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トップ >  区長の部屋 > 区長の部屋 No.14 区制90周年記念「卒寿懇談会」を開催しました

区長の部屋

区制90周年記念「卒寿懇談会」を開催しました

 保土ケ谷区制90周年記念事業として、9月5日(火)に満90歳の区民の方3名をお招きし、保土ケ谷区の移り変わりや魅力などについてお話を伺いました。
小金井さん(峰岡町)、山本さん(狩場町)、近藤さん(岩崎町)
なごやかに「わがまち保土ケ谷体操」でリラックス

■保土ケ谷区の移り変わり
 戦前、現在の天王町商店街付近には、富士瓦斯紡績(ふじがすぼうせき)工場があり大変栄え、峯小学校付近にはブドウ畑が広がり、ブドウ酒の醸造所があったそうです。
 戦時中は、空襲で敵機の機銃掃射(きじゅうそうしゃ)をくぐりぬけながら防空壕(ごう)に逃げ込んだこと、自宅に焼夷弾(しょういだん)が落ちてきて死と隣り合わせだったなど、青春時代を語る言葉は、とても重く心に響きました。
 昔の写真をご覧になり、「保土ケ谷駅は木造の小さな駅舎だった。相鉄線は、星川駅の隣が常盤園下という駅で、廃止・移転し現在の和田町駅となり、駅が一番変わった。」と皆さん当時を懐かしんでいました。

■保土ケ谷区の魅力
 保土ケ谷区の好きな場所をお聞きしたところ、児童遊園地、保土ケ谷公園、西谷浄水場などで、公園の桜や高台からの眺めなどがきれいで、皆さんよく散歩もされているそうです。他にも日頃からグラウンドゴルフやゲートボール等をされていて、「スポーツは元気の秘訣」とおっしゃっていました。これからも健康寿命を維持して生活していきたいという言葉が印象的でした。

 懇談会を通じて、区制の歴史は、区民の皆様の生活の歴史であるということを再認識させていただきました。10年後の区制100周年に向け、区民の皆様と一緒に歩みを進めていきたいと思います。
平成29年12月  保土ケ谷区長  菅井 忠彦(すがい ただひこ)