は、来年発足40周年を迎える区民会議の主催による「区民のつどい」が、300名を超える区民の皆さんの参加をいただき、公会堂で開催されました。「みんなでつくろう住みつづけたいまち」をテーマに、区民会議の活動報告や、各地区で実施されている自助への取組の紹介・提案など、活発な話し合いが行われました。  
                                                 
宿場まつり区民まつり区民のつどい
   やはり、“まち”は元気でなければいけませんし、“まち”の元気は、取りも直さず、そこで生活している人々が、当たり前のように日々活気に溢れた毎日を送っている、ということにほかならないと思います。
  夏から秋にかけて、地域の皆さん一人ひとりが主人公になって、自主的に企画運営し、開催していただいた数多くの催しは、保土ケ谷区がいかに元気な“まち”である かをはっきりと物語ってくれています。
  そして、どれもこれもが、保土ケ谷を愛する区民の皆さんの熱い思いと、旺盛な行動力のおかげであり、深く感謝申し上げる次第です。
   区役所も引き続き、皆さんと一緒になって、いつまでも住み続けたいと思っていただける元気な保土ケ谷づくりに、力を惜しまず頑張りたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

  新聞報道では、親族や警察官を装う「オレオレ詐欺」、税金や医療費などが戻るとだます「還付金詐欺」、架空の株取引や社債購入の代金を支払わせる「金融商品取引名目の詐欺」などの『特殊詐欺』による被害額が、過去最悪だった昨年の364億円を10月末段階で上回り、その手口は、複雑・巧妙化していると大見出しで書かれています。
   師走を迎え、慌ただしい日々が続くこととは思いますが、家庭内や隣近所での話し合い、声掛け等により、みんなの力で悪質な『特殊詐欺』を撃退し、笑顔で新しい年を迎えましょう。  


平成25年12月3日  保土ケ谷区長  鈴木 和宏(すずき かずひろ)